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ツール・ド・イラン 2日目

クラス:2.1クラス ステージレース
開催国:イラン
日程:10月9日
距離:209km

天候:晴れ
平均ワット:159W
最大ワット:1117W
※パワー2マックスでの測定
出場チームメイト:トマ・ルバ、ジャイ・クロフォード、中西健児、山本元喜、阿曽圭佑

イランでのステージレース。
標高1500mくらいで行われることもあり酸欠に注意が必要。


レース前のミーティング

今日はあまり動かないようにして様子を見ながらレースをするという感じ。


レースレポート

最後尾でスタート。
パレード中に阿曽が逃げに乗るのを手伝おうと思い前に上がる。
先頭でレース開始。
ファーストアタックに阿曽が乗っていく。
しかし決まらず。
今日はそこまで激しく動かず、常に集団前方に居て様子を伺い続ける。
キナンが乗っていなくて決まりそうな逃げにだけ反応していく。
そうこうしている内に逃げが決まる。
そこからイランの選手が前に上がって来てコントロール開始。
結構疲れていたので集団後方に下がる。
40km地点辺りで、そろそろ登りが始まるかな?と思っているとイランが高速ローテーションで平坦の勢いそのままに登りに入っていく。
自分は集団のほぼ最後尾、登りに入る位置を完全に失敗した。
アシストし終えた選手が前から降って来るのを躱しながら前に上がって行くが、集団後方がバラバラになっていてかなり辛い。
前に上がっても上がっても中切れが連続している。
ここで無理して前に追いつこうとしても追いつけないし、追いつけても後々確実に力尽きる。
自分の限界ラインぎりぎりのペースを維持して登り切る方向に切り替える。
踏み過ぎないように気を付けて登り続ける。
麓から頂上までは12kmあるのでかなり長い。
しばらく登ったところで後ろから石橋が前に出てくる。
付いて行くのが少ししんどかったので後ろの選手に場所を譲る。
ペースを維持しながら抜いて行く選手の横を下がっていくと結構な人数の選手が集団に残っている。
前方には中西を含む集団がおり、無線からは「その集団に合流するとかなり大きな集団になるから完走は確実」と言われる。
徐々に前に近づいて行くと欲を出した選手が前の集団に向けてアタックしていく。
ここで焦らずとも後々確実に追いつけるので無理せずに差を詰めていく。
しばらくしてから前の集団に追いつく。
そこからは自分のペースを維持しながら登り続ける。
終盤に少しペースが上がったのでそこは少し無理をしつつ付いて行き登り切る。
登りだしから山頂までの13km、27分間の平均出力293W、平均心拍171bpm。
そこから下りへ。
下っている最中にハンドルがガタガタと震えだす。
だいたい予想は付いていたのでメーターを確認すると時速82km。
そこからグルペットだったが、横風が吹いていたこともありかなり辛かった。
横風が落ち着いたと思ったら少しでも先にゴールしたい選手がアタックをし始めたりして中々集団が落ち着かずに進み続けた。
ラスト20km手前から始まる最後の山岳ポイントで数名がアタックしていったので、それをペースで追いかけると自分と中西と石橋を含む、8人の集団になった。
そこからは中西と共に基本的にローテーションに加わらず、加わっても乱さない程度で済ましてゴールした。


感想

登りに入る時点で集団後方に居たせいでどうしようも無かった。
しかし、前に居れたところで脚の感じ的に残れたとは思えなかった。
やはり昨日に無駄に動き過ぎたのがかなり尾を引いている。
出来れば総合25位以内に入ってUCIポイントを狙いたいところだが、現状では上位の選手がミスを起こさなければ狙える状況ではない。
疲労の蓄積によって力尽きるのが一番不味いのでそれだけは無いように気を付けて走りたい。


キツさレベル


前半に地味に動いていたことと登りのダメージ、距離が長かったという事で中々にキツかった。


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