質問回答集 PART57
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過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

怪我や体調不良でなければ乗ります。
トレーニングして鍛えることが選手の仕事ですから気分次第で乗るかどうかを決めることはありません。
乗りたくないときはグダグダしつつも、タイムリミットが来たら渋々乗りに行っています。
やる気スイッチ貼っときます。

全くもってありません。
その時々で自分に必要な練習を積み上げていくだけです。
休んでいる期間であれば、その理由が存在しますし、焦ってトレーニングをしたところで効果が出なかったり、怪我をすることもあり得ます。
マイペースが大切です。
マイペース貼っときます。

自分は中派ですかね。
裾部分の金具か肌にこすれるのが嫌なので。
あとはソックスが伸びるのが嫌なのも原因ですね。
防寒機能では中でも外でも変わらないと思いますが、見た目的には外に出した方が良さげな気もします。
ソックス貼っときます。

太いタイヤを使っていれば安心だと思います。
数値的にはタイヤが太くなるほど性能は向上するので、競技面で細いタイヤを選ぶメリットが少ないです。
後は乗り味の問題なので、余程違和感が無ければ太いタイヤで良いと思います。
30c貼っときます。

楽に速く登るために出場するヒルクライムで下りを心配する必要はないと思います。
ちゃんとしたメーカーのホイールであればプロが峠で使用しても大丈夫なように、焼け付きは心配ありませんし、それでも心配なら止まって冷ましながら下ればいいだけです。
40T貼っときます。

全国にはあなたが想像する以上に変態的に高校生活を捧げている人が居ます。
自分の場合は文化祭に1度しか出れなかったり、といった具合です。
そもそも、全国で見れば各県トップの選手が47人いるのですから、まずは県内で勝つことを目標にしましょう。
全国貼っときます。

体幹を鍛えることもそうですが、そもそもポジションが悪いせいでバランスが良くない可能性があります。
サドルの上にしっかりと体重が乗るポジションが作れれば、多少の横風は耐えることが出来るようになります。
横風に注意貼っときます。

残念ながらメンタルが強すぎるのが強みでもあります。
気持ちが沈むことが無かったです。
競技に関しては、頭で考えて悩むより走る方が手っ取り早い解決方法なので、大人しく子供みたいに走りに行ってください。
大抵の問題は時間が解決します。
メンタル貼っときます。

コントロールを失った時点で終了なので、残っているタイヤ側のブレーキを全力で握り、少しでも短い距離で停止する必要があります。
また、極力バイクを倒さないという事と、コーナーの場合はイン側の脚のクリートを外して滑った場合に備えましょう。
バースト貼っときます。

自分がジロに出場する際に「一番の壁は下りだ」と言われました。登りはゆっくり登ることもありますが、下りは失った時間を取り戻すために超高速で下ります。
特にスプリンターのいるグルペットは爆速です。
技術の次元が違います。
詳しくは自分のジロの本をご覧ください!

クリンチャーの場合はASPITE PROで、チューブレースを使う際はFORMURA PROのいろいろな種類を使用しています。
練習であってもレースで使うタイヤを使用することで、よりレースに近い感覚でトレーニングを追い込むことが出来ます。
FORMULA PRO貼っときます。
やはり入り口となるのは3本ローラーでの手放しになると思います。
もっとも、プロであっても一番気を使う作業ですので、余程のことが無い限りは真似しない方が良いと思います。
失敗すると最悪の場合に顔面着地になるので。
3本ローラー貼っときます
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怪我や体調不良でなければ乗ります。
トレーニングして鍛えることが選手の仕事ですから気分次第で乗るかどうかを決めることはありません。
乗りたくないときはグダグダしつつも、タイムリミットが来たら渋々乗りに行っています。
やる気スイッチ貼っときます。

全くもってありません。
その時々で自分に必要な練習を積み上げていくだけです。
休んでいる期間であれば、その理由が存在しますし、焦ってトレーニングをしたところで効果が出なかったり、怪我をすることもあり得ます。
マイペースが大切です。
マイペース貼っときます。

自分は中派ですかね。
裾部分の金具か肌にこすれるのが嫌なので。
あとはソックスが伸びるのが嫌なのも原因ですね。
防寒機能では中でも外でも変わらないと思いますが、見た目的には外に出した方が良さげな気もします。
ソックス貼っときます。

太いタイヤを使っていれば安心だと思います。
数値的にはタイヤが太くなるほど性能は向上するので、競技面で細いタイヤを選ぶメリットが少ないです。
後は乗り味の問題なので、余程違和感が無ければ太いタイヤで良いと思います。
30c貼っときます。

楽に速く登るために出場するヒルクライムで下りを心配する必要はないと思います。
ちゃんとしたメーカーのホイールであればプロが峠で使用しても大丈夫なように、焼け付きは心配ありませんし、それでも心配なら止まって冷ましながら下ればいいだけです。
40T貼っときます。

全国にはあなたが想像する以上に変態的に高校生活を捧げている人が居ます。
自分の場合は文化祭に1度しか出れなかったり、といった具合です。
そもそも、全国で見れば各県トップの選手が47人いるのですから、まずは県内で勝つことを目標にしましょう。
全国貼っときます。

体幹を鍛えることもそうですが、そもそもポジションが悪いせいでバランスが良くない可能性があります。
サドルの上にしっかりと体重が乗るポジションが作れれば、多少の横風は耐えることが出来るようになります。
横風に注意貼っときます。

残念ながらメンタルが強すぎるのが強みでもあります。
気持ちが沈むことが無かったです。
競技に関しては、頭で考えて悩むより走る方が手っ取り早い解決方法なので、大人しく子供みたいに走りに行ってください。
大抵の問題は時間が解決します。
メンタル貼っときます。

コントロールを失った時点で終了なので、残っているタイヤ側のブレーキを全力で握り、少しでも短い距離で停止する必要があります。
また、極力バイクを倒さないという事と、コーナーの場合はイン側の脚のクリートを外して滑った場合に備えましょう。
バースト貼っときます。

自分がジロに出場する際に「一番の壁は下りだ」と言われました。登りはゆっくり登ることもありますが、下りは失った時間を取り戻すために超高速で下ります。
特にスプリンターのいるグルペットは爆速です。
技術の次元が違います。
詳しくは自分のジロの本をご覧ください!

クリンチャーの場合はASPITE PROで、チューブレースを使う際はFORMURA PROのいろいろな種類を使用しています。
練習であってもレースで使うタイヤを使用することで、よりレースに近い感覚でトレーニングを追い込むことが出来ます。
FORMULA PRO貼っときます。

やはり入り口となるのは3本ローラーでの手放しになると思います。
もっとも、プロであっても一番気を使う作業ですので、余程のことが無い限りは真似しない方が良いと思います。
失敗すると最悪の場合に顔面着地になるので。
3本ローラー貼っときます
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