質問回答集 PART64
CATEGORYtwitter質問箱まとめ
過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

ベースは毎日摂取することが前提となります。
これはトレーニングがキツくても軽くても同じです。
そのうえで、今日は筋肉傷ついてる!って感じた際には夜ご飯後に追いプロテインを行います。
カゼイン系を飲むことで就寝中も回復してくれます。
カゼイン系貼っときます。

サドルは若干の鼻上がりになっています。
体幹で支えるポジションを取る際に水平のままではハンドル側に倒れてしまうからです。
腰回りにしっかりと体重を乗せるために支えとして、サドルの鼻を上げています。
サドル貼っときます。

高校生であれば、基礎的な筋力自体もまだまだ完成していないので、自転車に乗るだけでなく筋トレも必要です。
日が落ちるまで外でトレーニングして帰ってきてローラーやタバタ式、その後に筋トレやウェイトトレーニングを行うと良いでしょう。
筋トレマット貼っときます。

ヒルクライムは機材重量の軽減がかなりの効果を生みますので、カーボンホイールが最適です。
焼き付きが怖いのであれば、定期的に止まりながら下れば問題ありません。
そもそも、ちゃんとしたメーカーのホイールであれば焼き付きの心配は不要です。
ホイール貼っときます。

脚攣りの原因は水分不足や疲労だけでなく、体内のミネラル不足も関係していると自分は考えています。
水を飲むだけでなく、ミネラル分も補給するように気を付けると改善するかもしれません。
ボトルの水にミネラルを加えると良いでしょう。
ミネラル貼っときます。

あまり意識的には減量しませんがシーズンに入ると運動量が増えて体重が減ります。
逆にシーズンオフではジュースやお菓子を多く食べてしまうので体重が増えています。
つまり余分なお菓子を食べないように気を付けることで減量していることになります。
お菓子貼っときます。

最初に言っておくと、とりあえずプロテインを飲んでおくと良いです。
ポジションに関しては体幹に力が入るポジションに設定すると、最初は相当辛くなります。
しかし、大きな力が加わるわけでは無いので、一度鍛えらると簡単には痛くなりません。
プロテイン貼っときます。

8時間~10時間のライド自体が非常に稀なのですが、食べるとすれば前半に固形食、後半にジェル等になると思います。
長時間のライドでは止まると時間がもったいないので、持ち込んだ捕食で繋ぎつつコンビニ等で軽食を食べてすぐ出る、という感じです。
捕食貼っときます。

自分はあまり競技を行う上で腹筋ローラーの必要性を感じていません。
しかし、筋肉を付けることは悪い事では無いので続けてください。人前でウェアの前面を開いた際に腹筋がバキバキに割れていると、それだけで強そうに見えます。
更なる強化グッズ貼っときます。

トレーニング中は時間を短縮したいので、極力休憩を取らないようにしています。
休む際であってもゆっくりのペースで走ったりして、バイク上で休憩している感じです。
レース自体も止まることはあまりないので、自転車から降りる時間は短い方が良いです。
短縮貼っときます。

単純に加速する際にギアを軽くして高回転にすることで一気に加速することが出来ます。
それが分かっていても出来ない事が問題なので、できるようになるための練習を行いましょう。
軽めのギアで脚を回す練習や固定ギアでスプリントする練習などです。
高回転貼っときます。
流石に鉄下駄ホイールとレースホイールでは天と地の差があると言って間違いないです。
使ったことが無いから分からないだけで、レースホイールは踏まなくても進むと感じるほどに、鉄下駄ホイールと軽さが違います。
レーゼロカーボン貼っときます。
https://a.r10.to/hlHL3h
amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

ベースは毎日摂取することが前提となります。
これはトレーニングがキツくても軽くても同じです。
そのうえで、今日は筋肉傷ついてる!って感じた際には夜ご飯後に追いプロテインを行います。
カゼイン系を飲むことで就寝中も回復してくれます。
カゼイン系貼っときます。

サドルは若干の鼻上がりになっています。
体幹で支えるポジションを取る際に水平のままではハンドル側に倒れてしまうからです。
腰回りにしっかりと体重を乗せるために支えとして、サドルの鼻を上げています。
サドル貼っときます。

高校生であれば、基礎的な筋力自体もまだまだ完成していないので、自転車に乗るだけでなく筋トレも必要です。
日が落ちるまで外でトレーニングして帰ってきてローラーやタバタ式、その後に筋トレやウェイトトレーニングを行うと良いでしょう。
筋トレマット貼っときます。

ヒルクライムは機材重量の軽減がかなりの効果を生みますので、カーボンホイールが最適です。
焼き付きが怖いのであれば、定期的に止まりながら下れば問題ありません。
そもそも、ちゃんとしたメーカーのホイールであれば焼き付きの心配は不要です。
ホイール貼っときます。

脚攣りの原因は水分不足や疲労だけでなく、体内のミネラル不足も関係していると自分は考えています。
水を飲むだけでなく、ミネラル分も補給するように気を付けると改善するかもしれません。
ボトルの水にミネラルを加えると良いでしょう。
ミネラル貼っときます。

あまり意識的には減量しませんがシーズンに入ると運動量が増えて体重が減ります。
逆にシーズンオフではジュースやお菓子を多く食べてしまうので体重が増えています。
つまり余分なお菓子を食べないように気を付けることで減量していることになります。
お菓子貼っときます。

最初に言っておくと、とりあえずプロテインを飲んでおくと良いです。
ポジションに関しては体幹に力が入るポジションに設定すると、最初は相当辛くなります。
しかし、大きな力が加わるわけでは無いので、一度鍛えらると簡単には痛くなりません。
プロテイン貼っときます。

8時間~10時間のライド自体が非常に稀なのですが、食べるとすれば前半に固形食、後半にジェル等になると思います。
長時間のライドでは止まると時間がもったいないので、持ち込んだ捕食で繋ぎつつコンビニ等で軽食を食べてすぐ出る、という感じです。
捕食貼っときます。

自分はあまり競技を行う上で腹筋ローラーの必要性を感じていません。
しかし、筋肉を付けることは悪い事では無いので続けてください。人前でウェアの前面を開いた際に腹筋がバキバキに割れていると、それだけで強そうに見えます。
更なる強化グッズ貼っときます。

トレーニング中は時間を短縮したいので、極力休憩を取らないようにしています。
休む際であってもゆっくりのペースで走ったりして、バイク上で休憩している感じです。
レース自体も止まることはあまりないので、自転車から降りる時間は短い方が良いです。
短縮貼っときます。

単純に加速する際にギアを軽くして高回転にすることで一気に加速することが出来ます。
それが分かっていても出来ない事が問題なので、できるようになるための練習を行いましょう。
軽めのギアで脚を回す練習や固定ギアでスプリントする練習などです。
高回転貼っときます。

使ったことが無いから分からないだけで、レースホイールは踏まなくても進むと感じるほどに、鉄下駄ホイールと軽さが違います。
レーゼロカーボン貼っときます。
https://a.r10.to/hlHL3h
amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!