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質問回答集 PART42

過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!



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シーズン中に食事制限が出来ているのであれば、オフシーズンに我慢の限界を迎えるのは仕方が無いことだと思います。
ある程度食べて満足したら、その分のカロリーを消費するべく運動すればいいのです。
外に出るのが億劫ならローラーがオススメです。

ローラー貼っときます。

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プロテインの質が悪いのかもしれません。
ケチって極端に安いプロテインを使っていませんか?
あとは、プロテインがしっかりと筋肉に変わるように運動の強度を上げましょう。
筋肉痛が出るくらいに運動の強度を上げると、しっかりと筋肉が付きます

ガリガリ貼っときます。

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意思と相談した方が良いのは当然なのですが、トレーニングしてプロテインを飲むから効果があるのです。
プロテインを飲むだけでは筋肉は付きません。
トレーニングで傷ついた筋肉を回復させるタンパク質がプロテインで摂取できるというだけです。

プロテイン貼っときます。

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水です。コスパ最強ですから。
ジュース等を買うとボトルやフレームが汚れますし、ボトルゲージ周りに付着したスポーツドリンク等をそのまま放置しておくとリベットの腐食にも繋がります。
水を飲んでおけばだいたい大丈夫です。

水貼っときます。

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筋肉が付いて体力が上昇すれば風邪やウィルスに負けにくくなるかもしれません。
そういう意味ではプロテインが効くともいう事が出来ますが。
ウィルス予防は手洗いうがいが基本です。
アルコール消毒すればなお良いでしょう。

消毒用のアルコール貼っときます。

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メニューもくそもないです。
SFRはケイデンス計測が止まるレベルの限界ギリギリのギア倍数で、全力で踏み引きするだけです。
太腿というよりは臀部やハムストリングス、ふくらはぎがバッキバキになるイメージです。

SFR貼っときます。

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何処で見たかは忘れましたが、女性は筋肉ムキムキの男性を悪くは思わないそうです。
しかし筋肉ムキムキの男性とは付き合いたくないそうです。
たぶんボディーガードぐらいに思われてそうです。
彼女が欲しければ筋肉より、トーク力を鍛えましょう。

トーク力貼っときます。

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自分の考えでは同じ日に行っても問題ないと思います。
しかし、それぞれのメニューは時間を分けて行わないと、踏めなくなるので効果が出ません。
実際のレースでは両方とも必要とされるので、同じ日にやるのは意味があると思います。

効果貼っときます。

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ちゃんと運動をしたうえでプロテインを飲んでいれば筋肉量が増えるので、体重が増えます。
もっとも、体脂肪が減るはずなので、体重の減り方は緩やかだとは思います。
体の写真を毎日撮っていれば変化が割りやすいと思います。

鏡貼っときます。

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自重トレーニングの中で自分が一番おすすめするのは体幹トレーニングです。
体感がしっかりすることで、乗車中の腰痛等のトラブルを防げるだけでなく、体全体を使って走れるようになるので、持久力が上がります。

動画貼っときます。

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ローラーアップは行いませんが、軽く走りに行く程度のアップは行っています。
プロのレースではパレード走行が行われることも多いので、それがアップ代わりになっています。
また、アップしていない際はスタート直後は少し動きを控えたりもしています。

アップ貼っときます。

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流石にエアロフォームで1時間も走っていては腰が痛くなるのは当然です。
上ハンに持ち替えてダンシングしたり、意識的に腰を伸ばすなどして、刺激を入れたり緊張をほぐしたりする必要があります。
流石に体幹だけでは解決できません。

刺激貼っときます。
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