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今回は非公開コメントにて高校時代の成績等に関する質問をいただいたのでそれにお答えします。
高校時代の他の選手との関係性にも触れていきます。

最初に断っておきますが、自分が高校生だったのは8年も前の事になります。
高校生の今の事情と当時の事情が全く違う可能性もありますし、自分の記憶事態にもアヤフヤな部分もあると思います。
書いてあることを全部鵜呑みにするのでは無く、そんなことも有ったんだな。程度で見てもらいたいと思います。
まず、大学の推薦を貰うのに必要な競技成績はどれくらいの物なのか?ということに関してお答えします。
自分の具体的な成績は以下のリンクを参照してください。
http://jaa01114.sakura.ne.jp/asiato.html
さて、具体的にどれくらいの成績が必要なのか?というと正直言って分かりません。
なぜなら大学の推薦が決まってくるのが2年生の冬ごろになるからです。
大学側はそこまでの成績とレースの内容、選手の気性、伸びしろを勘案して選手に声を掛けます。
自分は2年生の春休みの時点で複数の大学から推薦の話を貰っていました。
それを踏まえて考えると2年生の選抜大会が成績を見られる最終ラインともなってきます。
また、大学の推薦を貰いたい選手はレース会場に視察に来ている大学関係者に積極的に話し掛けに行く事をお勧めします。
大学側としても「自分達の大学に来たい!」と思っている選手を入学させたいと思っていますので、成績が並んでいる場合には積極的に話かけて来ている選手を取ることが多いです。
3年生のインターハイは大学の推薦という意味ではあまり参考になりません。
そのころには有名所の大学の推薦枠は埋まってしまっているからです。
基本的にどの大学が誰を推薦で入学させるかは合格が決まるまでは発表しませんのでそういう情報は表には出てきませんが。
インターハイに関しては次年度の推薦枠の参考にされることが多いので2年生はアピール所ですね。
また、大学の推薦が決まったからと言って安心してはいけません。
推薦と言っても試験がありますので落ちる可能性もありますし、落ちた人を見たことも有ります。
推薦が決まったからと言って油断するのではなく次のステップに向かって気を引き締めましょう。

他の高校の選手との高校時代の関係はどのようだったのか?
自分の場合、他の高校の選手との関係性はかなり薄かったです。
全国レベルの大会で活躍し始めたのも2年生中盤以降でしたし、海外遠征にもほとんど参加していませんでした。
なので自分の意識としては他の高校の選手は完全に「敵」というイメージを持っていました。
レースにおいても今の漫画であるような「協調」などというものは一切存在せず、常に千切るためにアタックを仕掛けていました。
高校レベルで競技能力を伸ばそうと考えるのであれば、常に相手に勝つという気持ちを持って切磋琢磨する必要があります。
そうやって強くなっていって大学、プロへと進む選手が増えていくのだと思います。 この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
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| 回答 | 08:59 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

ありがとうございます。

質問にお答えいただきありがとうございます。
質問コメントが非公開になっていたようで、失礼しました。

高校時代の話、面白いです。
また聞かせて下さい!

| zz | 2017/05/09 17:16 | URL |















非公開コメント

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