質問回答集 PART56
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過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

完走やするためだけの脚であればひたすら距離を走っているだけで身に付くこともあると思います。
また、それらのレースも基本的に他のレースと変わりはないので、他のレースでドラフティングとか、脚を使わない動きとかを練習するのも効果的です。
完走貼っときます。

いつも痛くなるという訳でないのであれば、締めすぎているだけでしょう。
どれだけシューズをフィッティングして購入したところで、締めすぎていると血が止まったり、シューズ自体の形が変形してしまうので痛くなります。
インソール貼っときます。

まず落車することは無いでしょう。
フォークを固定しているので、後輪が落ちるほどブレることはあり得ません。
選手が全力でもがいても落ちないので、安心してトレーニングで使うことが出来ます。
ローラー用のパッド貼っときます。

4分強ずっと追い込みながら呼吸をしているので、喉が乾燥して痛んでいるのではないかと思います。
トラックで水を飲むわけにもいかないので、対策は無いですね。
自分もトラックで追い込んだ際にはイガイガと咳が出るので、仕方が無いです。
喉ヌールスプレー貼っときます。

専門的な話になりますが、ANT+対応ですので、ANT+に対応したサイコンでデータを記録します。
その後、パソコンに接続してサイコン内のFITファイルをパソコンに転送した後にgoldencheetahでパワーデータを解析しています。
使用しているサイコン貼っときます。

自分の記録を抜かれるためにアドバイスするというのもおかしな話ですが、そこに限らず登り全てに言えることは「勾配がきついところで無理に踏まない」という事です。
踏んでもそこまでタイムが短縮できないので、緩斜面で踏むようにしましょう。
緩斜面貼っときます。

自分はシューズカバーしか使用していませんね。
相当寒い日には2重で使用したりはしています。
他に考えられる対策としては蒸れますが、シューズの空気穴を塞いでしまうとか、ラップをシューズに巻いてしまうとかがありますね。
ラップ貼っときます。

メンタルというより、テクニック不足が原因ですね。
また「踏める」と思っているせいで無駄脚を使いがちです。
他の選手を上手く風除けに使ったり、最後まで残っている選手と同じ動きをしてみると脚の残し方が分かるようになると思います。
風除け貼っときます。

しっかりと水分を補給しましょう。
のどがカラカラになるのも困りますが、それ以上に脱水になってパフォーマンスが低下することが問題です。
意識的にこまめに水分補給しておかないと意外と忘れがちなので気を付けましょう。
水貼っときます。

自分が使用しているプロテインには人工甘味料が使用されていません。
天然甘味料であるステビアが使用されています。
素材にこだわったプロテインであるからこその特徴という事が出来ますね。
プロテイン貼っときます。

簡単に言うと筋肉っていうのは繋がっているわけです。
足裏から、ふくらはぎ、ハムストリングス、背筋といった具合で。
つまり、踏み込みで使う筋肉群は背筋にも繋がっており、背筋も意識しつつペダリングすることでより力を発揮しようって話です。
詳しい本貼っときます。
こういう質問は多いのですが、選手ってのは「速く走る専門家」であって、トレーニングを組む専門家じゃない訳です。
専門的にトレーニングを組みたいのであれば、本を読んだり解析ソフトの使い方を勉強した方が良いでしょう。
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完走やするためだけの脚であればひたすら距離を走っているだけで身に付くこともあると思います。
また、それらのレースも基本的に他のレースと変わりはないので、他のレースでドラフティングとか、脚を使わない動きとかを練習するのも効果的です。
完走貼っときます。

いつも痛くなるという訳でないのであれば、締めすぎているだけでしょう。
どれだけシューズをフィッティングして購入したところで、締めすぎていると血が止まったり、シューズ自体の形が変形してしまうので痛くなります。
インソール貼っときます。

まず落車することは無いでしょう。
フォークを固定しているので、後輪が落ちるほどブレることはあり得ません。
選手が全力でもがいても落ちないので、安心してトレーニングで使うことが出来ます。
ローラー用のパッド貼っときます。

4分強ずっと追い込みながら呼吸をしているので、喉が乾燥して痛んでいるのではないかと思います。
トラックで水を飲むわけにもいかないので、対策は無いですね。
自分もトラックで追い込んだ際にはイガイガと咳が出るので、仕方が無いです。
喉ヌールスプレー貼っときます。

専門的な話になりますが、ANT+対応ですので、ANT+に対応したサイコンでデータを記録します。
その後、パソコンに接続してサイコン内のFITファイルをパソコンに転送した後にgoldencheetahでパワーデータを解析しています。
使用しているサイコン貼っときます。

自分の記録を抜かれるためにアドバイスするというのもおかしな話ですが、そこに限らず登り全てに言えることは「勾配がきついところで無理に踏まない」という事です。
踏んでもそこまでタイムが短縮できないので、緩斜面で踏むようにしましょう。
緩斜面貼っときます。

自分はシューズカバーしか使用していませんね。
相当寒い日には2重で使用したりはしています。
他に考えられる対策としては蒸れますが、シューズの空気穴を塞いでしまうとか、ラップをシューズに巻いてしまうとかがありますね。
ラップ貼っときます。

メンタルというより、テクニック不足が原因ですね。
また「踏める」と思っているせいで無駄脚を使いがちです。
他の選手を上手く風除けに使ったり、最後まで残っている選手と同じ動きをしてみると脚の残し方が分かるようになると思います。
風除け貼っときます。

しっかりと水分を補給しましょう。
のどがカラカラになるのも困りますが、それ以上に脱水になってパフォーマンスが低下することが問題です。
意識的にこまめに水分補給しておかないと意外と忘れがちなので気を付けましょう。
水貼っときます。

自分が使用しているプロテインには人工甘味料が使用されていません。
天然甘味料であるステビアが使用されています。
素材にこだわったプロテインであるからこその特徴という事が出来ますね。
プロテイン貼っときます。

簡単に言うと筋肉っていうのは繋がっているわけです。
足裏から、ふくらはぎ、ハムストリングス、背筋といった具合で。
つまり、踏み込みで使う筋肉群は背筋にも繋がっており、背筋も意識しつつペダリングすることでより力を発揮しようって話です。
詳しい本貼っときます。

こういう質問は多いのですが、選手ってのは「速く走る専門家」であって、トレーニングを組む専門家じゃない訳です。
専門的にトレーニングを組みたいのであれば、本を読んだり解析ソフトの使い方を勉強した方が良いでしょう。
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