質問回答集 PART38
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過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

学生時代はかなり引いたポジションだったので、座面を広く確保するためにアリオネにしていました。
現在は、上げて前に出すポジションなので、体幹に力が入れやすくなるようにアリアンテへ宗派替えしました。
アリアンテ貼っときます。

自分は完全にやめる派です。パワーが出ない状態で、ズルズルとメニューを続けたところで、ターゲット強度から離れているので効果がありません。
無駄な疲労感と意味のない自己満足しか得るものがないので、無駄です。
最高の自己満貼っときます。

長いので要約すると「左右で脚の長さが違うけど、どうしよ」ってことですよね。
長い脚にポジションを合わせ、短い脚のクリートとシューズの間にスペーサーを挟み込むのが良いと思います。
インソールを増やすより、硬さが残るのでオススメです。
LOOK用のシム貼っときます。

人には合う合わないがあるので、選択肢の幅が広がるのは良いことだと思います。
今のところ、自分はサドルに問題を感じていないので、普通のサドルで問題ないです。
しかし、ピストに乗る際は股の圧迫が辛いので、溝付きを使っています。
溝付き貼っときます。

できる限り前に出した方が良いとは思うのですが、出し過ぎるとバイク上でのバランスが悪くなります。
ハンドルに体重が乗ってしまうと、少しの接触ですぐに落車してしまうので注意が必要です。
自分的には後退幅5cmがベストだと思っています。
5cm貼っときます。

難しいところですが、ペダルを踏むために体重を使い過ぎているのかと思います。
動きとしては、膝の伸展でペダルを押し下げれればいいので、無理に前乗りにするほど重量が必要ではありません。
腰から踏むイメージで改善できるかもしれません。
腰貼っときます。

徐々に練習する必要があります。
特に顔出しは緊張感が半端ないです。
最初は音声だけでしゃべる練習、次に自撮りしながらしゃべる練習という風に慣らしていくと良いでしょう。
それでも簡単には緊張しなくはなりません。
自分がその典型です。
自撮りグッズ貼っときます。

自分が好きです。
特に理由はありません。自分に肯定感を持てていないと、選手なんかやってられません。
「自分は正しい」この思いを貫き通すことで前に進み続けることが出来るからです。
間違っててもいいんです、自分が納得できていれば。
肯定感貼っときます。

誰もが最初は通る道です。そうして最後尾で鍛えられながら、少しづつ動けるようになっていきます。
当然、そのまま成長せずに終わることもありますが、走ってみて試さない事には何も分かりません。
テスト貼っときます。

水分や塩分の問題ではない気がします。
体感周りの筋肉の付き方や体の使い方に原因があると思います。
選手でも、もがくと痛くなる人は居るので、解決方法は分かりません。
片側だけが痛いようでしたら、整体に行ってみてはどうでしょうか?
整体貼っときます。

複数チームで道幅いっぱいに広がって抑えてる事が多いです。
端からアタックして行く選手もいますが、追いかけられて確実に捕まえられるか、単独で放置されて、無駄足を使いながら帰ってきます。
「絶対に逃がさない」という意思表示ですね。
無駄貼っときます。
滅茶苦茶緊張していました。
生中継で話する機会があまりない上に、レースの中継となるとかなり大変です。
離そうと思っていたことが頭から飛んだりもするしでしっちゃかめっちゃかになっていました。
緊張対策貼っときます。
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学生時代はかなり引いたポジションだったので、座面を広く確保するためにアリオネにしていました。
現在は、上げて前に出すポジションなので、体幹に力が入れやすくなるようにアリアンテへ宗派替えしました。
アリアンテ貼っときます。

自分は完全にやめる派です。パワーが出ない状態で、ズルズルとメニューを続けたところで、ターゲット強度から離れているので効果がありません。
無駄な疲労感と意味のない自己満足しか得るものがないので、無駄です。
最高の自己満貼っときます。

長いので要約すると「左右で脚の長さが違うけど、どうしよ」ってことですよね。
長い脚にポジションを合わせ、短い脚のクリートとシューズの間にスペーサーを挟み込むのが良いと思います。
インソールを増やすより、硬さが残るのでオススメです。
LOOK用のシム貼っときます。

人には合う合わないがあるので、選択肢の幅が広がるのは良いことだと思います。
今のところ、自分はサドルに問題を感じていないので、普通のサドルで問題ないです。
しかし、ピストに乗る際は股の圧迫が辛いので、溝付きを使っています。
溝付き貼っときます。

できる限り前に出した方が良いとは思うのですが、出し過ぎるとバイク上でのバランスが悪くなります。
ハンドルに体重が乗ってしまうと、少しの接触ですぐに落車してしまうので注意が必要です。
自分的には後退幅5cmがベストだと思っています。
5cm貼っときます。

難しいところですが、ペダルを踏むために体重を使い過ぎているのかと思います。
動きとしては、膝の伸展でペダルを押し下げれればいいので、無理に前乗りにするほど重量が必要ではありません。
腰から踏むイメージで改善できるかもしれません。
腰貼っときます。

徐々に練習する必要があります。
特に顔出しは緊張感が半端ないです。
最初は音声だけでしゃべる練習、次に自撮りしながらしゃべる練習という風に慣らしていくと良いでしょう。
それでも簡単には緊張しなくはなりません。
自分がその典型です。
自撮りグッズ貼っときます。

自分が好きです。
特に理由はありません。自分に肯定感を持てていないと、選手なんかやってられません。
「自分は正しい」この思いを貫き通すことで前に進み続けることが出来るからです。
間違っててもいいんです、自分が納得できていれば。
肯定感貼っときます。

誰もが最初は通る道です。そうして最後尾で鍛えられながら、少しづつ動けるようになっていきます。
当然、そのまま成長せずに終わることもありますが、走ってみて試さない事には何も分かりません。
テスト貼っときます。

水分や塩分の問題ではない気がします。
体感周りの筋肉の付き方や体の使い方に原因があると思います。
選手でも、もがくと痛くなる人は居るので、解決方法は分かりません。
片側だけが痛いようでしたら、整体に行ってみてはどうでしょうか?
整体貼っときます。

複数チームで道幅いっぱいに広がって抑えてる事が多いです。
端からアタックして行く選手もいますが、追いかけられて確実に捕まえられるか、単独で放置されて、無駄足を使いながら帰ってきます。
「絶対に逃がさない」という意思表示ですね。
無駄貼っときます。

滅茶苦茶緊張していました。
生中継で話する機会があまりない上に、レースの中継となるとかなり大変です。
離そうと思っていたことが頭から飛んだりもするしでしっちゃかめっちゃかになっていました。
緊張対策貼っときます。
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