質問回答集 PART30
CATEGORYtwitter質問箱まとめ
過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

質問箱でもやってるんじゃないですか?
あるいはブログ書いてるとか、youtubeの撮影してるとか。
基本的にトレーニング以外の時間は回復のためにゆっくりしていることが大半です。
特に自分は引きこもり気味ですね。
引きこもり貼っときます。

自分的には体を少しずつ慣らすためにも、低強度で長時間から始めるのが良いと思います。
いきなり強度を上げてしまうと確実に体を痛めます。
分かりやすく例えるとすれば、運動していない人がいきなり50m全力ダッシュするようなものです。
50m貼っときます。

おぼろげな記憶ですが、夏場は月から金まで毎日40~60km(水曜日は90km)。
土日はバンク終日orロード100kmくらい?だった気がします。
登りに入るごとに部員同士で本気の千切りあいをしていました。
千切り貼っときます。

体幹です。
具体的には膀胱の辺りの筋肉に力が入るようにしています。
また、コーナーでは体が傾かないように体側で耐えることもあります。
何気ない普段の生活で力を込めていると効率よく鍛えることが出来ます。
車貼っときます。
高強度のインターバルでも体が回復しているようであれば、1日開けて行うこともあります。
また、短時間高強度以外にも中強度練習やスプリントなど、トレーニングのバリエーションは様々ですので、色々な物が組み合わさります。
組み合わせ貼っときます。

トラックを専門でやっていたのが高校生までなので、その知識で話をするとすれば、4速であれば高速バイクペーサー4km中に、先頭責任を想定して2~3回フルもがき、ラスト半周全開を競技場で行うしかないですね。
容赦のないペーサーが必要です。
ペーサー貼っときます。

1時間走るイメージで5分踏み、そこからゴールまで維持できる限界をキープする感覚で走ります。
FTPの話をするのであれば解析ソフトを見れば、時間ごとの維持できる限界ラインは数値が出ているハズです。
その数値を守り続ければいいだけです。
タイマー貼っときます。

今のところ、ペダリングに関して意識していることは存在しません。
ぶっちゃけ、筋力が付いていれば踵が無駄に上下することは無いですし、それでも上下しているなら、どうしようもないのではないでしょうか?
とりあえず筋肉付けましょう。
プロテイン貼っときます。

自分の経験則から言って、脂肪で体重を上げた後に絞り直すと、FTPも落ちます。
つまり、自転車に乗りながら筋量を増やして体重を増加させる必要があります。
プロテインを飲むだけでなくそれに見合ったトレーニングを行う事が大事です。
ウェイト貼っときます。

クライマーでよっぽど体重が軽くて、骨密度ヤバいよ!ってなっていない限りはランニングは必要無いと思います。
ですが、食後のウォーキング程度なら健康的に過ごす上でいい感じになるかと思います。
シューズ貼っときます。
https://a.r10.to/hzfHge

似たようなコーナーでライン取りやブレーキングの練習を行うしかないですね。
しかし、極論、前の選手が曲がれるのであれば、自分も曲がれない訳が無いので、心を無にすれば前の選手にピッタリ付くことが可能です。
ヘアピン貼っときます。 amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
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基本的にトレーニング以外の時間は回復のためにゆっくりしていることが大半です。
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いきなり強度を上げてしまうと確実に体を痛めます。
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おぼろげな記憶ですが、夏場は月から金まで毎日40~60km(水曜日は90km)。
土日はバンク終日orロード100kmくらい?だった気がします。
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体幹です。
具体的には膀胱の辺りの筋肉に力が入るようにしています。
また、コーナーでは体が傾かないように体側で耐えることもあります。
何気ない普段の生活で力を込めていると効率よく鍛えることが出来ます。
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高強度のインターバルでも体が回復しているようであれば、1日開けて行うこともあります。
また、短時間高強度以外にも中強度練習やスプリントなど、トレーニングのバリエーションは様々ですので、色々な物が組み合わさります。
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トラックを専門でやっていたのが高校生までなので、その知識で話をするとすれば、4速であれば高速バイクペーサー4km中に、先頭責任を想定して2~3回フルもがき、ラスト半周全開を競技場で行うしかないですね。
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1時間走るイメージで5分踏み、そこからゴールまで維持できる限界をキープする感覚で走ります。
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ぶっちゃけ、筋力が付いていれば踵が無駄に上下することは無いですし、それでも上下しているなら、どうしようもないのではないでしょうか?
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自分の経験則から言って、脂肪で体重を上げた後に絞り直すと、FTPも落ちます。
つまり、自転車に乗りながら筋量を増やして体重を増加させる必要があります。
プロテインを飲むだけでなくそれに見合ったトレーニングを行う事が大事です。
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