質問回答集 PART52
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過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

高地トレーニングで一番わかりやすいのは血中のヘモグロビンが増えることによる有酸素能力の強化です。
デメリットは疲れやすく、追い込み過ぎると疲労が抜けなくなります。
ヘマトクリットの上昇はアサイーの摂取でも可能という研究が出ています。
アサイー貼っときます。

ピアスを開けるかどうかは個人の自由ですが、自分は絶対に開けません。
そもそも一gでも軽くして速く走ろうと減量するにもかかわらず、不要なアクセサリーで重量を増やす必要は無いかと。
エアロ効果のあるピアスが良いですね
RPGなら軽くなりそうなピアス貼っときます。

映像で見る外人選手は想像以上に縦に長いので、太い脚が細く見えているだけです。
また、長い脚には筋肉が長く付くので細く見えがちですが、筋肉の総量的には小柄なゴリゴリとさして変わりがありません。
グランツールの本貼っときます。

そんなに頻繁にパンクすることも無いので、リム打ちと異物貫通くらいでしょう。
日本だとリム打ちはまず無いですが、アジアレースは割と多いです。
今までの経験で一番ヤバかったのは大穴に落ちて前後同時パンク&ホイール破壊です。
パンクに強いタイヤ貼っときます。

ロードレースは典型的な有酸素スポーツなので、喫煙による酸素運搬能力の低下は直接パフォーマンスに響きます。
強くなれるなれないは別として、ただでさえ苦しいにもかかわらず、喫煙してまでさらに苦しむ必要ありますか?って感じです。
シガレット貼っときます。

ぶっちゃけてしまうと、硬さに関しては比較したことが無いので分かりません。
しかし、総合的に考えて現状でアルミクランクを使用するメリットは存在しないかと思います。
硬さを求める人が使用したがるようなトップモデルが存在しませんし。
カーボンクランク貼っときます。

乗り心地の悪さは路面の凹凸をどれだけ感じるかも関わると思うので、空気圧で調整可能です。
しかし、コーナーリングに関してはバイク全体が硬いと縦に起こそうとする力が強くなるので、体全体で倒し込むイメージが必要になってきます。
ディープホイール貼っときます。

レースでトップ争いをしたい!と考えるのであればアルミのゼロはディスアドバンテージが大きすぎると思います。
レースに楽しみつつ参加したいのであれば、アルミのゼロでも十分ですし良いホイールでコスパがかなり良いです。
ゼロ貼っときます。

ススメのソックスはフットマックスです。
足裏身もぴったりフィットする立体形成で包まれている感がかなり強いです。
耐久性もかなり高く伸縮性は高いにもかかわらず
、ヨレヨレにならない、色落ちすることもなく非常に高品質です。
フットマックス貼っときます。

ほぼ毎日です。
休みの日以外は基本的にインターバルトレーニングと思って貰って間違いありません。
時間が長かったり短かったり、登りでやったり平坦でやったりと、一言でインターバルトレーニングと言っても、種類は様々です。
インターヴァル貼っときます。

一気に食べようとするから全部下から出てしまっているのかもしれません。
少しずつ食べ続け、トータルの量を増やすという作戦はどうでしょうか?
ケトプロテインなんかはタンパク質の吸収を促進する乳酸菌も配合されているのでオススメです。
ケトプロテイン貼っときます。
長時間走る際にはコンビニでパンや水分を買う事が多いです。
3時間を超えるトレーニングであれば、2時間半以降に少しずつ食べ始めるのが理想ですね。
パン貼っときます。
https://amzn.to/3ewo5dx amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
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高地トレーニングで一番わかりやすいのは血中のヘモグロビンが増えることによる有酸素能力の強化です。
デメリットは疲れやすく、追い込み過ぎると疲労が抜けなくなります。
ヘマトクリットの上昇はアサイーの摂取でも可能という研究が出ています。
アサイー貼っときます。

ピアスを開けるかどうかは個人の自由ですが、自分は絶対に開けません。
そもそも一gでも軽くして速く走ろうと減量するにもかかわらず、不要なアクセサリーで重量を増やす必要は無いかと。
エアロ効果のあるピアスが良いですね
RPGなら軽くなりそうなピアス貼っときます。

映像で見る外人選手は想像以上に縦に長いので、太い脚が細く見えているだけです。
また、長い脚には筋肉が長く付くので細く見えがちですが、筋肉の総量的には小柄なゴリゴリとさして変わりがありません。
グランツールの本貼っときます。

そんなに頻繁にパンクすることも無いので、リム打ちと異物貫通くらいでしょう。
日本だとリム打ちはまず無いですが、アジアレースは割と多いです。
今までの経験で一番ヤバかったのは大穴に落ちて前後同時パンク&ホイール破壊です。
パンクに強いタイヤ貼っときます。

ロードレースは典型的な有酸素スポーツなので、喫煙による酸素運搬能力の低下は直接パフォーマンスに響きます。
強くなれるなれないは別として、ただでさえ苦しいにもかかわらず、喫煙してまでさらに苦しむ必要ありますか?って感じです。
シガレット貼っときます。

ぶっちゃけてしまうと、硬さに関しては比較したことが無いので分かりません。
しかし、総合的に考えて現状でアルミクランクを使用するメリットは存在しないかと思います。
硬さを求める人が使用したがるようなトップモデルが存在しませんし。
カーボンクランク貼っときます。

乗り心地の悪さは路面の凹凸をどれだけ感じるかも関わると思うので、空気圧で調整可能です。
しかし、コーナーリングに関してはバイク全体が硬いと縦に起こそうとする力が強くなるので、体全体で倒し込むイメージが必要になってきます。
ディープホイール貼っときます。

レースでトップ争いをしたい!と考えるのであればアルミのゼロはディスアドバンテージが大きすぎると思います。
レースに楽しみつつ参加したいのであれば、アルミのゼロでも十分ですし良いホイールでコスパがかなり良いです。
ゼロ貼っときます。

ススメのソックスはフットマックスです。
足裏身もぴったりフィットする立体形成で包まれている感がかなり強いです。
耐久性もかなり高く伸縮性は高いにもかかわらず
、ヨレヨレにならない、色落ちすることもなく非常に高品質です。
フットマックス貼っときます。

ほぼ毎日です。
休みの日以外は基本的にインターバルトレーニングと思って貰って間違いありません。
時間が長かったり短かったり、登りでやったり平坦でやったりと、一言でインターバルトレーニングと言っても、種類は様々です。
インターヴァル貼っときます。

一気に食べようとするから全部下から出てしまっているのかもしれません。
少しずつ食べ続け、トータルの量を増やすという作戦はどうでしょうか?
ケトプロテインなんかはタンパク質の吸収を促進する乳酸菌も配合されているのでオススメです。
ケトプロテイン貼っときます。
長時間走る際にはコンビニでパンや水分を買う事が多いです。
3時間を超えるトレーニングであれば、2時間半以降に少しずつ食べ始めるのが理想ですね。
パン貼っときます。
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