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JBCF宇都宮ロードレース

クラス:Jプロツアー
開催国:日本
日程:3月19日
距離:68km

天候:晴れ
出場チームメイト:野中竜馬、中島康晴、雨乞竜己、椿大志、阿曽圭佑、山本元喜、中西健児

宇都宮で行われたJプロツアーの第2戦。


ミーティング

本日のエースは野中さんで登りの集団スプリントに備える。
サブエースが椿で終盤の逃げに入って勝負する。
他のメンバーは他のアタックに反応したりエース2人をアシストするという作戦。


レースレポート

パレード走行してからスタートラインで20分以上待ってレーススタート。
アタック合戦が始まる。
少数が飛び出してはすぐ捕まりを繰り返す展開。
中々逃げが決まらないままレースが進んでいく。
自分も何度か動くが決まらない。
アタックに反応するだけのつもりが時々スイッチが入ってしまい単独アタックを仕掛けたりしてしまっているので落ち着こうと意識する。
マトリックスとブリッツェンが潰し合っており、両方のチームが入った逃げは集団が追いかけるという形。
その後も逃げが決まらずにレースが進む。
下って曲がって登って下って曲がってというコースのせいでペースのアップダウンが激しい上にペースが遅くても登っているので楽ではない。
休める部分がかなり少ないコースな上に休める部分でもアタックを仕掛けているので常にしんどい。
11周の内5周目を終えて残り6周。
距離にして36km。
短いはずなのだが気持ち的にはかなり長く感じる。
そこからも散発的にアタックが続くが決まらない。
前半に仕掛け過ぎたせいで足があまり残っていない。
登りで毎回苦しみ始める。
これはヤバい、最後まで残れない可能性が高い。
エースの野中さんに「自分ダメです」と伝えておく。
ラスト3周。
逃げ切げ決まる可能性は低いし、そこに自分が入っても勝負できる状況ではない。
集団のままゴールに向かった際に野中さんのアシストが出来るように足を休める。
野中さんの側をキープしてトラブルがあった際にも対応できるように気を付けておく。
ラスト2周に入りマトリックスと中島さんが先頭でローテーションをしているのが見える。
ペースを安定させるのであれば自分も加わった方が良いと考えて前に上がる。
ローテーションに入りはしたが、自分の番が来る前にブリッツェンが列車を組んで上がってくる。
鶴に向けての登りでブリッツェンがペースを上げる。
中切れを起こしてもマズイので後ろにいた野中さんに位置を譲る。
鶴の激坂に入り、付いて行けずに千切れる。
前で残っていた中島さんも千切れる。
野中さんが単独になってしまっている。
登りの途中で石田監督に「後ろが踏み止めているからそこで粘れ!」と言われる。
自分の後ろにいる選手達はもう諦めているので下がってしまうと前に復帰できる可能性は無いが、今自分の側で頑張っている選手は諦めていないのでその選手と一緒に居れば前に復帰できる可能性がある。
という意味である。
自分だけでも前に復帰できれば野中さんをアシストすることが出来る。
この局面でアシストが1人いるかどうかはかなり大きな差になるので頑張って粘る。
その甲斐あってアップダウン後の平坦区間でトップに追いつく。
アタックをしようとした選手について集団の先頭まで出る。
鶴へ向かう左コーナーを曲がる。
ラスト1kmの登りで野中さんを先頭付近まで引き上げる。
そこでペースが上がり耐え切れなくなり千切れる。
そこからはペースを落として流してゴールした。
最後のスプリントでは野中さんが6位に入った。


感想

ペースの上げ下げが激しいレースでかなりしんどかった。
徐々にレースの強度に体が対応し始めているがまだまだ足りない。
練習でも強度を上げて体を作り上げていく必要を感じる。
また、コーナーが下手なせいで毎回離れてしまい、そのたびに力ずくで踏んで追いつくので無駄に足を使ってしまっている。
コーナーで自分が起こした中切れは全て自分が埋めたが、後ろの選手にはインターバルがかかって迷惑をかけたと思う。
自分の後ろでコーナーに入った全ての選手に謝罪を申し上げたい。


キツさレベル

コーナー立ち上がりや登りのペースアップのせいで瞬間的な筋力面では相当辛かった。
距離的はかなり短かったので体力的な疲労はそこまで大きくなかった。


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