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ツアー・オブ・チンハイレイク 9日目

ツアー・オブ・チンハイレイク

 

クラス:HC ステージレース 9日目

開催国:中国

距離:203.0km

天候:晴れ


 

リンクィアからディングクシィへ向かう直線レース。

スタート直後から登りが始まり2つ山を越えた後、再び山を登りアップダウンを繰り返してさらに登り下ってゴールというコース。

34.2kmと104.5km地点に中間スプリントが、56.3kmと121.0km地点に2級の山岳が設定されていた。

20150714_111118

 

 

レース前のミーティング

 

明日は休息日なので全力で逃げに乗って行けという指示。

最初の登りがキツそうだから気を付けろとも言われる。

 

 

レースレポート

 

スタートラインに8分前に並びに行く。

意外と選手が少ない。

今日はやる気がないんだろうか?

パレードなしでレース開始。

アタック合戦が始まる。

今日は逃げたうえで山岳賞も狙いに行きたい。

逃げに乗ってからも勝負できるように足を残して状態で逃げたい。

結構我慢してからアタック。

簡単には決まらない。

飛び出しては吸収が繰り返されている。

連続ではいかずに1度集団内に戻る。

集団前方でフェンチュンカイを見つける。

前方に来ているという事は逃げるつもりなのだろうか?

後ろに付いてズット様子を見る。

中々動かない。

集団前方の位置をキープしたままアタックをかけない。

しびれを切らして動こうかと思った時、フェンチュンカイがアタック。

真後ろに付いて一緒に飛び出す。

飛び出しの速度もかなり良い。

ずっと待っていて良かった。

合計8人ほどが飛び出してローテーションする。

2kmほど逃げたが集団も追って来て潰される。

休んでいる間にマラグッティが飛び出した集団に乗る。

フェンチュンカイも反応して追うのが見える。

その集団に選手がドンドン合流していき20人ほどの集団が先行する形になる。

20km地点を越え本格的に登りだす。

リーダーチームのサンティックが20人も逃がす訳には行かないと全力で追う。

登りの勾配がきついので後ろもかなりキツイ。

ギリギリ千切れないところで粘れる。

先行していた集団に追いつく。

しかし先頭でアタックがかかっているのかペースが緩まずそのままの勢いで登っていく。

相当きつい、足がつりそう。

ここにきて最初にアタックしていたことを後悔する。

早く終われと思いながら耐え続けてやっと登りが終わる。

最後尾辺りでクリアする。

下りに入りペースが少し落ちつく。

登りの頂上で飛び出したメンバーがそのまま逃げたようだ。

ポッツォも乗っているらしい。

1回目のKOMまで集団は40km/hほどのペースで進み。

長い下りで逃げに追いついた。

そこから中間スプリントへ向けてアタックとペースアップが始まる。

中間スプリントを越え一瞬落ち着いたのも束の間、すぐさま山岳ポイントへ向けてのアタック合戦が始まる。

懲りずに自分も乗って行く。

3回目くらいの反応で10名程で飛び出す事に成功。

そのメンバーで登りだす。

飛び出したメンバーでもペースアップというよりアタックがかかり、遅れてしまう。

自分のペースで一気に遅れないように登っているとメイン集団から前に追いつこうとする選手に抜かる。

その選手に頑張って付いて行き逃げの集団に復帰。

そんなことを2、3回繰り返す。

飛び出した集団のペースも若干安定しながら登っていると山頂まで2km辺りの地点でメイン集団が後ろに見える。

ラスト1kmでメイン集団に追いつかれ再びペースアップ。

マジで限界。

縦に長く伸びた集団の横をジワジワ遅れて抜かれながら登る。

集団先頭がかなり前方で山岳ポイントを取る為にバラケているのが見える。

集団中ほどで山岳ポイントクリア。

しかし今回はここからアップダウンを繰り返して登る。

集団はずっと棒状1列のままアップダウンを走り抜ける。

登りで相当苦しんで千切れたくなるが、150km地点からは下りが続くので、そこまでの我慢と思い粘る。

根性出して粘り切った。

下りに入りチームカーまで下がってボトルをもらう。

そこからは集団内でNIPPOのメンバーで固まって下る。

ラスト25km下りが緩くなったところで、先行する7人ほどを捕まえる為に先頭で追ってくれとマラグッティから言われる。

先頭まで上がって、アモーレ・エ・ヴィータとサウスイーストの選手と一緒に前を追って捕まえる。

元の所に戻って休む。

ラスト10kkmを切り位置取りが激しくなる。

途中で離れてしまい合流は無理そう。

ラスト3kmで飛び出している選手がいる。

どうせ合流できないなら自分も飛び出そうと思い、アタック。

ラスト2km程で飛び出していた選手に追いつくが、すぐにメイン集団にも追いつかれる。

そのまま集団内で遅れずにゴール。

 

 

感想

 

最初にアタックに行っていたせいで相当苦しんだが無事にゴールで出来て良かった。

コースマップ上では登りが緩そうだったので楽なレースかと思っていたが実際には想像より遥かに苦しいレースで危うく千切れるところだった。

逃げを打っているタイミングは悪くないと思うが、そこから山岳ポイントを狙いに行けるかと言うと微妙なところなのでもっと力を付けないと厳しいと思う。

休息日を挟んでレースは残り4日なので気合を入れて走り切りたい。

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| 2015 アジアツアー | 12:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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