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集団走行のコツ その2

昨日に引き続き、集団走行のコツです。
今日はレースにおいてどのように力をセーブして勝利を目指すのか?そしてそれに必要な物は何なのか?という事に関してです。

レースにおいては逃げが決まってからの動きが重要です。
走り方が上手い人というのは体力の温存が上手いという事と同義になります。
無駄なところでは力を使わず、重要な場面に向けて体力を温存しています。
その代表例として集団内での走っている箇所が上げられます。
まず、逃げが決まってからしばらくの間は集団のペースが一定で進むことが多いです。
この場面では集団の後方に下がってしまいましょう。
「上がれる内に前に上がっておく」この考え方も間違いではありませんが、ハッキリ言って疲れます。
ここで無駄に前に上がっていると体力を消耗してしまい、いざ前に居る事が重要!という場面がやって来てペースが上がった際に、前を維持できる脚が無いという事態に陥ります。
「保険をかけて前に上がっていたのにそのせいで脚が無くなって重要な場面で後ろに下がる」という本末転倒な事になります。
逃げが決まってペースが落ちたら後方に下がって休む。
これを知っているかどうかは結構重要になります。
常に頑張ることが結果に結びつくわけでは無いのです。
レース中盤では落車に巻き込まれないように、人とぶつからないようにリラックスして走ることが重要です。
そしてレースがゴールに向けて動き出す場面でそれまで溜めていた脚を使って前に上がって勝負するのです!
そして肝心の動き出す場面の見極め方についてです。
基本的には強い人やチームで固まって走っている人の動きを見ましょう。
なぜならレースを動かしていくのがそういう人達だからです。
自分のチェックしている人が集団の前に上がって行く=レースが動く場面、だと認識して大丈夫です。
それに合わせて自分も前に上がって行きましょう。
そして前に上がったら出来る限り早く誰かの後ろに入って休む必要があります。
この時、無理に割り込もうとして競り合ったり圧をかけるのは止めましょう。
簡単には割り込めませんので体力を無駄にしますし、そもそも危険です。
一度先頭付近まで上がって、下がりつつ入れてもらえるスペースを探します。
チームで固まって走っている場所には絶対に入れないので、その後ろとかを狙うのがベストです。
上がる時には一気に上がり切りましょう。
勝負所前でユックリしていると出遅れます。
上がる時は力を使って一気に上がる、これが楽に走るコツにもなります。
そして上がった先での位置取りに関しては頑張るしかありません。
チーメイト等が居るのであれば一緒に走ることで割り込まれにくくなります。
1人よりも2人、2人よりも3人で固まっている方が位置をキープしやすいわけです。
単独で走る人は場所を確保出来たらそこからは意地で頑張りましょう。
ここまでの内容を読んでいただいて勘のいい人は薄々気付いているかもしれませんが、基本的に楽に走るためにはある程度脚がある必要があります。
力が無いのに楽に走るというのはやっぱり不可能です。
脚がある上でそれをうまく生かすために楽に走る技術を使う。
では、どうすればその脚を手に入れることが出来るのか……?
タンパク質です!
すなわちプロテインです!
自転車を漕いで前に進ませるのは筋肉なんですよ!
いくら軽くても筋肉が無ければ自転車は前に進みません!
だからプロテインなんです。
「最近体が重くて……、もっとダイエットしないと……」
違います。
筋肉量さえあれば重くても進みます。
第1に考えるのは減量ではなく、筋肉増加による増量!
筋肉を付けまくって「これ以上筋肉が付かない」or「とりあえずはここが到達点」というタイミングで減量するのです。
最初から減量しても根本的なパワーが無い限りは進みません!
という事で、皆さんプロテインを付けて脚を飲みましょう!
違う、プロテインを飲んで脚を付けましょう!
チーメイトが居なくて場所をキープできない?ならば単独で維持で切るくらいに筋肉を付けましょう。
タイミングは分かるけど前に上がれない?パワーです、筋肉です、プロテインです!

全ての筋肉は勝利に繋がる。

さぁ!手に入れた筋肉を上手く温存してレースで勝利しましょう! この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
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