質問回答集 PART86
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過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

選手の走行距離は一般の方のそれとは大きくかけ離れますので、カーボンホイールを使っていると消耗してしまい、もったいないからです。
あとは悪天候でもトレーニングを行うので、アルミホイールの方が適しています。
アルミホイール貼っときます。

あんまり意味が無いかなって感じです。
必要があって行う中で、それをトレーニングとして捉えるのであれば悪くはありませんが、わざわざトレーニング!として行う必要はないです。
特に階段ダッシュは膝に悪いのでやめた方が良いです。
雑巾貼っときます。

自分がロードバイクを始めたのは高校入学後です。
ロードレーサーは高校からの人や時々大学から始めた人もいるくらいなので、比較的勝負がしやすいスポーツだと思います。
その分、努力が実力に直結するので頑張りは必要ですが。
努力貼っときます。

タイヤを引きずることによる負荷と、高速域での空気抵抗による負荷には違いがありますし、高速域では特有の踏み方があるので意味が無いでしょう。
タイヤを引くにしても一般公道じゃ無理なので、土台無理な質問です。
タイヤ貼っときます。

冬場は体が動きにくくなりますし、レースがあるわけでもないので高強度練習を入れる必要は無いと思います。
ミドルパワーをしっかりと強化しておいて、レースシーズンが近づいてきたら上乗せする形で高強度を取り入れると良いと思います。
高強度貼っときます。

時間がいっぱいとれるのであれば様々なメニューを行えばいいと思います。
時間に制限があるようであればスクワット、デッドリフト、ベンチプレスのビッグ3を行っていれば心配ないと思います。
定番メニューは汎用性が高いから広まっているわけです。
ビッグ3貼っときます。

プロはペダルキャッチなんて失敗しない、と言いたいところですが結構失敗します。
特にスタートが大事なレースなんかは慌てて嵌らずにそのまま落ち着くまで踏んでることもあります。
確実に行きたいときは、端からフェンスに掴まってスタートします。
フェンス貼っときます。

良く分かりませんが、ご飯は食べた方が良いですよ。
デトックスとして、リカバリーの日に起床後、朝食を摂らずにトレーニングに軽く走りに行って疲労を回復するというのはありだと思います。
理論は良く分かりませんが、気持ちは良いです。
絶食貼っときます。

my坂は会った方が良いですね。
必要な勾配や時間に応じて複数の坂を「いいね」しておくと良いと思います。
自分の頭の中のブックマークには5つ以上のmy坂が登録されています。
メニューによって、どれにするか決めています。
ブックマーク貼っときます。

背中にカバンを背負ったところで腹筋を使うようになったとは考えにくいです。
可能性としては、通勤の日に水分の摂取量が少なかったことでスリムな感じになったのかもしれません。
あまり重いカバンは腰への負担になるのであまりお勧めしません。
カバン貼っときます。

もしペダリングやサドルの位置に問題があるのであれば、普段のライドでも攣るはずです。
そうでないのなら登りの踏み方やダンシングの入れ方に問題があるのでしょう。
また、脱水も脚攣りの原因でもあるので、しっかり水分を摂るようにしましょう。
水貼っときます。
3日~4日乗って1日休むっていうスパンがちょうどいいと思います。
TSSは2日で合計300TSSだからどうこう、って考えるものではないと思いますし、練習しなければ弱くなりますが、一気にしたからと言って一気に強くなるわけでもないです。
一気貼っときます。
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選手の走行距離は一般の方のそれとは大きくかけ離れますので、カーボンホイールを使っていると消耗してしまい、もったいないからです。
あとは悪天候でもトレーニングを行うので、アルミホイールの方が適しています。
アルミホイール貼っときます。

あんまり意味が無いかなって感じです。
必要があって行う中で、それをトレーニングとして捉えるのであれば悪くはありませんが、わざわざトレーニング!として行う必要はないです。
特に階段ダッシュは膝に悪いのでやめた方が良いです。
雑巾貼っときます。

自分がロードバイクを始めたのは高校入学後です。
ロードレーサーは高校からの人や時々大学から始めた人もいるくらいなので、比較的勝負がしやすいスポーツだと思います。
その分、努力が実力に直結するので頑張りは必要ですが。
努力貼っときます。

タイヤを引きずることによる負荷と、高速域での空気抵抗による負荷には違いがありますし、高速域では特有の踏み方があるので意味が無いでしょう。
タイヤを引くにしても一般公道じゃ無理なので、土台無理な質問です。
タイヤ貼っときます。

冬場は体が動きにくくなりますし、レースがあるわけでもないので高強度練習を入れる必要は無いと思います。
ミドルパワーをしっかりと強化しておいて、レースシーズンが近づいてきたら上乗せする形で高強度を取り入れると良いと思います。
高強度貼っときます。

時間がいっぱいとれるのであれば様々なメニューを行えばいいと思います。
時間に制限があるようであればスクワット、デッドリフト、ベンチプレスのビッグ3を行っていれば心配ないと思います。
定番メニューは汎用性が高いから広まっているわけです。
ビッグ3貼っときます。

プロはペダルキャッチなんて失敗しない、と言いたいところですが結構失敗します。
特にスタートが大事なレースなんかは慌てて嵌らずにそのまま落ち着くまで踏んでることもあります。
確実に行きたいときは、端からフェンスに掴まってスタートします。
フェンス貼っときます。

良く分かりませんが、ご飯は食べた方が良いですよ。
デトックスとして、リカバリーの日に起床後、朝食を摂らずにトレーニングに軽く走りに行って疲労を回復するというのはありだと思います。
理論は良く分かりませんが、気持ちは良いです。
絶食貼っときます。

my坂は会った方が良いですね。
必要な勾配や時間に応じて複数の坂を「いいね」しておくと良いと思います。
自分の頭の中のブックマークには5つ以上のmy坂が登録されています。
メニューによって、どれにするか決めています。
ブックマーク貼っときます。

背中にカバンを背負ったところで腹筋を使うようになったとは考えにくいです。
可能性としては、通勤の日に水分の摂取量が少なかったことでスリムな感じになったのかもしれません。
あまり重いカバンは腰への負担になるのであまりお勧めしません。
カバン貼っときます。

もしペダリングやサドルの位置に問題があるのであれば、普段のライドでも攣るはずです。
そうでないのなら登りの踏み方やダンシングの入れ方に問題があるのでしょう。
また、脱水も脚攣りの原因でもあるので、しっかり水分を摂るようにしましょう。
水貼っときます。

3日~4日乗って1日休むっていうスパンがちょうどいいと思います。
TSSは2日で合計300TSSだからどうこう、って考えるものではないと思いますし、練習しなければ弱くなりますが、一気にしたからと言って一気に強くなるわけでもないです。
一気貼っときます。
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