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ツール・ド・イラン 6日目

クラス:2.1クラス ステージレース
開催国:イラン
日程:10月13日
距離:114km
天候:晴れ

平均ワット:200W
最大ワット:964W
※パワー2マックスでの測定
出場チームメイト:トマ・ルバ、ジャイ・クロフォード、中西健児、山本元喜、阿曽圭佑

イランでのステージレース。
標高1500mくらいで行われることもあり酸欠に注意が必要。


レース前のミーティング

今日はトマの近くにいて色々とフォローできるように動くという作戦。


レースレポート

パレード無しの用意ドンスタート。
今日のコースはアップダウンのある11kmの直線を往復するコース。
スタートしてすぐにアタックがかかり2名が飛び出し、そこに後からジャイともう1人が飛び出して合流。
4名の逃げが決まる。
そのまま1回目の折り返しへ。
コースを右に逸れて一気に下る。
下り切ったところでグレーチングを通過して2車線の道へ。
中々怖い、下手すれば中央分離帯に突っ込んでいきそう。
その直後に集団が2つに割れる、左右に。
右に逸れて登りに入るのが本来のコースレイアウトなのが、それが分かりずらい。
そのせいで道を間違えた選手が直進していったのだった。
自分は本来のコースへ上手く入ることが出来た。
登りを登り切ってこれまで走って来た直線の逆側に出たところでレース中断。
どうやら逃げていた選手を先導していたコミッセールカー先ほどの分岐でコースを間違えて直進していったらしい。
そのせいでジャイを含む4人逃げも直進していったようでそれを待ってレースを仕切りなおすことになる。
ジャイ達4人が帰って来て最初にスタート。
しばらくして集団がスタート。
逃げが決まった状態でレースが進む。
タイム差は45秒ほどを行き来する。
途中で1人が集団に戻って来る。
3周目の途中でジャイを含む全員が捕まる。
5周目終わりの中間スプリトを集団で通過。
その後の登りでアタック合戦が再発。
自分も積極的にチェックに入っていく。
最終的にピシュガマンとタブリズの2人が飛び出して集団が落ち着く。
7周目にその二人が捕まり逃げが無い状態に。
8周目の登りでアタックがかかるかと身構えていたが集団が落ち着いたままで距離を減らしていく。
ラスト1周に入る手前でトマに確認すると「逃げに反応してチェックに入ってくれればいい」と言われる。
ラスト1周。
やはり登りでアタックがかかる。
反応して追いかける。
追いつくが、結構な速度差を感じる。
これなら単独で逃げを決めれるかも。
抜きざまにそのままアタック。
後ろを確認するとドラパックの選手が付いて来ている。
これは決めれない。
後から追ってくる選手を確認しそれに合わせて再加速する。
中西とトマも追いついて来る。
トマが居るのであれば逃げを決めに行くべき。
先頭に出てペースを上げる。
交代しようとするが誰も前に出てこない。
仕方が無いのでそのまま踏んでいると、無線から「集団が1つになった」と伝えられる。
後ろが追いついてきている以上、踏む意味はない。
一度後ろに下がる。
折り返し地点を通過し、ラスト5kmを切って来る。
後半が下り基調なためかなり速い。
その中で単独でのアタックがかかっては吸収され手を繰り返す。
ラスト3kmを切ったところで4名程が飛び出し、それを追った選手の後ろに上手く入ることが出来た。
それを利用して追いつきざまにアタック。
しかし決めれず。
トマが集団内に居る事を確認しながら集団最後尾に下がる。
そのままゴール。


感想

緩いアップダウンの往復コースに見えていたが合計で1000m以上登っていたので中々ハードだった。
ここに来て疲労が抜けてきて調子が上がっていたのでかなり積極的に動くことが出来た。
踏んだ感じもかなり好反応だったので気持ちが良かった。
最後まで動いて出し切った感じでゴールすることが出来たので良かったと思う。
次のレースに向けてコンディションを整え直したい。


キツさレベル


ポイントポイントではきつい場面が有ったが、距離が短かったのでそれほどでもない。
ちなみにTSSは190.


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