質問回答集 PART76
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過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

冬場の体が動きにくい時に無理矢理高強度のトレーニングを入れたり、十分なアップが出来ていない状態でハードなトレーニングを行うと痛めることもあります。
基本的には痛くなる前にマッサージ等で原因を潰すようにしてます。
痛くなったら休憩です。
暖かいの貼っときます。

質問の通り、プロテインは熱を加えると閉室が変わってしまい固形化するのでオススメできません。
ぬるま湯に溶かすというのはありだと思うので、プロテインとお湯を別に持っていき、冷ましたお湯でプロテインを作るというのはどうでしょうか?
魔法瓶貼っときます。

ダメです。
筋肉を絞るなんて論外。
絶対にやってはいけません。
筋肉を絞ったところで、パワーが落ちるので結果的に遅くなるのは目に見えています。
逆にあなたに足りていないのは筋肉と筋肉を信じる気持ちです。
プロテイン貼っときます。

自分の基準で判断するのであれば、62kgぐらい欲しいところです。
もっとも、ヒルクライムに特化するのであれば体重を増やす必要はないのですが、現状で雑魚クライマーという事であれば、体重あたりの筋肉量が少ないのでしょう。
増量貼っときます。

回すタイプなら下げた方が良いとか、踏むタイプならつま先に付けた方が良いとか、いろいろありますが、正直好みの問題かと思います。
色々と試してみて、自分に合うポジションを見つけるのも自転車の楽しみだと思います。
クリート貼っときます。

実際にはプロテインの成分は牛乳とあまり変わりません。
プロテインが内臓に悪ければ牛乳も内臓に悪いです。
タンパク質の大量摂取について考えるのであれば、思いっきり肉を食べることも内臓に悪くなります。
ただし、過剰摂取は太ります。
プロテイン貼っときます。

平地と登りの踏み方は結構違いがあるので、登りでは平地の力が付かない訳ではないですが、付きにくい印象です。
平地はペダルに体重を乗せにくいので、ちゃんと平地でトレーニングする必要があります。
平地のトレーニンググッズ貼っときます。

全員が一致団結してゴールを目指すことです。
少し手を抜こうとか、楽をしようという選手がいると乱れます。
あと、力がある選手が長く牽くとか、ローテーションの際に左右差を詰めるとかありますが、一番大事なのはメンバーの合計筋肉量です。
測定器貼っときます。

1週間で何日というよりも、トレーニングと休息のリズムで考えた方が良いと思います。
自分がやっているのは、3~4日トレーニングして1日休憩という形です。
休息日は軽く乗る場合もありますし、完全に休憩する日もあります。
リズム貼っときます。

自分はレース前にパワーバーなどの固形食を摂取することで腹持ちをよくしています。
レース中はエネルギーの吸収の早さと食べやすさを優先して、ほぼジェル系の補給食であるアスリチューンだけでエネルギーを摂取しています。
アスリチューン貼っときます。

もし真に家系的に筋肉の加護を受けているのであれば、筋トレは少しだけでも十分です。
自転車で一生懸命走っているだけで勝手に筋肉が増えていくというのが、筋肉の才能に愛されたものの宿命です。
一生懸命走ってプロテインを飲みましょう。
プロテイン貼っときます。
全体的に大きい筋肉が好きなので、だいたい体の裏側の筋肉が好きです。
具体的にはハムストリングスとか僧帽筋とかですが、一番好きなのは上腕三頭筋です。
腕を伸ばして力を入れた際の複数の盛り上がりが気持ちを盛り上げてくれます。
大きい筋肉貼っときます。
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冬場の体が動きにくい時に無理矢理高強度のトレーニングを入れたり、十分なアップが出来ていない状態でハードなトレーニングを行うと痛めることもあります。
基本的には痛くなる前にマッサージ等で原因を潰すようにしてます。
痛くなったら休憩です。
暖かいの貼っときます。

質問の通り、プロテインは熱を加えると閉室が変わってしまい固形化するのでオススメできません。
ぬるま湯に溶かすというのはありだと思うので、プロテインとお湯を別に持っていき、冷ましたお湯でプロテインを作るというのはどうでしょうか?
魔法瓶貼っときます。

ダメです。
筋肉を絞るなんて論外。
絶対にやってはいけません。
筋肉を絞ったところで、パワーが落ちるので結果的に遅くなるのは目に見えています。
逆にあなたに足りていないのは筋肉と筋肉を信じる気持ちです。
プロテイン貼っときます。

自分の基準で判断するのであれば、62kgぐらい欲しいところです。
もっとも、ヒルクライムに特化するのであれば体重を増やす必要はないのですが、現状で雑魚クライマーという事であれば、体重あたりの筋肉量が少ないのでしょう。
増量貼っときます。

回すタイプなら下げた方が良いとか、踏むタイプならつま先に付けた方が良いとか、いろいろありますが、正直好みの問題かと思います。
色々と試してみて、自分に合うポジションを見つけるのも自転車の楽しみだと思います。
クリート貼っときます。

実際にはプロテインの成分は牛乳とあまり変わりません。
プロテインが内臓に悪ければ牛乳も内臓に悪いです。
タンパク質の大量摂取について考えるのであれば、思いっきり肉を食べることも内臓に悪くなります。
ただし、過剰摂取は太ります。
プロテイン貼っときます。

平地と登りの踏み方は結構違いがあるので、登りでは平地の力が付かない訳ではないですが、付きにくい印象です。
平地はペダルに体重を乗せにくいので、ちゃんと平地でトレーニングする必要があります。
平地のトレーニンググッズ貼っときます。

全員が一致団結してゴールを目指すことです。
少し手を抜こうとか、楽をしようという選手がいると乱れます。
あと、力がある選手が長く牽くとか、ローテーションの際に左右差を詰めるとかありますが、一番大事なのはメンバーの合計筋肉量です。
測定器貼っときます。

1週間で何日というよりも、トレーニングと休息のリズムで考えた方が良いと思います。
自分がやっているのは、3~4日トレーニングして1日休憩という形です。
休息日は軽く乗る場合もありますし、完全に休憩する日もあります。
リズム貼っときます。

自分はレース前にパワーバーなどの固形食を摂取することで腹持ちをよくしています。
レース中はエネルギーの吸収の早さと食べやすさを優先して、ほぼジェル系の補給食であるアスリチューンだけでエネルギーを摂取しています。
アスリチューン貼っときます。

もし真に家系的に筋肉の加護を受けているのであれば、筋トレは少しだけでも十分です。
自転車で一生懸命走っているだけで勝手に筋肉が増えていくというのが、筋肉の才能に愛されたものの宿命です。
一生懸命走ってプロテインを飲みましょう。
プロテイン貼っときます。

全体的に大きい筋肉が好きなので、だいたい体の裏側の筋肉が好きです。
具体的にはハムストリングスとか僧帽筋とかですが、一番好きなのは上腕三頭筋です。
腕を伸ばして力を入れた際の複数の盛り上がりが気持ちを盛り上げてくれます。
大きい筋肉貼っときます。
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