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トレーニングと休養について

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トレーニングと休養に関する記事をnoteにて公開しました!
トレーニング効果を高めるための休養の大切さをメインにした記事になります



目次

プロとアマの差は休養時間
動かないだけが休養ではない
筋肉は解すことで疲労が抜けやすくなる
ストレッチは注意が必要
睡眠は一番の休養

自転車でもなんでも、強化する際に「トレーニングをどのように行えばいいのか?」という事を一番に考えると思います。
しかし、体を鍛えるということはトレーニングだけで成り立っている訳では無く、回復の材料となる栄養と、トレーニングで疲れた体を回復させる休養も含めて考えることで初めて効果が出てきます。
今回はトレーニング、栄養、休養を中心に話を進めていきたいと思います。
トレーニングをしていなくとも、普段の生活における休養の大切さも実感してもらえる記事内容になっています。

プロとアマの差は休養時間

体を鍛えるという事に対して、トレーニングは当然重要ではあるのですが、それと同じくらいに休養も大切な要素となります。
実際、自転車のプロ選手とアマチュアライダーを比べた際に一番大きな差というのは「休養時間の有無」になります。
当然、トレーニングの内容にも差はあるのですが、それは豊富な休憩時間による体の回復があるからこそ成り立つのです。
トレーニング時間に関しても、選手にもよりますが少なくとも自分は毎日5時間も6時間も乗っているわけではありません。
むしろ3時間ほどの日の方が多いくらいです。
仕事をしている人の忙しさや内容にもよるとは思うのですが、自分のトレーニングに近い内容を行う事は一般の方でも可能です。
しかし、それを連続して継続的に続けることは確実に出来ません。
それが何故なのか? というと、やはりトレーニングで傷ついた体を回復させる休養時間と内容の差になるわけです。

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