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チンクエ・テッレ 3

前回から少し間が空きましたが

チンクエ・テッレの各村を観光地として観光面、海側から攻めた際の城塞都市としての防御面でランク付けしていきます!


観光面

 

第5位、コルリニア!

断崖絶壁の町というだけで写真を撮ること以外にすることが無い。

自分が訪れた際にも観光客の人数が一番少なかった町のように感じた。

また、他の村と違いこの村だけは電車の駅から結構な距離を歩かなければいけないというのもマイナス点。

堂々の5位である。

 

第4位、リオマッジョーレ!

景色も良く、街並みも他の町と変わらず綺麗。

しかし、他の村と比べ観光客へのウェルカム感が薄い。

生活感があふれているというかなんとなく疎外的?

むしろそれを売りにして他の村と差別化を図っているのかもしれないが。

露店の数も少ない。

 

第3位、マナローナ!

これより上位はどれだけ「観光に向いているか」の勝負といった感じ。

観光地として十分素晴らしい。

露店の数も多く観光客の人数も半端なく多い。

むしろ客が多すぎて嫌気がさすレベル。

村の高低差も半端無く歩くと少し疲れるかも。

 

第2位、ヴェルナッツァ!

村が小さいため少ない体力でも十分回り切れる。

その代わり観光客の密度も半端無く高い。

人混み酔いする人は避けるべきかもしれない。

昔の名残の石垣を見る為には少し歩く必要がある。

 

第1位、モンテロッソ・アル・マーレ

最早町と言えるレベルの大きさ、そしてその全てが露店等で溢れかえっている。

全ての村の中で一番高低差が少なく坂を上る必要が無いのもGood。

ビーチも綺麗な上、断崖絶壁の海岸線を歩く遊歩道まである。

観光地として至れり尽せり。

 

城塞都市として

 

第5位、モンテロッソ・アル・マーレ

最早本当に守る気はあるのか?というレベル。

村自体がフラットで建物の密度も低い上、海に対しても開けていて攻め込み放題。

完全にカモである。

 

第4位、ヴェルナッツァ

4位から2位まではほとんど横並びの評価。

海側に開けている範囲も少なく攻め込みづらい。

しかし、村自体が小さいため一度攻め込まれると制圧されるまで時間はかから無さそう。

村自体が小さいので、制圧したところで得られるものは少なそうだが……

 

第3位、マナローナ

狭い海岸線とそこから続く急勾配。

しかも海岸線から少し入ったところに3m近くの壁が有るという鉄壁仕様。

村の通りが狭いメイン通りしか無い事もあり攻め込めば集中砲火を食らうだろう。

村が上下に段になっていることも有り、左右だけでなく上からの攻撃にも注意しないといけない。

攻め込んだところで全滅は免れないだろう。

 

第2位、リオマッジョーレ

他の村と変わらず海岸線への接点は狭い。

しかもマローナと同じく少し入ったところに壁装備。

村の大通り自体はかなり広めの為攻めやすいように見えるが、緩くカーブしている為先が見えない。

攻めた先で何が起こるか分からないという恐怖が攻める気自体を喪失させる。

人口も最大ということも有り数で押し返されることも考えられる。

 

第1位、コルリニア!

これぞ城塞都市の鑑と言える出来。

ただ、断崖絶壁に村が有るだけだが、その断崖絶壁が無敵。

どう考えても攻めたところでマイナスしかない。

海から見つけたところで通り過ぎるという選択肢しか無いだろう。

観光面での5位の雪辱を晴らして堂々の1位。

 

次の記事はラストになりますが、チンクエ・テッレを回る際の交通機関をおすすめ度と共に紹介します。 この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
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| イタリア暮らし | 16:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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