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第11回白浜エアポートクリテリウム

クラス:キナン主催イベント
開催国:日本
日程:3月26日
時間:1時間半

天候:曇りのり小雨
出場チームメイト:野中竜馬、中島康晴、雨乞竜己、椿大志、阿曽圭佑、山本元喜、中西健児、ジャイ・クロフォード、マルコス・ガルシア、リカルド・ガルシア、トマ・ルバ

白浜の空港跡地で行われたクリテリウム。。


ミーティング

本来、こういうイベントにおいてはチームから「観客と一緒に走ってほしい」や「集団のペースをコントロールしてほしい」というオーダーが出るのだが、今回は無し。
伝えられたことはクリテリウムのチームの組み分け。
中島・リカルドペア、野中・ジャイペア、椿・トマペア、山本・雨乞ペア、阿曽・マルコスペア、そして単独出走中西健児。
そして使用バイクが指定される、
そうフラットペダルのママチャリを使えと。
エンデューロという名のカオスなママチャリクリテが始まる。


レースレポート

雨乞と相談した結果、「走るからには全力で走る」「目指すは優勝のみ」という結果に。
出来る限りママチャリをロードのポジションに近づけるために魔改造、ハンドルの下端が前方に飛び出すポジションが完成する。
自分たちが使用するママチャリは借り物であるが、そんなことは関係ない。
容赦なく改造されたママチャリのスタンドを立ててアップを開始する。
スタート時間になりママチャリライダー達がスタートラインに並ぶ。
自分たちはゲストライダーという事でヒートアップするライダー達の前で紹介を受ける。
全く盛り上がらない。
それもそのはず、客層が違う。
ここにきて一体なぜ呼ばれたのか分からなくなる。
そして紹介が終わり最後尾に並ばされる。
キナン主催のイベントなのだから多少は優遇して先頭に並ばさせてくれても良いだろうに容赦がない。
各組のスタートライダーはマルコス、野中、椿、山本、阿曽、そして単独出走中西健児。
スタートラインに並んでなおスタンドでウォームアップを続ける野中さんと阿曽。
そして号砲と共にクリテリウムが始まる。
様々なペースのライダーが入り乱れることにより大混雑を起こす集団。
その集団内を凄い勢いで駆け上がっていく野中さん。
すぐに差が開く。
急いで追いかけるが中々前に上がれない。
スタートして片道500mのコースを1周終えたところで自分の後ろから椿と中西がアタック、千切られる。
ちなみにここまで変速無しのママチャリのため超ハイケイデンス。
そしてここからも超ハイケイデンス。
2周目の途中で椿と中西にパスされた野中さんに追いつく。
500m毎に現れる180度ターンがかなり怖い。
そもそもママチャリはコーナーを攻めるために作られていないし、フラットペダルなのでかなり不安定。
ママチャリで走った経験が殆ど無い自分はなおさら。
ロードバイクと全く違う乗り味のバイクにかなりの違和感を感じる。
野中さんを引き連れて3周目。
前2人との差が徐々に縮まっていく。
そして180度ターン。
後ろから聞こえる落車音。
振り返ると地面に転がる白いジャージ。
野中さん落車。
コーナー立ち上がりで踏み込んだところ、ペダルを踏み外したか地面をかいたらしい。
前2人に追いつく。
3人になった先頭集団でローテーションして走る。
周りとのペース差がおかしい。
コーナー立ち上がりで中西と椿から離される。
そこから単独追走。
直線で詰まってはコーナーで離されてを繰り返し消耗する。
先頭では椿がアタックを仕掛け中西を千切る。
それぞれが単独走行になったことで中西に追いつく。
椿はピットイン。
しかし、ペアのトマがおらず、
ベンチで切れる椿。
ファンの人と楽しそうにお喋りする中島さんの横を必死の形相でパスする。
20分経過したところで自分もピットインし雨乞と交代。
ピットインで遅れたことにより雨乞の単独走行が始まる。
1ラップされた阿曽が中西と協力してペースを維持し、雨乞が追いつけない。
阿曽がピットイン。
ペアのマルコスは阿曽がピットインしててから「ヘルメットが無い」と言って探し始める。
温度差が激しい。
外国人選手と組んだチームはグダっている。
唯一の日本人ペアの自分と雨乞チームはかなり有利。
雨乞が20分追い込みピットイン。
再び自分の番。
先頭は変わらず中西。
そしてその中西と一緒に全力で追いこむ、一周遅れの
ジャイ。
なぜかやる気満々でガチ追い込みをかけている。
完全な計算外。
中西とジャイの圧倒的なペースに差が開いて行く。
20分単独で追い込み続けピットイン。
雨乞に託す。
ラスト30分。
上手くピットアウトのタイミングを合わせた雨乞が1ラップしてきた中西、ジャイ、阿曽トレインに合流する。
現在トップは中西で1ラップ遅れでジャイと雨乞、阿曽はマルコスのやる気のなさでランク圏外。
ピットインのロスが無く、他のママチャリライダーと上手く合流しながら走っている中西が上手い。
雨乞はそこから先頭交代に加わらず、しかし中切れが発生した時には持ち前のスプリントを生かしてアタックで前に追いつく。
なんという畜生な戦法。
雨乞に交代後15分程で雨乞アタック。
飛び出したままでピットイン。
最終出走者、自分。
ピットアウトし、前方に離れている中西とジャイを追う。
雨乞が稼いでくれていたおかげで離れ方はまだマシ。
2周追走しあと少しで合流というところでジャイがピットイン。
ペースが落ちた中西と合流。
中西と交代しながらピットアウトしてきた野中さんを確認する。
ターンごとに野中さんの位置を確認し追いつかれないようにペースアップする。
最後に中西にアタックされて追いかけている最中にタイムアップ。
単独出走の中西が50周でトップ。
山本・雨乞ペア、野中・ジャイペアが49周。
一般参加のチームトップは47周だった。


感想

相当しんどかった。
ママチャリのギア倍数が軽いせいでケイデンスを上げまくらないと加速しないので相当しんどかった。
今日は追い込みたい日だったので良かったが、果たしてこれがトレーニングになったかどうかは不明。
いろいろと楽しかった。
無駄に付き合って頑張ってくれた雨乞に感謝したい。


キツさレベル

20分間インターバル練習が続く感じでかなりしんどかった。
フラットペダルではあったが四頭筋はそこまで疲労していないと思う。

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