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回答 File06

質問
サドル後退幅がUCI規則ギリギリの5cmにしたとして、一般的に言われてる膝蓋骨から重りをを垂らした先がペダル軸を通るセッティングは関係ないということなんでしょうか? それとも山本選手の場合サドルギリギリ前にした状態がそのセッティングになるのでしょうか? クリート位置や大腿の長さオフセット量で変わるのは承知してるんですがプロのセッティングに興味があるので教えていただけると幸いです。(原文ママ)

回答
そもそも、一般的に言われているこのセッティングの理論がイマイチ不明な気がしています。
皆がやっているから正しいというのは説得力はあっても理論的ではない気もしますし。
そして何よりこのセッティングに関しては自分がロードバイクを始めたころから存在しています。
10年以上前の情報となります。
今風とはあまり言えません。
否定的なことばかり記述していますが、全否定したいわけではありません。
自分が思うにこの方法は一番初めに買った自転車のポジションを出すために有効なのです。
始めてロードバイクに乗る人にとってポジション出しは全くの未知の世界です。
そんな人が何も分からずに「四頭筋で踏むと速いよ!」なんて言いながらサドルを限界まで前に突き出したクレイジーポジションを作り出す。
そういう悲劇が起きないように作り出された方法なのではないのでしょうか?
自分も一番初めは質問者さんの方法でサドル位置を決めた記憶があります。
ですが、そのポジションと速く走れるポジションは違います。
トレーニングを積んでくれば筋力も付きますので、その筋力をより効果的に使うポジションに変化していくのです。
そういうポジションを一般の人が真似ると痛みが出る危険性もあります。
筋力があるからこそ使えるポジションだということです。
自分がトレーニングを積んでいくうちに導き出したのが今のポジションだというだけで、他のプロ選手にはその選手のポジション設定があると思います。
自分のポジション設定に関しても、体幹の筋力がある前提のポジションなので下手に真似すると方や腰に痛みが出ると予想しています。

ポジションを変える際にはそれに耐えれる筋力を付ける必要があるということですね。
「ポジションを変えたから急に速くなる!」ということは絶対にあり得ません。
それは勘違いです。
そして筋力をつけるためのぉ~……プロテインです! この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
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| 回答 | 09:03 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

プロテインとBCAAと筋トレ

いつもブログ参考にしています。
私は、40歳サラリーマンです。
会社勤めと子守で週1回の2時間程度のライドと、月1回の半日ロングライドの実走でヒルクライムトレーニングをしており、タイムは十三峠で20分、葡萄坂で16分。タイムが伸び悩み中です。
実走が圧倒的に足りないのは解っているのですが、時間の確保が難しく、筋トレでカバーを考えております。
実走時には出発以前はプロテインを飲んでましたが、今はBCAAを飲んでいます。
体感的にBCAAの方が当日後半の筋肉のひろうを感じないのですがプロテインとBCAAの違いのついての山本選手の考えを知りたいです。
あと、筋トレについては腹筋、プランク、スクワットを週2回程度行っています。実走出来ない分のカバーとして筋トレは有効でしょうか?

| kappa(かっぱ) | 2017/02/28 16:15 | URL |

答えていただきありがとうございます!

筋肉痛について質問したものです。
とてもわかりやすい例えありがとうございました!

オイルマッサージやってみます。もちろんブログのリンクからポチっとらやりますね♪

| yamato | 2017/03/01 13:57 | URL |















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