質問回答集 PART84
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過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

逆にお尻やハムストリングスを使わずにどこの筋肉を使って走っているのですか?という話になります。
膝を下すという運動のメインはそれらの筋肉の収縮です。
意識せずとも使えているハズなのです。
瞬間的に踏むのではなく、力を乗せるイメージです。
ハム貼っときます。

純粋にタンパク質の補給と考えるのであれば、プレーンのプテイン一択になります。
自分的にはMCTやチアシードといった、健康にもいい成分が多く含まれる、ケトプロテインもオススメします。
味も美味しく、素晴らしいです。
ケトプロテイン貼っときます。

しっかりと自分で考えて物事を決定できるようになれば、勧められたところでNOと答えることが出来るようになるでしょう。
見聞きした情報をなんでも信じ込むのではなく、自分で考えて取捨選択する能力が必要だという話になります。
プロテイン貼っときます。

天候や気温を見つつコースは選択していますが、基本的には山奥にはいかないようにしています。
今までに、下りの途中のアイスバーンで180度回転したり、雪の積もった道を登り過ぎて1時間歩いたこともあるので、若干のトラウマです。
雪対策貼っときます

ハムストリングスや臀筋といった大きい筋肉は長時間力を出力することが出来ますので、それを鍛えているわけです。
太い筋肉というのが前腿を始めとした速筋系の筋肉をイメージされてると思うのですが、実際にデカいのは体の裏側の筋肉です。
臀筋貼っときます。

筋トレの内容や強度にも影響されますが、軽いものであればライドの前に行った方が、刺激を入れた筋肉を意識しやすいので良いと思います。
強度が高いと、疲れてしまって力が出にくくなるので、ライドが先の方が良いです。
筋トレマット貼っときます。

基本的に自転車で鍛えられる筋肉は自転車に特化しているので、他の運動ではいかされない事が多いです。
あと、階段を登るときに使う筋肉がトレーニングで疲労しているから、登るのが辛いって線は考えられないですか?自分も階段上るのが辛いです。
階段貼っときます。

今は規格の移行期間ですから、新規で購入すするのであればディスクブレーキの物を選びたいですね。
リムモデルも値引き対象にはなると思うので、フレームを変える予定が2年以内ならディスクブレーキまで待った方が良いかもしれません。
ディスクホイール貼っときます。

ただ単に登りだけが速くなりたいのであれば、体重を減らして軽くすれば済むのですが、それには限界があります。
その解決策として、筋肉によるパワー向上で無理矢理登るという選択肢があるわけです。
筋肉がある方がカッコいいので、付けましょう。
プロテイン貼っときます。

無くはないのですが、明らかに目立った結果をJBCFで残したうえで、意欲的にチームに声をかけないと厳しでしょう。
JBCFレベルであれば明らかに強い、という選手でなければプロになったところで、悪い意味で苦しむだけだと思います。
プロ貼っときます。

車で考えてみればわかると思いますが、出だしは軽いギアの方が圧倒的に加速します。
イメージしにくいようであれば、アウタートップで低速から全力でスプリントしてみるといいでしょう。
ギアの重さに脚が負けて加速しないですし疲れて最高速も遅いです。
信号貼っときます。
クリテリウムは短時間高強度のインターバルの塊みたいなものですので効果はあります。
それだけではロードレースに対応できないので、基礎的な体力や中強度の巡行能力はトレーニングで強化するようにしましょう。
塊貼っときます。
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逆にお尻やハムストリングスを使わずにどこの筋肉を使って走っているのですか?という話になります。
膝を下すという運動のメインはそれらの筋肉の収縮です。
意識せずとも使えているハズなのです。
瞬間的に踏むのではなく、力を乗せるイメージです。
ハム貼っときます。

純粋にタンパク質の補給と考えるのであれば、プレーンのプテイン一択になります。
自分的にはMCTやチアシードといった、健康にもいい成分が多く含まれる、ケトプロテインもオススメします。
味も美味しく、素晴らしいです。
ケトプロテイン貼っときます。

しっかりと自分で考えて物事を決定できるようになれば、勧められたところでNOと答えることが出来るようになるでしょう。
見聞きした情報をなんでも信じ込むのではなく、自分で考えて取捨選択する能力が必要だという話になります。
プロテイン貼っときます。

天候や気温を見つつコースは選択していますが、基本的には山奥にはいかないようにしています。
今までに、下りの途中のアイスバーンで180度回転したり、雪の積もった道を登り過ぎて1時間歩いたこともあるので、若干のトラウマです。
雪対策貼っときます

ハムストリングスや臀筋といった大きい筋肉は長時間力を出力することが出来ますので、それを鍛えているわけです。
太い筋肉というのが前腿を始めとした速筋系の筋肉をイメージされてると思うのですが、実際にデカいのは体の裏側の筋肉です。
臀筋貼っときます。

筋トレの内容や強度にも影響されますが、軽いものであればライドの前に行った方が、刺激を入れた筋肉を意識しやすいので良いと思います。
強度が高いと、疲れてしまって力が出にくくなるので、ライドが先の方が良いです。
筋トレマット貼っときます。

基本的に自転車で鍛えられる筋肉は自転車に特化しているので、他の運動ではいかされない事が多いです。
あと、階段を登るときに使う筋肉がトレーニングで疲労しているから、登るのが辛いって線は考えられないですか?自分も階段上るのが辛いです。
階段貼っときます。

今は規格の移行期間ですから、新規で購入すするのであればディスクブレーキの物を選びたいですね。
リムモデルも値引き対象にはなると思うので、フレームを変える予定が2年以内ならディスクブレーキまで待った方が良いかもしれません。
ディスクホイール貼っときます。

ただ単に登りだけが速くなりたいのであれば、体重を減らして軽くすれば済むのですが、それには限界があります。
その解決策として、筋肉によるパワー向上で無理矢理登るという選択肢があるわけです。
筋肉がある方がカッコいいので、付けましょう。
プロテイン貼っときます。

無くはないのですが、明らかに目立った結果をJBCFで残したうえで、意欲的にチームに声をかけないと厳しでしょう。
JBCFレベルであれば明らかに強い、という選手でなければプロになったところで、悪い意味で苦しむだけだと思います。
プロ貼っときます。

車で考えてみればわかると思いますが、出だしは軽いギアの方が圧倒的に加速します。
イメージしにくいようであれば、アウタートップで低速から全力でスプリントしてみるといいでしょう。
ギアの重さに脚が負けて加速しないですし疲れて最高速も遅いです。
信号貼っときます。

クリテリウムは短時間高強度のインターバルの塊みたいなものですので効果はあります。
それだけではロードレースに対応できないので、基礎的な体力や中強度の巡行能力はトレーニングで強化するようにしましょう。
塊貼っときます。
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