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ツール・ド・イラン 4日目

クラス:2.1クラス ステージレース
開催国:イラン
日程:10月11日
距離:196km
天候:晴れ

平均ワット:184W
最大ワット:883W
※パワー2マックスでの測定
出場チームメイト:トマ・ルバ、ジャイ・クロフォード、中西健児、山本元喜、阿曽圭佑

イランでのステージレース。
標高1500mくらいで行われることもあり酸欠に注意が必要。


レース前のミーティング

今日は逃げは狙わずにジャイとトマの総合のアシストになるような動きをすることを目標にする。


レースレポート

昨日と同じく最後尾スタート。
逃げは狙わないので前に並ぶ必要は無い。
3kmのパレード後にレース開始。
トマかジャイのそばをキープしてブリッジなり潰しなり出来るように備える。
昨日に休んだおかげもあり脚の調子は中々良さそう。
アタックで先行する人数が増えた場合には軽く集団を牽引したりもする。
集団が一つのまま32km地点の山岳ポイントまで進む。
スタートから山岳ポイントまでの49分間250W。
下りに入るところで数名がアタック。
3人が先行する展開になる。
少しの間ペースが緩んでリラックスすることが出来たが、横風が吹き始めて集団のペースが上がる。
クエートの選手がコミッセールカーに付いているのを発見してマネする。
最初は楽で良かったが、横風で千切られた選手に合わせてコミッセールカーが位置を下げるので集団から離れる。
タイミングを見て集団に戻らねば……と思っているとジャイがパンクで遅れる。
無線でジャイを復帰させるために待機しておくように言われて待っていると、復帰したジャイが凄い勢いで横から集団に戻っていく。
あんなふうに一気に集団に復帰しても追いついてからの横風が辛くて千切れそう。
自分はとりあえず車列の中に身を潜めてタイミングを見て集団に戻ることにする。
しばらくするとジャイが再び千切れてくる。
自分のところに合流して前の集団への復帰を狙う。
しかし前の集団も2つに分断されており、追いかけ合いが発生していてかなりのハイペース。
ヘバっているジャイを復帰させるためにはジワジワと差を詰める必要がある。
だが、見る見るうちに集団が遠ざかっていく。
車列を使った復帰を目論むが、コミッセールカーに止められてしまい失敗する。
最終的に自分、ジャイ、中西、阿曽が所属した12名程のグルペットでゴールを目指した。
途中でアタックしていくイランの選手もいたが、おおむね平和にゴールすることが出来た。


感想

コースプロフィール的に登りで苦しむかと思っていたが、ピシュガマンとタブリズに引き延ばされて苦しんだだけで済んだ。
いつも通りである。
横風の分断も機会をうかがっている内に終わってしまったのでオールアウトで千切れたのでは無かったのでまだ楽だった。
あと2日しかないが、脚の調子が少しずつ戻ってきている感じがするので頑張って何かに挑戦したい。


キツさレベル


距離が長かっただけでそこまで辛かったという感じではない、千切れてるのだし当然と言えば当然。
それでもTSSは255。


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