プロテインって必要ですか?
CATEGORYアブノーマル
今回はプロテインって本当に必要なんですか?という質問に対する回答です。
プロテイン教の教典を全否定してくる質問に対し全力の布教で回答しています。
質問
「ただマイヨジョーヌのためでなく」や「シークレットレース」では
ダイエットのことは書いてあってもプロテインのことは書いてなかったように記憶しています
自転車乗りにプロテインは必要なんですか?
回答
必要です。
これで終わってしまいたいぐらいですがさらに詳しく情報を。
上記の2冊に関して自分は読んでいないので全く情報を持っていません。
ですが、見た感じ「ただマイヨジョーヌのためでなく」はランスアームストロングの自伝的なものだろうと想像がつきます。
選手というのは絶対にプロテインを摂取しています。
それは筋肉を作り上げるのがタンパク質でありそれを効率よく摂取できるのがプロテインです。
であればランスアームストロングもプロテインを大量に摂取しています。
もし、プロテインの摂取を毎回、自伝内で紹介するとすれば数えきれないほどプロテインが登場することでしょう。
毎ページプロテイン、ページを開いた先にもプロテイン、戻った先にもプロテイン。
それはもはやランスの自伝というよりもプロテインの自伝と言えるほどにプロテインだらけです。
恐らくランスはプロテインの登場を泣く泣く削ったのでしょう。
自伝がプロテインに侵略されないための苦肉の策です。
ランスが本で伝えたかった部分を守るためにプロテインを削ったのです。
逆に言えば、いまさらプロテインを紹介しなくてもみんな使っているだろうと考えたのかもしれません。
なのでプロテインは必要です。
自伝には登場していなかったかもしれませんが使っています。
ランスはそれ以外にも使っていましたがプロテインも絶対に使っています。
なぜなら筋肉の合成を促進させる効果を体に与えても合成の素材であるタンパク質が無ければ意味が無いからです。
本の内容だけに騙されずちゃんとプロテインを摂取しましょう。
「シークレットレース」はドーピングの暴露本でしょう。
上で登場したランスアームストロングのドーピングに関わる一連の事件を取り上げたものだと認識しています。
間違っていたらすみません。
それを前提に話をしていくと。
「プロテインはドーピングじゃないのでこの本には関わりません。」
この一言で全てが片付きます。
そう、プロテインはドーピングじゃないんです!
だからドーピングの暴露本に関わる要素が一切ありません。
本というのは伝えたい内容をピックアップして作られるので、本筋であるドーピングと再反対の位置にあるプロテインが排除されたわけです。
だから「シークレットレース」にはプロテインが登場しないのです。
そもそもプロテインがなぜドーピングじゃないと言い切れるかと言いますと、プロテインが牛乳や豆から作られているからです。
自然界に存在しているタンパク質をより効率よく手軽に摂取できるように作られたのがプロテインです。
従ってプロテインを摂取することは大量の牛乳や豆を食べることに等しくなります。
牛乳や豆を大量に摂取したところでドーピングには絶対なりません。
もし、なるとすればほとんどの選手がドーピング違反者です。
だからプロテインはドーピングにはならないのです。
安全安心にタンパク質を摂取できるパワーアイテム、それがプロテインです。
プロテインに疑問を持つ方、プロテインの素晴らしさを理解していただけたでしょうか?
さらにプロテインへの愛を深めるためには「筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法 マッチョ社長が教える究極の悩み解決法」なんかを読んでもらえるといいと思います。
面白かった方はなんかシリーズ化されてるみたいなので他の本もどうぞ。
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/Testosterone/200162/?f=1&grp=product amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
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質問
「ただマイヨジョーヌのためでなく」や「シークレットレース」では
ダイエットのことは書いてあってもプロテインのことは書いてなかったように記憶しています
自転車乗りにプロテインは必要なんですか?
回答
必要です。
これで終わってしまいたいぐらいですがさらに詳しく情報を。
上記の2冊に関して自分は読んでいないので全く情報を持っていません。
ですが、見た感じ「ただマイヨジョーヌのためでなく」はランスアームストロングの自伝的なものだろうと想像がつきます。

選手というのは絶対にプロテインを摂取しています。
それは筋肉を作り上げるのがタンパク質でありそれを効率よく摂取できるのがプロテインです。
であればランスアームストロングもプロテインを大量に摂取しています。
もし、プロテインの摂取を毎回、自伝内で紹介するとすれば数えきれないほどプロテインが登場することでしょう。
毎ページプロテイン、ページを開いた先にもプロテイン、戻った先にもプロテイン。
それはもはやランスの自伝というよりもプロテインの自伝と言えるほどにプロテインだらけです。
恐らくランスはプロテインの登場を泣く泣く削ったのでしょう。
自伝がプロテインに侵略されないための苦肉の策です。
ランスが本で伝えたかった部分を守るためにプロテインを削ったのです。
逆に言えば、いまさらプロテインを紹介しなくてもみんな使っているだろうと考えたのかもしれません。
なのでプロテインは必要です。
自伝には登場していなかったかもしれませんが使っています。
ランスはそれ以外にも使っていましたがプロテインも絶対に使っています。
なぜなら筋肉の合成を促進させる効果を体に与えても合成の素材であるタンパク質が無ければ意味が無いからです。
本の内容だけに騙されずちゃんとプロテインを摂取しましょう。
「シークレットレース」はドーピングの暴露本でしょう。
上で登場したランスアームストロングのドーピングに関わる一連の事件を取り上げたものだと認識しています。
間違っていたらすみません。
それを前提に話をしていくと。
「プロテインはドーピングじゃないのでこの本には関わりません。」
この一言で全てが片付きます。
そう、プロテインはドーピングじゃないんです!
だからドーピングの暴露本に関わる要素が一切ありません。
本というのは伝えたい内容をピックアップして作られるので、本筋であるドーピングと再反対の位置にあるプロテインが排除されたわけです。
だから「シークレットレース」にはプロテインが登場しないのです。
そもそもプロテインがなぜドーピングじゃないと言い切れるかと言いますと、プロテインが牛乳や豆から作られているからです。
自然界に存在しているタンパク質をより効率よく手軽に摂取できるように作られたのがプロテインです。
従ってプロテインを摂取することは大量の牛乳や豆を食べることに等しくなります。
牛乳や豆を大量に摂取したところでドーピングには絶対なりません。
もし、なるとすればほとんどの選手がドーピング違反者です。
だからプロテインはドーピングにはならないのです。
安全安心にタンパク質を摂取できるパワーアイテム、それがプロテインです。
プロテインに疑問を持つ方、プロテインの素晴らしさを理解していただけたでしょうか?
さらにプロテインへの愛を深めるためには「筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法 マッチョ社長が教える究極の悩み解決法」なんかを読んでもらえるといいと思います。
面白かった方はなんかシリーズ化されてるみたいなので他の本もどうぞ。
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