PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

筋肉ライマーのゴールスプリント

今回は筋肉ライマーのスプリントに関してになります。
いざ筋肉を付けたはいいがスプリントってどうしようって方必見です。

自分がブログを一時中断する直前、以下のような質問を受けました。
「いつも応援しています。
 質問があるのですが、スプリント力がない筋肉ライマーが他の脚質にレースで勝つためにはどうすればよいのでしょうか。」
いい質問です。
恐らく質問者さんは己の求める筋肉ライマーとしての力を手に入れられたのでしょう。
そして筋肉ライマーであれば誰もが突き当たる壁である「スプリンターとの勝負」に敗北したのでしょう。
「誰もが突き当たる壁」という事は当然のように解決方法も存在しています。
他の脚質に勝つための解決方法が無いのであればその脚質はただの欠陥脚質という事になりますから。
方法は2つ
「スプリンターが前に出てこれない速度で巡航して、そのままゴールラインを突き抜ける」
「ゴールになる前に筋肉で加速してスプリンターを千切る」
個人的におすすめなのが2つ目ですね。
というよりも1つ目に関しては相当ハイレベルな筋肉ライマーじゃないと実現が難しいですね。
いずれにせよ、必要なことは「筋肉を付ける」という事ですね。
とりあえず手元にプロテインを用意して一杯飲みましょう。
諸問題を筋肉で解決するために筋肉ライマーになったのであれば、更なる問題に対する解決方法も結局は筋肉、という事です。
至極真っ当な答えです。
正直な話、平坦コースにおける対スプリンター戦では中々に分が悪いのは事実です。
千切りどころがないコースにおいて自慢の筋肉が唸りを上げる箇所は中々ありませんので。
なので、そういうレースにはあまり出ないようにしましょう。
遠征費の無駄になります。
可能性のないレースに無駄金を払うくらいならプロテインを買って筋肉に与えましょう。
プロテインのリンク、貼っておきますね。
こちらからどうぞ。

対スプリンターに関しては登りで筋肉の出力で千切る。
これで答えは出ていると思います。
では、それ以外の脚質に関して。
ハードレースで真価を発揮する筋肉ライマー。
最終的に勝負になる脚質としては「筋肉ライマー」「クライマー」「パンチャー」「ルーラー」辺りになると思います。
ようはスプリンター以外のだいたいの脚質とバトルするよ!ってことですね。
クライマーやルーラーに関しては途中で強烈な筋肉アタックを繰り出すことで千切ることが出来る可能性が高いです。
もし筋肉ライマーとのバトルになった際には筋肉バトルですね。
優れた筋肉を持っている方が勝ちます。
パンチャーも筋肉ライマーと似たようなものです。
結局は筋肉バトルです。
しかし、場合によっては筋肉バトルで決着が付かずゴールスプリントになることがあります。
この場合、スプリント能力なんて屁みたいな選手しか残っていませんので醜いゴールスプリントになります。
スプリンター同士のキレの良いゴールスプリントではなく「加速しない」「キレがない」「カッコよくない」の3Kスプリントになります。

例として少し前に行われたJBCF経済大臣旗。
このレースは3人によるゴールスプリントで決着が付きました。
マトリックスの筋肉の塊、おそらくルーラー佐野淳哉選手。
シマノの千切れても帰って来る男、おそらくパンチャー木村圭佑選手。
キナンの空前絶後の筋肉ライマーの生みの親、今回の大戦犯山本元喜。
このメンバーですので、いわゆる3Kスプリントになったわけです。
結果は山本元喜先行で木村選手、佐野選手の順にラスト200mからスプリント開始。
ゴール着順は真逆の佐野選手、木村選手、山本元喜。
結果だけ見れば「先行した順に力尽きたか」になるわけですが、実際には先行した筋肉に大きなミスが発生しています。
ゴールスプリントのライン取りが目も当てられないくらいにグチャグチャでした。
今まで「筋肉で千切る!筋肉で千切る!」だけしか考えてなかったせいで脳みそまで筋肉になっちゃってたみたいですね。

3Kスプリントとは言えど、ゴールスプリントの基本を押さえることで遥かに勝率を上げることは可能だと考えます。
特に普段からゴールスプリントになれない筋肉ライマーこそ、それを知っておく必要があります。
いざ、ゴールスプリント!となった際に「筋肉!」しか頭にないとテンパってしまい目も当てられないゴールスプリントを披露することになりかねません。
そこで、自分が前回のゴールスプリントの失敗から学んだことを紹介します。
これを知っているだけで少しはマシな結果を手に入れられるはずです。
とは言っても自分もまだまだゴールスプリント勉強中の身、改善するところは多々あると思いますが。

まず、ゴールスプリントのライン取りについて
基本的に最短ルートです。
緩く曲がっているのであればイン側でもがきます。
ちなみに群馬ではイン側からゴールスプリントを開始した自分がなぜかアウト側に走り抜けていきます、結構なギャグになっています。
もがき出しに関しては一気に踏み過ぎない?
まだ未確定ではありますが、少なくとも今回のパターンでは出だしで踏み過ぎたことでゴール前に思いっきり失速しました。
ここら辺に関してはゴール前のコースプロフィールが大きく影響しますので下調べが重要だと思います。
筋肉ライマーにとってゴールスプリントというのは全くの未知の世界です。
スプリンターにとって当然と思っている事でも知らないことは多々あります。
一度、身近にいるスプリンターにゴールスプリントに付いて色々聞いてみると良いと思います。
新たな発見が必ずあるはずです。
そして教えて貰ったテクニックをしっかり生かすためにも筋肉の強化を!
プロテインBCAAHMBでゴールスプリントでも圧倒できる筋肉を身に付けましょう! この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
ついでにamazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!

山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!

山本元喜の本はコチラ!

| 筋肉 | 20:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT