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質問回答集 PART58

過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!



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キナンで使用しているのはASPITE PROです。
パンク耐性が高いうえに雨でもしっかりとグリップしてくれ手走行感も軽いオールラウンドなタイヤです。
練習で使えるのは当然としてもレースでも十分に性能を発揮してくれます。

ASPITE貼っときます。

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登りは這ってでも登ればいいので気にする必要はないでしょう。
問題は下りで、激坂過ぎてジャックナイフする可能性があります。
また、複数回下っているとブレーキのし過ぎで握力が無くなる可能性があるので、ディスクブレーキ必須です。

ディスク貼っときます。

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タラタラしているから辛くなるんです。
強度が上がっている時の水分補給はスピード命です。
ボトルを握りつぶして一瞬で口の中に水を発射します。
多少こぼれてもそのうちに乾くので気にしてはいけません。
握力が必要になるので鍛えましょう。

握力グッズ貼っときます。

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普通にトレーニングしている人であれば先に限界が来るのは脚の方でしょう。
心拍の方が辛くなるのは運動不足で急に強度を上げた場合だけですので、引き続きトレーニングを続けていれば少しずつ強くなります。

限界突破DXセット貼っときます。

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基本的にはトレーニング後に1回です。
頻繁に摂取しても吸収される量には限度がありますし飲み過ぎるとカロリーオーバーで太ります。
トレーニングがハードな日や、タンパク質が不足していると感じた日には夕食後にも摂取することがあります。

夜用プロテイン貼っときます。

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今の時代であればスマホがあればコンビニでバーコード決済もできるので食べ物の心配はそこまでいりません。
しかし、パンク修理キットは持ってないと動けなくなるので、最低でもチューブとポンプは必須ですね。

チューブ貼っときます。

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本来のクライマーの考え方である「体重を減らして速く登る」という考え方に逆行する「筋肉でパワーを上げて登る」という考え方の変人の総称です。
登りだけでなく平坦も筋肉でゴリ押せるのでメリットも存在します。

プロテイン貼っときます。

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平地も登りも基本的に大きな違いは存在しません。
インターバルトレーニングであれば、時間を決めて一定のペースで走るというのが基本です。
平地であればしたハンドルを握ることと回転数を高めにすることを意識すると良いでしょう。

ハンドル貼っときます。

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内容とレベルにもよりますが、2日に1回のローラートレーニングでは成長に限界があります。
トレーニングに余裕があるのであれば、さらに強度を上げないと成長はしていきません。
モチベーションは関係なく、必要なことをするだけです。

負荷付きローラー貼っときます。

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その選択肢であれば自分は牛乳100%にしますね。
成分に手が加えられてるものにあまりいいイメージを持っていないので。
自分としては水に溶かすのが一番正解だと考えています。
自分のプロテインは水に溶かすだけでかなり美味しいです。

ケトプロテイン貼っときます。

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多少の運動経験があれば最大パワーを出す事だけは簡単なので何とも言えません。
ロードの最高速についても負荷が軽ければ簡単に出せます。
この質問の問題点は50×13のギアは高校生のレースで使うと失格になるという点ですね。

1200W貼っときます。

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自転車のトレーニングは筋肉に対するダメージはそこまで大きくありません。
だいたい3日から4日トレーニングして1日休むか回復走の日を入れるというのが理想の形になります。
マッサージやセルフケアを行うと質の高い練習が可能です。

マッサージ器貼っときます。
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