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逃げの作り方

今回は少しレーサー向きの内容になります。
ズバリ逃げの作り方!逃げたい人は是非参考にしてください。

レースにおいて一番カッコいい勝ち方と言えば……逃げ切りですよね!
やっぱり漢なら逃げ切りですよ!
別に自分にスプリントが無いから逃げを押している訳ではありませんよ!
いつもチャンスがあればゴール前にアタックを仕掛けているのも破れかぶれではありません!
断じて違います!笑
さて、という事でまずは逃げ切りの前段階である「逃げの作り方」についてが今回のメインの話になります。
逃げを作るアタック合戦において決まる逃げと決まらない逃げの要素は色々ありますが、一番大きいのは集団の気分になります。
したがって逃げを決めるにはアタックを数打つ必要があります。
そのために基本的には自分から動かない。
周りの状況を上手く観察し、飛び出す選手に合わせて自分もアタックを仕掛ける。
これが数打つ基本戦術になります。
やはり自分から仕掛けに行くとかなり体力を消耗してしまい次に動くことができなくなってしまいます。
アタックすれば自分が先頭を牽く番が回ってくるわけですが、そこでしっかりと後ろを確認しましょう。
場合によっては集団が繋がっている可能性があります。
アタックに反応して飛び出す際は危険なので後ろを振り返る必要はありませんが、自分が牽く番では確認して無駄足を使わないようにしないといけません。
集団が繋がっていれば即ヤメ、離れていれば全力で踏んで決めにかかります。
数打つ戦術である限り基本的に捕まる事前提ですので捕まっても気を緩めてはいけません。
吸収された際にもなるだけ集団の前方に合流するようにしましょう。
だいたい先頭から20番手以内に留まることができれば次のチャンスが来た時に動きやすい位置に居ると言えます。
また、集団内にいる時もしっかりと状況を確認しましょう。
特に飛び出しが捕まった際には、その選手が集団内に下がってくるのでそれに巻き込まれて後ろに下がってしまわないように気を付けないといけません。
ここまでは基本的な逃げの作り方の説明をしましたが次に変則的な逃げの作り方注意点を説明します。
数名で逃げを作るのではなく単独、あるいは極少数で飛び出して後ろから選手が乗ってくるのを待つ「前待ち」
少数、あるいは単独での飛び出しになるのでかなり体力を消耗します。
また場合によってはそのまま集団に見送られてしまい、少数での逃げという事にもなりかねません。
余程脚に自信がある人にしかお勧めできません。
アタックの勢いがなくて人に付いて来られてしまい、いつも潰れてしまうという人にはオススメできます。
集団先頭と逆サイドから踏んでいけば自然と単独で先行できることが多いです。
逃げがほぼ決まって集団のペースが落ちかけた際に単独でカッ飛んで追いつく「後乗り」
実は一番成功確率が高かったりします。
しかし思いっきりもがき切る必要がある上に失敗した時のダメージはかなり大きいです。
追いつき切れずに集団に帰ってくれば笑われるし、集団ごと前に追いついてしまった際には先行していた選手に恨まれます。
やり方としては集団が逃げを容認しようとペースを落としたところでの単独アタック。
とにかく全力で一刻も早く前に追いつく必要があるので後ろを確認する暇はなく、自分が力尽きる前に追いつく必要があります。
アタックにキレがある人じゃ無ければただ単に集団のペースを引き上げるだけになるので挑戦しない方がいいです。

逃げにはいろいろな決め方がありますが、逃げたい皆さんは今回の記事を参考にトライ&エラーで頑張って挑戦してください!
アタックを決めれるか決めれないか、本数いけるかいけないか、それに関しては……筋肉も重要ですね!
ということで久しぶりの、プロテインです! この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
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