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第1回広島クリテリウム

クラス:Jプロツアー
開催国:日本
日程:7月1日
距離:51km

天候:晴れ
平均ワット:235W
最大ワット:1045W
※パワー2マックスでの測定
出場チームメイト:中島康晴、山本元喜、雨乞竜己、新城雄大、山本大喜


広島で行われたJプロツアー。


レース前のミーティング

今日のレースは前々で展開していき人数が絞り込まれる可能性が高い、という事でそれに対応できるように走るという作戦。


レースレポート

昨日の反省を生かして今日は集団先頭でレースを開始する。
1.7kmの周回コースの中に3回の折り返しコーナーが組み込まれるこのレース、集団後ろ方に下がってしまうとインターバルがかかり確実に脚が終わってしまう。
とにかく前に位置を維持することで動きつつ休む必要がある。
スタート直後からのアタックに反応していく。
自分からも動くことがあるが踏み切らないように気を付ける。
このコースで踏み切ってしまいオールアウトすると集団最後尾まで下がってしまった上にインターバルで力尽きて遅れてしまう。
そうなるとすぐにリタイアになるのは目に見えている。
延々と続くアタック合戦に様子見しつつ反応し続ける。
自分、大喜、雄大、中島さんで動いていたが大喜が姿を消す。
動き過ぎて下がったらしい。
そこから逃げが決まらないまま動き続ける。
途中で雨乞が落車に巻き込まる。
1周のニュートラルを挟んで復帰してくるが、昨日の落車のダメージも重なり後に降りてしまう。
3人で対応し続ける事数周、17周目に集団が緩んだタイミングで大喜が逃げに乗る。
それまで姿を消していただけに最初は誰が行ったのか分からなかったが、前に上がると中島さんと雄大が居たので、大喜が行ったと分かった。
そこからは集団内で位置取りを始める。
大喜が逃げていることもあり比較的楽に集団前方を維持できる。
集団を初めはシマノがコントロールしていたが、後にマトリックスやブリヂストンもそこに加わった。
逃げには大喜とブリッツェンから雨澤選手とブラーゼンから谷選手が加わっていたが、谷選手が早々に遅れ2名逃げとなる。
周回数を減らしていく中で中島さんと相談すると「雨乞がリタイアした現状で窪木と正面切って勝負するのは厳しいから乱して欲しい」と頼まれる。
タイミングを見計らって動けるように備える。
周回数を減らすに連れて逃げの2人との差は詰まっていき、徐々に泳がされている傾向が強くなる。
こうなってくるとだいたいの流れは最終数手前で捕まえてのゴールスプリントとなり望ましくない。
という事でラスト6周を残してブリッヂを計る。
ホセかアイランに反応される。
マトリックスを1名でも連れて前に追いつけば追走の戦力が削がれて乱れるか?と思い追ったが集団に追いつかれて諦める。
一度集団内に下がり中島さんと相談。
「次のタイミングとしては逃げが捕まる前後でアタックして欲しい」という事で再び備える。
ラスト4周で大喜が雨澤選手を千切って単独の逃げに持ち込む。
最後の力を振り絞っているのかペースも上がる。
しかし集団は相変わらず泳がせている雰囲気。
いつでも動けるように集団前方に上がって備える。
そしてラスト2周手前にして大喜が捕まる。
その直後にカウンターで全力アタック。
とにかく踏みまくって乱しにかかる。
集団も全力で追ってくれたようで500mほどで捕まったが、追ってきた選手が相当辛そう。
このアタックの36秒間の平均出力609W。
ここで力尽きて集団から遅れる。
ゴールまでの集団を見守っているとラスト1kmを切った辺りで中島さんの位置まで雄大が上がりアシスト開始。
ラスト500mでは先頭を雄大が牽いて中島さんが3番手。
最後は見れなかったが中島さんが2位に入ってくれた。


感想

窪木さんに勝たれたのが悔しかったが、状況に合わせて対応した中でチーム的にはかなり良い動きが出来たのではないかと感じた。
自分の途中での動きは本来であれば味方潰しにも捕らえられかねない動きだったが、集団を乱してゴールスプリントを避けるという動きとしては他に選択肢が無かったのではないかと思う。
全日本以降、チームとして凄く連携がうまく取れて走れているので油断せず、慢心せず、集中してこれからのレースにも挑みたい。


キツさレベル

前半はかなり辛かったが逃げが決まったおかげで休め、終盤に頑張ることが出来た。


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