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ツール・ド・ロワール・エ・シェール 2日目

クラス:2.2クラス ステージレース
開催国:フランス
日程:4月13日
距離:193km

天候:晴れ
出場チームメイト:野中竜馬、山本元喜、椿大志、雨乞竜己、阿曽圭佑、中西健児

フランスで行われたUCI2.2クラスのステージレース。


レース前のミーティング

このレースでは各自頑張って何か収獲を得て帰るというのが目標。


レースレポート

今日はパレードが短いという事で早めにスタートラインに並んで先頭でレース開始を待つ。
昨日も動いているので少し心配だったが、とりあえず動けるようだったら動こうという考え。
1kmと少しのところでパレードが終わりレーススタート。
アタック合戦が始まる。
最初に1回アタックしてから様子見しようとする。
早速位置取りに失敗し集団に飲まれる。
そこから前に上がろうと頑張り続けるが無理。
35km辺りまで頑張って上がろうとし続けたが無理なので止める。
今日は無理な日。
切り替えて明日に備えよう。
しかし、60kmを過ぎたあたりで急に左サイドにスペースが出来る。
もしや上がれるのではないか?と思い挑戦してみると先頭まで出れた。
そこからアタック合戦に参戦。
60kmを過ぎても逃げが決まっていない時点でお察しではあるが、先頭はかなりバテている。
アタックのキレも無い。
逃げが捕まった勢いそのままで逆サイドから数名の列車が発射して、捕まりを繰り返す。
自分も何度も何度も頑張って動くが一向に決まらない。
リーダーチームがコントロールする気配も無ければ、少数が行ったからアタック合戦を終わりにしようという気配も生まれない。
混沌としたアタック合戦が延々と延々と続き続ける。
動き続けた自分だが80kmを過ぎたところで諦める。
もう無理。
これ以上動くと今日メイン集団でゴールできなくなるし、明日以降もかなりピンチになる。
やるだけやったので先頭にさよならバイバイ。
集団内に下がる。
その後も続くアタック合戦。
馬鹿なんじゃないかと思う。
最終的に2時間少し手前でブリジストンの大久保さん含む4名の逃げが決まる。
ちなみに2時間のアベレージ時速は47.7km。
今まで1時間で時速50kmは見たことがあるが2時間でこの記録は異常。
疲労感がかなりヤバかったので集団の最後尾で休む。
今日はもう動かない。
基本的に集団でのゴールを目指すがクレイジーな落車が発生すれば付いて行くのをやめるつもりで走る。
ここで無理に頑張って落車で吹き飛んでは元も子もない。
逃げが決まったことでペースが時速40kmほどまで落ち、比較的安定してレースが進む。
今日は最後に23kmの周回を3周する。
ゴールラインを通過し周回に入る。
現在の距離124km。
今日の距離は184kmのはずだが計算が合わない。
周回コースだし、コースが分かるので気にせずに走る。
2回目のゴールラインを通過しラスト2周。
逃げを捕まえるために本格的にペースが上がる。
後ろに付いていればそれほど辛くも無いが、コーナーでは最後尾はほぼストップするほどにペースが落ちるので踏みなおしが辛い。
それでも集団中盤の危険な位置取りで苦労するよりはマシ。
ペースが上がり始めてからは頻繁に急ブレーキがかかる。
落車が起きることもある。
急ブレーキすると左尻にパンチを食らう。
誰?と思ってみると阿曽。
どうやら急ブレーキした際に後ろから突っ込まれたらしく、自分のお尻にハンドルから突っ込んだらしい。
高弾力のお尻に弾かれて左の路肩に落ちていった。
後で中西に聞いたところによるとその後、草むらで前輪がスリップして落車したらしい。
後ろから突っ込まれると高確率で吹き飛ぶから厄介。
逆に突っ込んだ側は無事なことが多い。
ラスト1周に入る。
逃げを吸収したか?というところで大規模な落車発生。
集団中盤から後ろが足止めを食らう。
復帰する集団に入り、メンバーを見ていると総合リーダーも巻き込まれている。
ラスト10km辺りでメイン集団に追いつく。
そこからはいつでも落車に対応できるように細心の注意を払って集団に付いて行きゴールした。


感想

引き続き調子は好調。
しかし位置取りが難しい。
道が狭いこともありかなり混沌としたアタック合戦になっている。
どこのチームも主導権を握らないのもその要因。
今日は逃げが決まるのが完全に偶然だったし、逃げたとしても脚が無いという状況だった。
切り替えて明日に挑みたい。


キツさレベル

中盤でかなり頻繁に動いていたのでかなり披露した。

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フィジークのサドルといえば前後に長いアリオネを思い浮かべる人も多いはず。
しかし自分はこのアリアンテにこだわって使用しています。
休息時にはサドル後部広い部分に座ることで加重を分散することができ、ペースアップ時には先端側の細い部分に座る事でペダリングの股関節の動きを阻害しません。
また、自分が思う1番の特徴はサドル面が緩やかにカーブを描いていることです。
自分はサドルの鼻を上げたポジションを作るのですが、その際に股下に見事にフィットします。
サドル選択に困っている方、一度試してみてはどうでしょうか?

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