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AACA新城

AACA第7戦 長良川

クラス:AACA
開催国:日本
日程:7月9日
距離:42km

天候:晴れ
出場チームメイト:野中竜馬、阿曽圭佑、山本元喜、椿大志、中西健児、雨乞竜己

日本で行われたAACAカップの第7戦。


レース前のミーティング

事前に出場選手で打ち合わせするのがこのレースの特徴。
そして決まった今日の作戦が……協力無し!
全員が敵という状況に。


レースレポート

動画1本目
レース開始。
今日は距離が40kmほどしか無いという事でトレーニングがてら他のクラスのレースににも最後尾で走らさせてもらっていた。
どのクラスもパレード走行が道が広くなるところで終わっていた。
集団先頭からアタックするよりは少し後ろからアタックした方が勢いがつくので飛び出しやすい。
道が広くなるところでパレードが終わるという事もあり少し位置を下げる。
前回のいなべと同じく今回もファーストラップ賞(最初の周回を1位通過した選手に与えられる賞)を狙いに行くつもり。
パレード中に位置を下げ過ぎて周りを囲まれてしまい外に出れなくなる。
更にパレード終了と同時に椿が集団先頭からアタックしてカッ飛んでいく。
作戦失敗。
とりあえず前に上がれるタイミングを探して走る。
2周目の登りで一気に集団の先頭へ。
そのままの勢いで集団から飛び出し3周目に入り椿まで合流する。
後ろを確認すると集団が1列になっていたので3周目の登りで再びペースアップ。
集団の選手を傷めつけにかかる。
頂上で中西が後ろからアタック。
中西に追いついて4周目。
後ろを確認すると……以下略
頂上で疲れたので脚を緩めると、絞り込まれたメンバーが前に出てくる。
その後ろに付いて5周目へ。
少し後ろに下がるために登りでペースを落とす。
6周目へ入るところで椿がアタックし3人が抜け出す。
それを少し見送り、登りに入ったところで一気に後ろからアタックして追いかけ下りの途中で追いつく。
7周目に入り、再び登りでアタック。
頂上で後ろを確認すると2人になっていたのでローテーションを回してペースを上げる。
8周目に入ったところで後ろから追いついてきた阿曽を含めた4人になる。
9周目の登りで阿曽がアタックし追いついて来ていた集団が続き、8人が先行する。
10周目に入って少ししたところで追いつく。
登り前のコーナーでスリップによる落車が発生、集団が伸びるて結構踏むことになったが前に追いつく。
その直後に野中さんがアタック、単独で飛び出す。

動画2本目
11周目に入って登りでアタックし、野中さん一気に追いつく。
後ろから集団が付いて来ており再び集団一つ。
12周目に入り、飛び出した選手を捕まえた直後の登りのだしから阿曽がアタック。
全員脚に来ているようで動きが緩慢になってきている。
阿曽が単独先行で13週目に入る。
今日のラストは確実にキナン同士での潰し合いになる。
他のキナンのメンバーには脚を消耗してもらいたい。
14周に入る手前で椿が阿曽にブリッジを仕掛けた結果、集団が活性化し登りで吸収される。
15周目に入る。
この周には中間スプリントが設定されているので狙いに行く。
登り手前の平坦区間から後ろを振り返らずにアタックし頂上まで踏み切る。
中西が付いて来ていたようで自分の後ろからアタックしていく。
踏み切っていたせいで反応できず、見送る。
仕方が無い、中西が無駄に踏んで脚をしょうも追うするのを願おう。
16周目に入る、ここからは終盤に向けて脚を溜めていきたい。
中間スプリントを取った中西がすぐに集団に帰ってくる。
賢い選択。
登りでペースが上がり集団が伸びるが、一つのまま。
とは言っても残っているのは11人しかおらず、その内6人がキナン。
下り後の平坦区間で椿がスーッとアタックして単独で飛び出す。
椿が単独先行のまま17周目へ。
椿が逃げ出していることを理由にローテーションに加わらず後ろで休む。
タイム差10秒台のまま周回数を減らしていく。
どのあたりから終盤に向けて仕掛けていくか考えながら走る。
コースが結構ハードなこと結構動いているせいで脚に来ている。
残り8周の登りから動くか?
いや、1周1.4kmなので10kmを切るラスト7周から動くのがベスト。

動画3本目
そこまでは集団の後ろで休む。
23周目に入り、登りで位置を下げる。
野中さんに「そろそろ動くの?」と聞かれるが適当なことを言って誤魔化す。
普通に考えてこの段階で最後尾まで下がるというのはアタックする事前準備でしかないのでバレバレ。
集団が若干中切れしながらも24周目、ラスト7周へ。
ここから攻撃開始。
登りに入ったところで最後尾から全力で踏み切る。
下りの途中で椿を抜く。
ラスト6周に入ったところで後ろから中西が出てくる。
後ろに野中さんが居たので前に出てもらおうとペースを落とすと牽制状態になり、中西が単独先行状態に。
野中さんが前に出て、登りに入ったところで全力アタック。
一気に中西に追いつく。
ラスト5周に入るところで中西の後ろからアタック。
平坦という事と、連続で動き過ぎておりキレが無い。
その登りで中西がアタック。
追いついてきた阿曽が「ここは協力するところだろ」という意味合いの事を言っていたので、「もはや全員敵だから」と釘を刺しておく。
協力なんて存在しない。
阿曽が追ってある程度差を詰めたところで自分が先頭に出て中西を吸収しつつラスト4周へ入る。
登りで再び自分がアタック。
頂上で脚を緩めかけるが、後ろが少し離れていることを確認して再加速。
後ろを切り離せず、しかもスプリンター雨乞まで追いついて来る。
前が強調せずにアタックを仕掛け合っているのだから追いついてきたのも納得。
ラスト3周に入ったところで中西と雨乞が少し先行した阿曽との差を詰めるのを渋りペースが緩む。
阿曽と少し差が開いたところで自分が後ろからアタックし、阿曽に追いつく。
その勢いのまま追いつきざまにアタックを仕掛け、単億専攻に持って行こうとするが阿曽に追いつかれる。
それに気づかぬまま、逃げで疲れ切った椿をラップしてラスト2周へ。
その後平坦区間で阿曽が後ろからアタック。
即座に後ろを確認するが、中西と雨乞はいない。
1体1でラスト2周、阿曽が単独先行。
これは良いカモ。
後は間合いを保ちつつし脚を溜めて最後の登りで一気にブチ抜くのみ。
差を一定に保つが、逃げ切るために阿曽が踏むので中々キツイ。
そこを堪えてラスト1周へ。
登りだしから一気にダッシュして登りの途中で阿曽を抜く。
そのまま腰を下ろして踏み続ける。
下りで後ろを確認するが、阿曽がおらず単独。
そのまま単独でゴール。


感想

全日本以降好調を維持できているのでかなりハードで良いレースが出来たと思う。
来週からのフローレスに向けたトレーニングも兼ねてレースを行いたかったという自分の思いも十分に果たすことが出来た。
大学卒業後から初めての優勝だったりする。
次は他のコンチネンタルチームも出ているようなレースでの勝ちを狙っていきたい。


キツさレベル

距離は短かったが、動き続けの非常に苦しいレースでもあった。 この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
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