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ツール・ド・ロワール・エ・シェール 3日目

クラス:2.2クラス ステージレース
開催国:フランス
日程:4月14日
距離:211km


天候:晴れ
出場チームメイト:野中竜馬、山本元喜、椿大志、雨乞竜己、阿曽圭佑、中西健児

フランスで行われたUCI2.2クラスのステージレース。


レース前のミーティング

このレースでは各自頑張って何か収獲を得て帰るというのが目標。


レースレポート

今日の自分の目標は休憩。
基本的には動かない。
今までの経験上3日連続で動いた次の日には調子がガタ落ちする。
ガタ落ちしてからは建て直しが効かないし、どうしようもなくなるので今日は絶対に動いてはいけない。
今日のレースは前半にアップダウン区間が組み込まれている。
前でスタートした方が楽だろうか?
しかし前に並べば本能的にアタックに反応してしまうだろう。
今日は最後尾からスタートする。
本能的に動いてしまわないように遅めに並びに行き最後尾に並ぶ。
レーススタート。
短いパレードを挟みレース開始。
いきなりの登り。
アタックがかかりペースが上がり辛い。
でも先頭でアタック合戦をやっているよりはマシ。
登りが終わって平坦のアタック合戦を少ししてから逃げが決まった。
今日は20分もアタックが続いていなかったと思う。
惜しいことをした気もするが、動いていたところで乗れていたかは分からないし明日以降が大変になっていたかもしれない。
今日はしっかり休む。
それからは集団最後尾で休みながら走る。
途中で追加のアタック合戦が始まり、参加したくなるが我慢する。
延々と最後尾で休みラスト30km地点。
ラスト20kmからはアップダウンを含む周回に入る。
集団前方で周回に入れればいい順位に残れるかもしれない。
頑張って前に上がってみる。
意外とすんなり前に上がっていける。
アタック合戦に参加していない分脚が残っているのだろう。
もう先頭に出れる、というところで集団が寄ってくる。
逃げ場が無いので前の2、3人と共に路肩に落ちる。
砂利道ではあるが意外としっかりしている。
しょうがない、どこかのタイミングで路肩から上がればいいだろう。
少し悠長に路肩を走り続け集団に戻れるタイミングを伺う。
そうこうしている内に路肩の砂利の量が増えてくる。
ガタガタ跳ねながらもそれでも粘る。
前方に交差点が見えそこで路肩から脱出できる!
路肩を直進していき交差点でアスファルトに乗り上げるイメージ。
よし、復帰できると思った瞬間、目の前に砂利の小山が。
突っ込む。
思いっきりバイクが跳ね上がる。
あわや落車、というところだったが体幹で支え切る。
今のは相当ヤバかった。
ハンドルが真横を向いていた。
体幹の筋力と今までに磨き上げられたバランス感覚が無ければ地面に転がっていた。
そこで集中力が途切れ、前に上がるのを諦める。
集団後方で周回コースに入る。
鋭角コーナーからの登り。
ほぼ最後尾のせいでほぼゼロスタートからの登り。
これは無理。
頑張れば前に上がって行く事は出来るけど、まともな順位には入れない。
明日に切り替える為にペースを落とす。
500mほどの1発目の登りが終わり短い平坦区間に入る。
しばらく先で鋭角に折り返して登りが再び始まるようで左の上の方に集団の先頭がいる。
アタックがかかっている。
あれはヤバいな。
自分たちも鋭角に折り返す。
未舗装区間が始まる。
マジでヤバいな!
未舗装区間は登りだけでなく頂上の平坦区間と若干の下りも含まれており相当危険。
ここにきて落車だけはしないように気を付けて走った。
最終的には小集団になって7分遅れでゴールした。


感想

今日は長い1日だったが休みながら走れたのでそこまでしんどくなかった。
今日休んだ分、明日以降に力を発揮したい。
途中で吹き飛んだが落車せずに済んで良かった。
この3日間いたるところで落車が発生しているせいで、落車の察知能力が身についてきた。
引き続き安全に走りたい。


キツさレベル

終日休みながら走れたのでそこまで辛くなかった。


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