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ツール・ド・フローレス 日常編 その3

インドネシア滞在日記の最終回。
ここに来て強力なホテルが登場します!

インドネシア到着6日目。
第4ステージのレースレポートはコチラ。
レースを終えリーダージャージを獲得したこともあり気持ちよくホテルに向かう事になる。
バスに千切られることも無くゴール地点のすぐそばのホテルに到着する。
今回のレースでは宿泊先が常にゴールと近いためバスでの移動が無いのでストレスが無くていい。
ホテルはかなり新しい。
今まで見たことが無いくらいに新しいホテル。
日本でもまず泊まれないような新しいホテル。
新しすぎてホテルが完成していない。
鍵を受け取りに行ったマッサーの森川さんが「レセプションが出来上がっていない」と言って帰ってくる。
しばらくすると他のチームが「部屋の鍵が開いてるんだからランダムで入ればいいだろ!」と言い出して部屋取り合戦が始まる。
キナンは無事に全員分の部屋を確保。
部屋に入ると中々新しい。
窓は有るがカーテンが無い。
曇りガラスになっているので丸見えではないが、外を歩く人と目が合う。
シャワー室兼トイレも未完成でドアがベニヤ板、シャワーヘッドは引掛ける部品が取り付けられていないために、むき出しの配水管に巻き付けられている。
お湯は当然でない。
この頃になると感覚が相当マヒしてきていたので「別にいいか」という感じで普通に部屋でくつろいでいました。
夕方になって他のチームが50km先の「まともな」ホテルに移動するらしく、それに伴って明日のスタート時間が後ろ倒しになるという連絡がきた。
キナンは夕食を自分たちで用意できるし、特に問題ないのでホテル移動しないという事で話がまとまる。
その後大半のチームが移動したためガラガラになったホテル内を散歩。
エレベーターは設置前でホテルのど真ん中に大きな吹き抜けが出来ている。
落ちなように腰の高さまであるベニヤ板が置かれていた。
非常階段も出来上がっておらず、設置予定場所はバンジージャンプの台のように外側に向けて飛び出していた。
手摺の取り付けも全体的に甘く揺らすがグワングワン揺れる。
そしていくつかの部屋には作業員が寝泊まりしており、その部屋だけテレビやカーテンが付いている。
何とも自由かつ無法地帯なホテル。
流石に外から丸見えというのは色々と怖かったので窓にバスタオルを挟んだり、スーツケースを積み上げたりして目隠しを作って就寝。
インドネシア到着7日目。
第5ステージのレースレポートはコチラ
この日は標高が高めの場所にホテルが有ったおかげでかなり涼しかった。
部屋にエアコンこそ無かったがシャワーはお湯が出たためかなり感動した。
日本じゃ当たり前に出るお湯がどれほどありがたい物なのかを実感した。
最終ステージを前日に向かえ食事にもかなり気を遣う。
他のチームではちょくちょく腹痛が起きていたらしい。
自分も期間中に何度かレース後に水下痢になったことがあった。
恐らくはレース後に大量の水分を摂取してしまうせいで吸収しきれなかったのだと思う。
それ以外のタイミングではお腹の調子は好調を維持していた。
そもそも現地の食事に一切手をつけていなかったのでお腹を下す心配が存在しない。
基本的に、チームで炊いた白米とカップラーメン。
栄養補助のためにBCAAビタミン剤、そして必殺プロテインHMB
そのおかげで栄養失調の証であるヘルペスが出来ることなく超好調でレースを走れていた。
窓が完全に閉まりきらず虫の侵入が怖かったが、大した問題も無く熟睡することが出来た。
インドネシア到着8日目。
第6ステージのレースレポートはコチラ
昨年は「かなりいいゴージャスなホテルだった!」と阿曽が言っていたのでかなり期待していた。
表彰後、ホテルに向けて移動していると「去年と違う方に向かってる!」という悲しい阿曽の叫びが聞こえる。
到着した先は崖に建てられたホテル。
急斜面の階段を登り切り、、部屋に入るとまぁまぁいい感じ。
どうやらリゾート地が近いらしくホテルのクオリティもある程度保障されているらしい。
エアコン付き、お湯のシャワー付き、ベランダ付きの今大会中、1,2を争う質のいいホテルで1泊して翌日に帰国した。 この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
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