質問回答集 PART61
CATEGORYtwitter質問箱まとめ
過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

そこまで意識していないので、数キロ増えているくらいだと思います。
シーズン中に控えているお菓子やジュースがメインの原因だと思います。
冬場は免役も下がりやすいので、体脂肪を蓄えて風邪に備えるのはありだと思います。
お菓子貼っときます。

自分が高校で自転車を始めた際に、先輩から格安で譲ってもらったテスタッチです。
クロモリのフレームで、当時最新の10速だったと思います。
たしか高校1年生の冬まで乗っていたと思います。
少しへこんでいましたが、格安だったので十分でした。
凹み直し貼っときます。

基本的にクリートの位置はつま先先端で固定です。
シーズン中に位置を変えることは絶対にありません。
位置を変えてしまうと、それに合わせて使用する筋肉が微妙に変わってくるので、その部分を強化するために時間がかかるからです。
クリート貼っときます。

筋肉の回復促進という意味では材料であるプロテインの摂取だけで十分間に合っています。
それは別として運動直後のハズなので、筋肉内の減ったグリコーゲンを補給するのはありです。
グリコーゲンの材料は炭水化物なので、米とかを食べましょう。
米貼っときます。

むしろ純粋に筋肉を強化するだけの成分を追い求めるのであればBCAAの方が効果が高いと言えます。
BCAAはカロリーも低く太りにくくなっているうえに、吸収も速いので回復目的では最適と言えます。
問題点はプロテインより値が張るという点くらいです。
BCAA貼っときます。

ハンドルを無理に前に伸ばすと前傾は出来ますがバランスが良くなくなるので、お勧めできません。
前に伸ばすのであれば急角度のステムで落差を付けた方がマシです。
今はサドルを上げていますが、低かったころはサドルを目一杯後ろに引いていました。
サドル貼っときます。

冬場であっても全体的に強化していくことで、シーズンが始まってからの高強度練習の基礎を作ることが出来ます。
FTPだけを強化していても、短時間の高強度に耐えられないと遅れるので、1~2分のトレーニングも織り交ぜた方が良いでしょう。
FTP貼っときます。

フレームはカーボンである前提としてホイールはカーボンの方が良いです。
レースでトップレベルで争うつもりがあるのであれば、アルミのホイールで勝つにはかなりの力量差が必要になります。
ホイール貼っときます。

全ての筋肉は相互に影響を与えながら力を発揮するので、どこか一つというのは存在しません。
トレーニングで出来上がった体の筋肉全てが大切な筋肉であると言えます。
一部を鍛えたとしても弱い部分が邪魔をするので、バランスよく鍛えましょう。
バランサー貼っときます。

手軽に行うために安価なラックを購入するのもいいのですが、やはり安全性や拡張性を鑑みて、自分の家では結構高いラックを購入しました。
高重量がかかるものなので、転倒や変形のリスクも考えて購入するべきだと思います。
ラック貼っときます。

低身長短足はモテません。
しかし、話が面白かったり一緒に居て楽しいと思って貰えれば女性と付き合える可能性は十分にあります。
筋肉を鍛えることは当然大切なのですが、コミュニケーション能力を鍛えることも人間としては必要です。
コミュニケーションの本貼っときます。
ヒルクライムは重量によって優劣が大きく付きますので、アルミでは辛い気がします。
同じゼロでもカーボンのモデルがあるので、そちらをお勧めします。
ゼロカーボンの唯一の弱点はあの特徴的な真っ赤なホイールが存在しないという点くらいです。
ゼロカーボン貼っときます。
https://a.r10.to/h620Ia amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

そこまで意識していないので、数キロ増えているくらいだと思います。
シーズン中に控えているお菓子やジュースがメインの原因だと思います。
冬場は免役も下がりやすいので、体脂肪を蓄えて風邪に備えるのはありだと思います。
お菓子貼っときます。

自分が高校で自転車を始めた際に、先輩から格安で譲ってもらったテスタッチです。
クロモリのフレームで、当時最新の10速だったと思います。
たしか高校1年生の冬まで乗っていたと思います。
少しへこんでいましたが、格安だったので十分でした。
凹み直し貼っときます。

基本的にクリートの位置はつま先先端で固定です。
シーズン中に位置を変えることは絶対にありません。
位置を変えてしまうと、それに合わせて使用する筋肉が微妙に変わってくるので、その部分を強化するために時間がかかるからです。
クリート貼っときます。

筋肉の回復促進という意味では材料であるプロテインの摂取だけで十分間に合っています。
それは別として運動直後のハズなので、筋肉内の減ったグリコーゲンを補給するのはありです。
グリコーゲンの材料は炭水化物なので、米とかを食べましょう。
米貼っときます。

むしろ純粋に筋肉を強化するだけの成分を追い求めるのであればBCAAの方が効果が高いと言えます。
BCAAはカロリーも低く太りにくくなっているうえに、吸収も速いので回復目的では最適と言えます。
問題点はプロテインより値が張るという点くらいです。
BCAA貼っときます。

ハンドルを無理に前に伸ばすと前傾は出来ますがバランスが良くなくなるので、お勧めできません。
前に伸ばすのであれば急角度のステムで落差を付けた方がマシです。
今はサドルを上げていますが、低かったころはサドルを目一杯後ろに引いていました。
サドル貼っときます。

冬場であっても全体的に強化していくことで、シーズンが始まってからの高強度練習の基礎を作ることが出来ます。
FTPだけを強化していても、短時間の高強度に耐えられないと遅れるので、1~2分のトレーニングも織り交ぜた方が良いでしょう。
FTP貼っときます。

フレームはカーボンである前提としてホイールはカーボンの方が良いです。
レースでトップレベルで争うつもりがあるのであれば、アルミのホイールで勝つにはかなりの力量差が必要になります。
ホイール貼っときます。

全ての筋肉は相互に影響を与えながら力を発揮するので、どこか一つというのは存在しません。
トレーニングで出来上がった体の筋肉全てが大切な筋肉であると言えます。
一部を鍛えたとしても弱い部分が邪魔をするので、バランスよく鍛えましょう。
バランサー貼っときます。

手軽に行うために安価なラックを購入するのもいいのですが、やはり安全性や拡張性を鑑みて、自分の家では結構高いラックを購入しました。
高重量がかかるものなので、転倒や変形のリスクも考えて購入するべきだと思います。
ラック貼っときます。

低身長短足はモテません。
しかし、話が面白かったり一緒に居て楽しいと思って貰えれば女性と付き合える可能性は十分にあります。
筋肉を鍛えることは当然大切なのですが、コミュニケーション能力を鍛えることも人間としては必要です。
コミュニケーションの本貼っときます。

ヒルクライムは重量によって優劣が大きく付きますので、アルミでは辛い気がします。
同じゼロでもカーボンのモデルがあるので、そちらをお勧めします。
ゼロカーボンの唯一の弱点はあの特徴的な真っ赤なホイールが存在しないという点くらいです。
ゼロカーボン貼っときます。
https://a.r10.to/h620Ia amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!