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JBCF東日本ロードクラシック Day2

JBCF群馬2Day

クラス:Jプロツアー
開催国:日本
日程:4月23日
距離:132km

天候:晴れ
出場チームメイト:中島康晴、山本元喜、雨乞竜己、中西健児、新城雄大

群馬で行われたJプロツアーの第6戦。


レース前のミーティング

今日は前半から中盤のアタックに健児と雄大が対応しつつ逃げに入る。
その後に発生するであろう勝負所での動きに自分と中島さんが対応して前方で展開できるようにする。
ゴールスプリントになれば雨乞で勝負という作戦。


レースレポート

レース開始。
今日は集団の先頭近くからスタートする。
先頭近くで様子を見ながらも反応しないように気を付ける。
いつも反応するのを我慢しているつもりでも動いてしまっているのでもっと我慢する。
健児と雄大が上手く反応してくれており、集団が大きく割れそうなタイミングでのみ自分も前に残っておくように反応しておく。
何度か飛び出しがあっては吸収を繰り返す。
アタックの感じ的には集団は昨日よりは大人しい感じがする。
距離が長いからか他に理由があるのか。
途中で雄大が飛び出して逃げに入る。
集団が落ち着かずにアタックがかかり続け逃げとの差が詰まっていく。
12周手前でブリッツェンの選手がアタックしたのに反応して飛び出す。
5名の抜け出しに加わることに。
メンバーは自分、マトリックスの安原、増田さん含む3人のブリッツェン。
これは良くない。
人数で圧倒的に不利すぎる。
すぐさまローテーションに加わるのを中止して最後尾に張り付く、
後ろからキナンの誰かが合流してくるのを待って行動するほかない。
13周目に入る手前で中西を含む5名の追走が追いついて来る。
中西に状態を確認すると「かなり脚を使ってしまっている」とのこと。
あまり戦力としては期待でき無さそうな雰囲気。
「人数が増えてくると集団が割れる可能性が高いから、中西はとにかく残れるように走り、自分は前の集団に残れるように走る」と伝える。
15周目に入る頃には集団の人数がさらに増え、19名が先行する状況に。
この辺りから集団が割れ始める。
マトリックスはホセとアイランを交互に飛び出させ、ブリッツェンも5人という人数の利を生かして交互に前に飛び出す。
そこに他のチームが乗っていくことにより集団の分断と合流が繰り返される。
これに乗り遅れると勝負に絡めなくなるという事で自分も前に残れるように動くが、いかんせん回数が多い。
一人で対応できる限界を超えてしまっている。
連続で動いているせいで後手に回ってしまい、その分の余計に脚を使ってしまうという悪循環にも陥ってしまっていた。
ブリヂストン石橋とブリッツェンが抜け出した状態で17周目手前の登りへ。
集団の雰囲気から、この登りで一気にペースが上がると読んで集団前方へ。
案の定、佐野さんのペースアップを皮切りにホセのアタックで集団が伸びる。
3番手で必死について行くも、そこまで動いていたせいで脚が限界。
頂上手前で遅れてしまい、前に残ることが出来ず。
さらにその後の集団のペースアップにも対応できずに遅れてしまう。
そこから後方集団に戻りペースコントロールに加わるが2周ほどで遅れる。
ラスト2周を残して打ち切り。


感想

調子は良かったが、逃げに乗った人数の不利がそのまま結果に結びついたと言える。
今の自分だけが脚がある状態で逃げに乗ったとしてもどうしようもないという結果が分かった。
これをどう改善するかは今後に考える必要がある。
この二日間はキナンにとって非常に悔しいレースとなった。
様々な面を見直さなければ今後の成績に繋がってこないのではないかと感じた。
修正することが出来れば十分に成績を狙えるだけの力はあるはず。
今回の反省点を今後にどう生かすかが、全日本も含めたビッグレースでの成績に直結する。
力だけでない強化の方向にしっかりと目を向けてベストのパフォーマンスを発揮できるように頑張りたい。


キツさレベル

調子が良かったが連続でアタックに反応するしかない状態に陥ったせいで脚が無くなって千切れてしまった。


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