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香川うどんサイクリング

今回は「みとよサイクルロードレース」の翌日に開催された「香川うどんサイクリング」について紹介します。
香川県のうどん事情とは?

みとよサイクルロードレースでの激闘(詳しくはこちらとかコチラを参考に)を終えた翌日の朝8時、自分と佐野さんを含む前日の参加者10数名が真鍋さんが店長を務めるciclo vitaの前に集合していた。
理由は真鍋さんが企画した「うどんサイクリング」というものに参加するためだ。
みとよロードの翌日は毎年恒例になっているらしく、参加者の内で何処のうどん屋に立ち寄るかという情報がスムーズに共有されていく。
以前にネットの情報を漁っていたところ「香川県民は1日に4食うどんを食す」という記述を見つけたことがあった。
朝昼晩の3食に加え、おやつにうどんという意味らしい。
うどん好きの自分も流石にそれは盛り過ぎ(うどんだけに)と思ったが、どうやらそうでもないらしい。
自分の目の前で午前中のみのサイクリングのはずなのに、うどん屋を2軒回るという話になっている。
ネットの情報を上回るハイペースのうどん巡り。
佐野さんも自分と同じく驚いているようで、真鍋さんに「最大で何軒まで回ったことがあるのですか?」と質問し「4軒」と答えられてびっくりしている。
仕掛け人である真鍋さんは今回も当然参加するようでお店には『うどんサイクリングのため12時より開店』という張り紙がしてある。
始めてお店に来た人はこの説明で理解できるのだろうか?
打ち合わせを終え、いざ出発という段階になって雨が降り始め、スタート時間を少し遅らせての出発となる。
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最初は全員でスタート
サイクリングには女性も参加しており、出発後しばらくして集団が分かれる。
自分は前の集団で走り、佐野さんと真鍋さんが遅れたメンバーのサポートに回る。
前の集団には踏みたい人が多く、結構速いペースで進んでいく。
前日の疲れが脚に残ってはいたが「ここはプロとして役目を果たさねば」と張り切り、登りでのペースアップを行う。
当然、集団がバラけるのでポイントポイントでストップして合流後に再スタートする。
途中で後ろのグループの人がサポートカーに乗ってうどん屋に向かうことになったという情報と共に佐野さんが合流する。
出発の時間が遅れたこともあり、真鍋さんも開店準備のためにお店に引き返した。
ほどなくして1軒目のうどん屋に到着。
登り坂から横に逸れたコンクリート打ちの路の先、分かりにくい位置にあるうどん屋。
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うどん屋の外観
平日の月曜日であるにもかかわらず、すでにお客さんが数組入っている。
しかもその内1組の車は大阪ナンバー。
入り口を入ってすぐのところで注文を聞かれる。
うどんとダシの温度とサイズを選べるとのことで、オススメに従いうどん冷ダシ温の大を注文する。
ちなみに大は2玉。
非常にコシの強い食べ応えのあるうどんで、うどん県にやって来た!感が出る。
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みんなで楽しくうどんをすする
そこから25km程先にある2軒目のうどん屋に向かって移動開始。
せっかくのうどんグルメツアー次のうどんも美味しくいただくために今食べた分のカロリーを消費するためにペースアップ。
2回ほど集団がバラバラになり合流して次のうどん屋に到着する。
今回のうどん屋も入り組んだ道の先の非常に見つけにくい場所にあったにも関わらず、お客さんが入っている。
今度のうどんは釜揚げうどん。
カウンター横にある生卵は自由に追加でき清算の際に自己申告するシステムになっている。
巡るうどん屋は2軒ということでお腹の余裕もあり大を注文する。
コシはそこまで強くないが醤油と卵との相性が抜群でお替りしたくなる美味しさ。
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店内だけでなく店外にもテーブルが設置してある
全員が食べ終え、帰るのか?と思っていると「数キロ先にもう一軒あるからそこにも立ち寄ろう!」ということになる。
まさかの午前中だけでうどん屋を3軒も回る展開、さすがうどん県。
ほどなくして次のうどん屋に到着。
今回のうどん屋もかなり見つけにくい場所にある。
香川のうどん屋は隠れたところに造るというルールでもあるのだろうか?
今回も釜揚げうどん。
注文の際にサイズと卵の有無を注文するパターンで、今回は小サイズの卵ありを注文した。
このお店は醤油とお酢と唐辛子を加えて食べるのがおすすめと教えてもらう。
非常に辛いので気を付けた方が良いと言われ小指の先ほどの唐辛子を加えてみるとそれだけで十分に辛さが分かる。
ピリ辛がアクセントになっており少し膨れ気味のお腹にもスルスルと入ってくる。
1軒前と同じ釜揚げではあるが、美味しさの方向性が違うので全く飽きない。
ペロリと完食して店外に出ると行列ができている。
自分達が着いた時にも満席になっていたので少し待ちはしたが、今はそれ以上に並んでいる。
平日の月曜日に、周辺に会社等も見当たらない山の奥で、昼食のために、うどん屋に行列が出来ている。
香川県民のうどんに対する執着に若干引いていると「土日のお昼には大行列ができている」と参加者の方が教えてくれる。
香川県民のうどんに対する情熱は想像を絶するものがあった。
全員が食べ終わってciclo vitaへ向かう。
帰り道は佐野さんの鬼牽き「佐野エクスプレス」で超高速で来た道を引き返した。
追加で1軒寄ったこともあり、帰り着いたのは1時過ぎだった。

午前中だけでうどん屋に3軒も立ち寄り、合計5玉のうどんを食べてしまったがどれも美味しく充実したサイクリングだった。
立ち寄ったうどん屋のどの店舗でも大サイズが300円以下だったのは驚きの低価格。
他の特産物がうどんの陰に隠れてしまうほどうどんをプッシュしているだけにうどんが本当に美味しいうどん県だった。
また、イロモノのうどんに頼らずに茹でたうどんをそのまま提供してくるストロングスタイルにはうどんに対する絶対の自信を感じさせられた。
どのうどん屋も美味しかったので、また今度に今回のコースを再び食べ走りしたいと思えた。
サイクリングも楽しかった。 この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
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御礼

何時もブログ楽しみにしております。
郷里の香川でうどんを堪能いただきありがとうございました!
香川県人は大概マイブームのうどん屋を持っております。だいたい家のそばです。朝食べに行きますから近場に無いと大変です。
東讃、西讃それぞれにいいお店はたくさんありますのでチームの皆さんでオフキャンプにお越しください。

| 大西淳一郎 | 2018/11/05 08:08 | URL | ≫ EDIT















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