Genki一杯

Top Page > twitter質問箱まとめ > 質問回答集 PART83

質問回答集 PART83

過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!



sitsumonnew1394.jpg
特段変わったものは使用していません。
フロントが53でリアのトップが11です。
枚数という意味ではリアが12枚、12速になっています。
これだけギア枚数が多いのはカンパの特権ともいえるでしょう。

12速貼っときます。

 https://amzn.to/3pPIgZ0



sitsumonnew1396.jpg
慣れです。
競技を始めた瞬間からトレーニングで先輩に牽き倒され、レースに出ては吐きそうになり、延々と苦しみ続けた結果、苦痛に対する感覚がおかしくなっているのだと思います。
笑何事も繰り返せば耐えれるようになってきます。

我慢できない貼っときます。

https://a.r10.to/hV0FyS


sitsumonnew1399.jpg
BCAAは運動中や直後といった筋肉を少しでも早く回復させたいタイミングで効果を発揮するのですが、金額の割に量が少ないのが玉に瑕です。
直後にBCAAで回復を促し、プロテインで長時間栄養を送り続けるのが一番効果的でしょう。

BCAA貼っときます。

https://amzn.to/3pVyHHW


sitsumonnew1400.jpg
プロテインは時間帯を分けて摂取することが理想的なので、問題ないと思います。
しかし、それに見合うだけの運動を行っていなければ脂肪が体に蓄積していくだけですので、しっかりと運動して筋肉を鍛えるようにしましょう。

夜用のプロテイン貼っときます。

https://a.r10.to/hDUL1u

 


sitsumonnew1402.jpg
料理にしても何にしても説明書道理に作るのが一番うまくできると自分は考えています。
ちゃんとパッケージの裏にかかれている分量を守って、作ればだれでも一番おいしい状態のプロテインを作ることが出来ます。
変に分量を変えると不味くなります。

プロテイン貼っときます。

https://amzn.to/2YRmrfu


sitsumonnew1403.jpg
キナンはフルクラムのホイールを使っているのですが、カーボンホイールであればオールラウンドに使用できるリムハイト40mmの物がオススメです。
アルミホイールであればゼロ一択になります。
個人的には赤いゼロが一番カッコいいです。

赤いゼロ貼っときます。

https://a.r10.to/hydw0c


sitsumonnew1404.jpg
基本的に身長が大きい選手はパワーが出せる分、体重が重くなるので登りは苦手になりがちです。
平坦の巡行やスプリントを鍛えた方が楽しくなるとは思います。
もっとも、海外の大柄な選手は多少の登りであればパワーで押し切って登るので筋肉は偉大です。

筋肉貼っときます。

https://amzn.to/3ttSbWn


sitsumonnew1405.jpg
意味が無いという事は無いと思いますが、自重でのスクワットは脚が鍛えられるだけで腰には意味が無いと思います。
スクワットよりも体幹を鍛えた方が、胴回りがしっかりと固定されて安定するので腰痛予防に繋がります。

体幹トレーニング本貼っときます。

https://a.r10.to/hDNCLY

 


sitsumonnew1406.jpg
ローラーも昔と違い色々と種類が増えてきているので悩む部分もあると思います。
自分のおすすめはハイブリッドローラーです。
フォークで固定するタイプのローラーで、実走感を残しつつ、負荷もある程度かけることが出来るいいとこどりのローラーです。

貼っときます。

https://amzn.to/2N5Cofq


sitsumonnew1408.jpg
自分もなにも生まれながらに超ポジティブであったわけではありません。
一つ一つの困難を乗り越えた結果、鋼のメンタルを手に入れたわけです。
一番の根本にある考え方は、「何事も時間が解決してくれる」です。
折れない限り何とかなります。

ポジティブ貼っときます。

https://a.r10.to/hVO8hv


sitsumonnew1409.jpg
水です。
基本的にプロテインの味っていうのは何かに加えて飲むことを想定されていませんから、普通に水で飲めば問題ありません。
逆に他の液体に混ぜるとカロリーオーバーで太ることも考えられるんので、注意が必要です。

水貼っときます。

https://amzn.to/2N2HcSO


sitsumonnew1410.jpg
自分はサドルの鼻を少し上げることで無理やりお腹に力が入りやすいポジションを作りました。
刷り込みの如く自然と腹圧に力が加わるポジションで走ることで、意識せずとも体感で支えて走れるポジションを作り上げたわけですね。

腹圧貼っときます。
https://a.r10.to/hMyqdu amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!

山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!

山本元喜の本はコチラ!

COMMENTS

0 Comments
There are no comments yet.

REPLY

Leave a reply