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ツール・ド・サンルイス

ツール・ド・サンルイスがとうとう始まりました!
とりあえず1日目が終了しました。
結果は81位でかろうじて集団ゴール。95位でタイム差が付けられていたのでギリギリセーフ笑

以下レース前の様子

天候はレース2時間ほど前まで続いていた豪雨も止んでおり、路面も徐々に乾いている状態でスタートしました。
スタート地点までロードで行く予定が上記の豪雨によりバス移動変わりました。
移動のバスの中でミーティングがあり、自分への指示はスプリンターのグロースに終始付いておき、ラストのゴールスプリントでのアシストをすることでした。
レースのコースはまさにド平坦の186kmでした。
今回のレースの前半の日程では落ち着いて走り、レース感を取り戻したり、レースの様子を見たかった自分にとっては指示、コース共に自分の目的ともマッチしていました。


以下レースレポート

レース開始直後からアタック合戦を繰り広げているようだが今回は無関係。笑
開始直後から集団内にいた感想だが、開始直後からのアタック合戦は体に悪いので参加しない方がいいと思う。
10kmほどでペースが落ち着いたので恐らく逃げが決まった様子。
だいたい40km/hぐらいで進む。
今回のコースは本当の意味でまっすぐ120km行って折り返して帰ってきて最後はコーナーが続いてゴールという広大な大地を利用した大胆なコース。
したがって風向きはずっと一緒で行きは右前方から、帰りは左後方からと分かりやすい。笑
気がつけば2時間経過。
96kmの補給所も通過。ちなみに補給の受け取りに失敗しチームメイトのポッツォに分けてもらう。

ポッツォは日本が好きなイタリア人で、今回のレースのホテルで同室。部屋でイタリア語と日本語を教えあっている笑

集団のコントロールはやはりプロツアーチームが率先して行っている。
折り返しで確認したところ逃げている選手は3名で2分差程だったので完全に泳がされている状態。
折り返しから追い風の影響もあり急激にペースアップ。50km/hほどに。
ペースアップに従い逃げも吸収された模様。
それに従い位置取りも激しくなりチームで固まっているのが時々分断され再び繋がるを繰り返す。
車道の右端と歩道を行ったり来たりしながら場所をキープするのでかなり神経がすり減る。

位置取りに「疲れてきた」と感じだした頃にすぐ前方でクラッシュ。
自分もブレーキングしながら躱そうとするがバランスを崩し飛ぶ。
160km地点。
ブレーキでかなり勢いが殺せていた事もあり無傷笑
直後に起き上がり状況確認するとポッツォも巻き込まれており結構痛そう。
一緒に行けるか聞くと「先に行け」と言われスタート他チームのチームカーを使い復帰。
直後にポッツォも復帰。
復帰したはいいが前に上がるのが中々難しく右の路肩に落ちる。
路肩に生えている木からツルのムチを食らい右肘の内側負傷。血が滲み出してはいたが、滴る程ではなく問題無し。
ここらへんで完全にグロースを見失う笑
そこからゴール前のコーナー連続に入っていくが、頻繁に落車が発生。
運良く巻き込まれずにクリアするが落車の影響で集団が伸びそのまま前に上がれずゴールへ。
チームではスプリンターのマリーニが4位にチーム内では自分とマリーニ以外が落車に巻き込まれた模様。


以下感想

今日のレース内容としては落車はしたが大きな怪我はせずに済み集団でのゴールも出来たため自分的には合格。
レースの雰囲気としてはシーズン最初のレースということで皆探り探りのような気がする。
集団の密集具合もまだ余裕があるが、レース始めということで落車も多め。
特に集中の切れ目がかなり危険なので注意して行かないと吹き飛ぶ。笑

明日も再び平坦ステージです。
今日との違いを感じながら走りたいと思っています。
しかし4日目はゴールがかなりの山岳であるので、そこで大きなタイム差が簡単に付くと予想出来るので明日もレースに大きな動きは無いかもしれないとも予想しています。

訂正明日は緩やかなアップダウンが続きラスト5kmが7%の登りがあるというコースでした……笑
恐らく最後で一気に勝負が決まるんじゃないでしょうか……
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