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ジャパンカップ

ジャパンカップのレースレポートです。
ジャパンカップにはオープンで参加したことがあるものの、UCIレースには初参加でした。距離は14.1kmを10周とショートカットの10.3kmを合わせた151.3kmでした。
チームオーダーは逃げに乗って山岳賞を狙うことでした。


ジャパンカップは初っぱなの逃げが決まりやすいという話を聞いていたため開始後すぐにアタック!
古賀志林道を頂上までほぼ先頭でペースを上げながらクリアし下りへ
アンカーの内間さんが鬼のように下りを攻め先行する。
下りきったところで後ろを確認するとメインと少し差がついていたため逃げを試みる
しかし後ろからの追撃が続き吸収される
そこから怒濤のアタック合戦
主に日本のコンチネンタルチームが逃げを打ち、それをプロツアーチームが率先して潰すという展開が続く
プロツアーとしてはあまり人数を行かしたくない&一つのチームが複数人乗せた逃げを作りたくない様子
常に先頭で反応しつつ逃げようとしているためかなり足に来る
1周目後半で3人程が抜け出し、そこに少し遅れて自分が反応する
集団を振り返ると止まっていたため踏み直す
かなり足がキツく正直後ろに吸収されて集団に帰りたいと思いながら何度か後ろを見るが止まったまま笑
前3人との差をジワジワ詰めていきなんとか鶴の入り口で追い付く
かなり足に来ていたため少し付き位置で休ませてもらう
メインはこの逃げを行かすと決めたようでタイム差が開いていく
逃げのメンバーはブリッツェン阿部さん、右京ホセ、ドラパックの選手と自分の4名
逃げのメンバーもペースを落としてメインとの差が開くのを待つ
そうこうしている内に1回目のKOMへ
登りの中盤で一度アタックをかけてみると阿部さんが反応
そこから自分が先頭でペースをコントロールしながら登る
ラスト200でダッシュ開始!
KOM少し手前で阿部さんに抜かれる
踏み直して少し追い上げるが抜き返せず2人ともハンドルを投げてKOM通過
KOM争いをしなかった外人2人を下りとその後の平坦で待ち再びイーブンペースで4人で逃げる
全員の思惑が「逃げたい」という方向で一致しているため逃げが綺麗に回る
2周回り再びKOMへ一回目と違いここで無理しすぎるとその後のダメージが半端ないと考え、様子を見ながらチャンスがあればラスト200で行くことに
しかし登りの中盤でホセが一気に加速
ここで争っても無駄足を使うだけだと判断し今回は見送ることに
KOMは後一回しか無い為そこに全力を集中させようと決める
このKOMの周回ぐらいからメインも目に見えて差を縮めて来ており、タイム差がジワジワと失われていく
正直3回目のKOMがある9周目まで逃げれるかは不安があったが逃げもペースを上げていく
そしてタイム差2分弱で9週目に入る
この時点で正直千切れたいほどキツかったが山岳賞を獲るというチームオーダーを果たせずに千切れることは自分自身許せなかったので根性だけで走った笑
古賀志林道を先頭でペースを作って登る
かなりキツく何度も足を止めようと思った
そしてラスト200で全力を振り絞ってダッシュ
単独でKOMを通過!
しかし、KOMを獲れて集中が切れたせいか完全に足が止まる
下り切ったところで逃げのメンバーにパスされ、メイン集団にも付けずに千切れる
その後、最終車両にタイムアウトと告げられてDNFとなった

今回のレースは日本最大の大会ということもあり応援が本当に凄くとても力を貰えました。登りのキツいときにゲンキ頑張れ!と応援して貰えたのがとても嬉しかったです。
走りとしてはチームオーダーの逃げに乗って山岳賞を獲るということは出来たものの直後にDNFという結果であったので、もっと力を付けて最低でも逃げても完走できるようになりたいと思います。

熱い声援ありがとうございました!
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