PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

落車の仕方

ロードレースをしている以上、いずれはやってくるのが落車。
今回はそんな落車の被害を最小限に抑える方法に関してです。

落車に関して。
実はあまり触れたくない部分でもあります。
こういう事に関して話すと直後に落車したりしますから。
ですが、それはそれ、これはこれ!という事で大丈夫、心配ない!と自分に言い聞かせつつも進めていきましょう。
だって大事なことですからね、いかに上手く落車するかでその後の被害は大きく変わりますから。
紹介しないわけにはいきません。
落車の際にこれから紹介していくテクニックをどれだけ実行できるかは分かりませんが、知っておいて損は無いはずです!
まず初めに落車した際には自転車と出来る限り分離するようにしましょう。
落車の際は基本的にペダルで自転車に固定されていることが多いです。
しかしそのままの状態だと後続から突っ込まれた際に自転車にかかった力がフレームやハンドルといった場所から「点」として体に伝わることが多く骨が折れます。
出来れば「吹き飛ぶ!」と思った時点で自転車から分離して落車する、ぐらいのつもりが安全です。
自転車を投げ飛ばして落車すれば投げ飛ばした分のエネルギーが自転車に持っていかれるので、人にかかるダメージも少なくて済みます。
自転車も「人」という重りと共に倒れるよりも単独で吹っ飛んでいった方が無事だったりもします。
落車で自転車が破損するかどうかは運任せてきなところも大きいですが。
そして次に、こけたら転がるようにしましょう。
落車の衝撃は転がることで運動エネルギーに変わるので体に残るダメージが少なくなります。
ただ単に地面に叩きつけられるよりも転がった方が断然に怪我が少なくて済むのです。
「転がる」のが良いのであって「滑る」のはダメです。
擦過傷が酷くなるだけなので。
以前どっかの弟が「柔道の受け身をとったおかげで怪我が少なくて済んだ」なんて事を言っていました。
受け身をとってはいけません。
衝撃がものの見事に体に残るので確実に体が歪みますし、最悪の場合折れます。
自転車をぶん投げて落車し、転がる、ここまでは大丈夫ですね。
次は地面に転がってからの対応についてです。
まず地面に転がったら手を握ります。
これは指をひかれたり、後続のギアやホールに指が入って切断されるための措置です。
そして腕と脚を体に引き寄せて、亀のようなポーズを取ります。
この行動には腕や脚がひかれるのを阻止するためという自衛のための部分もありますが、後続にとっての障害物を小さくすることで落車を拡大させないという部分が大きいです。
余裕が有るのなら進行方向を向いて三角座りをしましょう。
落車してしまって焦って自転車に駆け寄るという行為は一番避けるべき行為です。
後続からすれば行動予測できない人がコース上に立っているというのは非常に恐ろしい事態です。
落車した以上即座に復帰するのは無理なので、後は場が落ち着くのを待つ必要がありま。
二次落車を生み出さないためにもその場で大人しくしておきましょう。
落車するしかないと感じたら自転車をぶん投げて地面に転がり小さくなる、これで被害を最小に抑えることが出来ると思います。
また落車後にヘルメットが破損しているようであれば絶対に病院に行った方が良いです。
見た目が大丈夫であったとしても衝撃が伝わっている可能性が大きいからです。
また、体に痛みがあるようであれば出来る限り早くに病院や整骨院に行くことをお勧めします。
怪我に対しては1日でも少しでも早く対応することで完治までの期間を格段に縮めることが出来ます。。
そして擦過傷に対しては湿潤療法がおススメです。
以前紹介した防水フィルムで行う治療方法です。
そして怪我の回復にはプロテインが効果的です。
科学的根拠は全くありません。 この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
ついでにamazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!

山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!

山本元喜の本はコチラ!

| 自転車 | 19:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT