質問回答集 PART32
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過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

筋肉を付ければ重くなるので、全て解決です!
筋肉はあらゆる問題を物理的に解決する最良の手段です。
別名脳筋とも言いますが。
もっとも、下りは前の人にちゃんとついて行ければ軽くても千切れにくいので、テクニックの問題です。
脳筋貼っときます。

最終周の話ですかね?パンクはしましたが、絶妙なバイクコントロールで草には入りませんでした。
やはり筋力でハンドルをコントロールできるかどうかが分かれ目でしたね。
あらゆるトラブルは筋肉で解決可能です。
プロテイン貼っときます。

百聞は一見にしかず。とりあえず出場しましょう。
AACAは複数のカテゴリーへの出走が出来るので、手始めに下から二つに出場すると良いです。
楽ならカテゴリー2へ、辛ければレベルに合った方を選べば良いでしょう。
出場するのは長良川の時が良いです。
長良川貼っときます

レースが目的なら硬いフレーム一択です。
サイクリングやロングライドがメインであれば柔らかいフレームでいいと思います。
ホイールに関しても同様ですが、レース志向に関しては硬すぎると踏み切れない可能性もあるので、少し軟めが安パイです。
硬いホイール貼っときます。
BCAAに含まれるロイシンから生成される成分を取り出したのがHMBです。
運動直後に摂取するのであればBCAA、トレーニング中の摂取であればどちらでも可。
筋肉量の減少が心配な人はHMBを摂取するという使い方でいいかと思います。
BCAA貼っときます。

踏み方や回し方に問題があります。
体を上手く使いながらの高ケイデンスは効果的なのですが、質問者はケイデンスを上げることだけを考えており、踏んでケイデンスを上げています。
お尻や背中も使って踏むと楽に走れるでしょう。
お尻貼っときます。

人生なんて失敗の連続だろうと思います。
ですが、自分は失敗を次に成功させるための糧とすることが出来れば、失敗は失敗ではなくなると考えています。
つまり、振り返って後悔せずに、次に生かすための反省点を見つければいいわけです。
失敗貼っときます。

基本的にプロは個人練です。
個人練はそれぞれに合ったトレーニングを行うことが出来るので効果的だと考えています。
個人練で大事なことは自分にまけない事。
妥協を許さずに頑張り続ければ伸びます。
妥協しない33種貼っときます。

予想することしかできませんが、股関節が圧迫されている可能性があります。
股への圧迫が少ないサドルに交換することで改善される可能性がります。
また、前傾した際にも圧迫感が無いのでオススメです。
サドル貼っときます。

ステムだけの長さをどうこう考えてはいません。
バイク全体として乗りやすいポジションを見つけ、それを出すためにステムの長さを調整しています。
ダンシングとかシッティングはそこから乗り方の微調整で上手くやります。
微調整貼っときます。

はい……、ってただの意思表明かい!
最大パワーなんていうのは筋肉量を増やすしか上昇させる方法が無いので、ウェイトトレーニングで正しいと思います。
正しいフォームで行わないと体を痛めるので気を付けてください。
アシストベルト貼っときます。

若さ故の勢いと考えの無さですかね。
ある程度年齢を重ねてくると、慎重に動くようになるのですが、逆にそれが判断の遅さを生むことにも繋がります。
それが正しい場合もあるのですが、何も考えずに動くのが重要なこともあります。
勢いが大切な奴貼っときます。
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筋肉を付ければ重くなるので、全て解決です!
筋肉はあらゆる問題を物理的に解決する最良の手段です。
別名脳筋とも言いますが。
もっとも、下りは前の人にちゃんとついて行ければ軽くても千切れにくいので、テクニックの問題です。
脳筋貼っときます。

最終周の話ですかね?パンクはしましたが、絶妙なバイクコントロールで草には入りませんでした。
やはり筋力でハンドルをコントロールできるかどうかが分かれ目でしたね。
あらゆるトラブルは筋肉で解決可能です。
プロテイン貼っときます。

百聞は一見にしかず。とりあえず出場しましょう。
AACAは複数のカテゴリーへの出走が出来るので、手始めに下から二つに出場すると良いです。
楽ならカテゴリー2へ、辛ければレベルに合った方を選べば良いでしょう。
出場するのは長良川の時が良いです。
長良川貼っときます

レースが目的なら硬いフレーム一択です。
サイクリングやロングライドがメインであれば柔らかいフレームでいいと思います。
ホイールに関しても同様ですが、レース志向に関しては硬すぎると踏み切れない可能性もあるので、少し軟めが安パイです。
硬いホイール貼っときます。
BCAAに含まれるロイシンから生成される成分を取り出したのがHMBです。
運動直後に摂取するのであればBCAA、トレーニング中の摂取であればどちらでも可。
筋肉量の減少が心配な人はHMBを摂取するという使い方でいいかと思います。
BCAA貼っときます。

踏み方や回し方に問題があります。
体を上手く使いながらの高ケイデンスは効果的なのですが、質問者はケイデンスを上げることだけを考えており、踏んでケイデンスを上げています。
お尻や背中も使って踏むと楽に走れるでしょう。
お尻貼っときます。

人生なんて失敗の連続だろうと思います。
ですが、自分は失敗を次に成功させるための糧とすることが出来れば、失敗は失敗ではなくなると考えています。
つまり、振り返って後悔せずに、次に生かすための反省点を見つければいいわけです。
失敗貼っときます。

基本的にプロは個人練です。
個人練はそれぞれに合ったトレーニングを行うことが出来るので効果的だと考えています。
個人練で大事なことは自分にまけない事。
妥協を許さずに頑張り続ければ伸びます。
妥協しない33種貼っときます。

予想することしかできませんが、股関節が圧迫されている可能性があります。
股への圧迫が少ないサドルに交換することで改善される可能性がります。
また、前傾した際にも圧迫感が無いのでオススメです。
サドル貼っときます。

ステムだけの長さをどうこう考えてはいません。
バイク全体として乗りやすいポジションを見つけ、それを出すためにステムの長さを調整しています。
ダンシングとかシッティングはそこから乗り方の微調整で上手くやります。
微調整貼っときます。

はい……、ってただの意思表明かい!
最大パワーなんていうのは筋肉量を増やすしか上昇させる方法が無いので、ウェイトトレーニングで正しいと思います。
正しいフォームで行わないと体を痛めるので気を付けてください。
アシストベルト貼っときます。

若さ故の勢いと考えの無さですかね。
ある程度年齢を重ねてくると、慎重に動くようになるのですが、逆にそれが判断の遅さを生むことにも繋がります。
それが正しい場合もあるのですが、何も考えずに動くのが重要なこともあります。
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