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プレジテンタル・ツアー・オブ・ターキー 7日目

プレジテンタル・ツアー・オブ・ターキー

クラス:HC ステージレース 7日目 

開催国:トルコ

距離:166km

天候:晴れ


 

今日のコースは30km地点辺りから緩やかに登り出し、53km地点の2級山岳の山頂を通過後一気に下り、平坦区間を挟んだ後に、124km地点から137km地点にある一級山岳の登りをクリアしてから下って平坦というコース。

 

 

レース前のミーティング

 

今日は「アタックいけるか?」と聞かれ、「たぶんいける」と答えた事でアタックにする事に。

疲れている可能性もあるので調子を見つつ行けるようであれば行こうと思う。

 

 

レースレポート

 

トイレに行っていたのでスタート地点に並ぶのが遅れる。

集団の中間辺りでパレード開始。

パレード走行は2km。

その間に頑張って集団内を上がっていく。

運よくスタートする前に先頭に出ることが出来た。

先頭に出た直後にレーススタート。

レースの様子をしばらく見る。

昨日のレースで総合リーダーがランプレに変わったため今日のコントロールはランプレ。

少し待ってから自分もアタックをかけてみる。

かなり足が重い。

昨日のダメージが抜けていない。

持続できずすぐに吸収される。

スタート直後で足が固まっているのかと、とりあえず先頭付近で粘って足の調子を見ることに。

アタックがかかり集団が伸びる。

それに付いて行くだけでも昨日以上にキツイ。

あまり良くない。

疲れているのは当然でしょうがないので気にしないことにする。

その後2回ほどアタックをかけるが決まらない。

早くも足が相当キツイ。

これ以上アタックしてしまうと、逃げに乗れてもすぐ千切れるだろうし、集団ですら粘れずにDNFになる可能性がある。

ここは諦めて集団内に戻る事にする。

逃げの為のアタック合戦には明日にまた参加する事にする。

集団内に戻るがしばらくアタック合戦が続き、集団も伸び縮みするので付いているのも大概しんどい。

しばらくしてからペースが落ちる。

逃げが決まったのだろう。

18km地点、約20分。

その後しばらくペースが落ちてから、30km地点からの登りに入る。

入りだしはかなり緩く次第に勾配がきつくなってことが、コースマップから分かっていた。

緩やかとは言え登りにもかかわらず30km/h台後半で登っていく。

まだ余裕があるが、もしここで千切れてしまえばゴールすることは確実に不可能なので、遅れないように細心の注意を払う。

ペースが速いこともあり山頂までの距離がドンドン縮んでいく。

それに従い少しずつ少しずつ勾配が急になっていく。

ラスト3kmを切ってくる。

本格的に勾配が急になりだし、集団のペースは落ちてくるがしんどさは変わらず。

本格的にキツイなと思い出した頃に、頂上まで1kmの看板が見える。

今いる場所をキープするために頑張って踏んで回してを続けると登りが終わった。

そこから下りに入る。

かなりの下り坂なのでいつも通り落ちるように下る。

最高時速90km/h。

一気に下ってから再び平坦へ。

下り基調のこともあり40km/hで程で進む。

集団内にいるとかなり楽。

明日のためにも足を休ませる。

100kmを過ぎるとランプレの本格的なペースアップが始まる。

アップダウンの道を高速で通過していく。

登りごとに集団が伸びるので付いていくのでかなり苦しむ。

登り入り口の130kmまでをカウントダウンするが、かなりの勢いで残りの距離が減っていく。

登りまでラスト5kmという所で道が狭くなりコーナーが連続する。

集団が伸びる。

何かの施設の駐車場を抜けて広い道に出る。

集団が縮み出し急いで前に戻る。

片側が3車線ある広い高速道路のような道で、そのまま登りに入る。

今回も登り出しは緩やか。

出来る限り付いて行き、限界一歩手前で余裕を持って集団から千切れる事にする。

限界まで追い込むと疲労が明日に影響するし、早くに千切れすぎるとゴールまで1人になってしまい、大変だからだ。

頂上までのカウントダウンも忘れない。

きつくなって来ても頂上まで残りわずかなら無理してでも集団に残ったほうが良い。

今回の登りは緩やかな部分から急に急勾配になる。

頂上に向けてペースが上がり出す。

徐々にきつくなっていきそろそろ限界が近い。

何人か千切れ出していたので自分も集団に付いて行くのをやめて自分のペースで登る。

ラスト3km

出来れば下りで車列を使いたいので先頭から送れ過ぎないように少し踏んでおく。

ラスト1.5km辺りから更に勾配がキツクなる。

「これは無理」と思って踏むのを完全にやめる。

集団から完全に遅れる。

遅れた状態で山頂を通過する。

今まで登った分を一気に下る。

再び最高時速90km/h。

下っている最中に千切れたメンバーが合流していきグルペットが出来る。

そのままグルペットでゆっくりゴール。

 

 

感想

 

昨日のダメージが相当に残っていたのでどうしようも無かった。

それだけ昨日に追い込めていると言うことだから良かったと考えるしかないと思う。

とにかく、回復させて明日行ければ行くしかない。

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| 2015 ヨーロッパツアー | 05:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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