質問回答集 PART121
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
状況的に長く牽く必要がある場合は当然長く牽きますし、引く必要が無い際にはすぐに変わります。
全員が同じような状況であれば、周りと同じくらいのタイミングで交代して行けばいいと思います。
交代貼っときます。
あくまで自分の考えになりますが、当たり前の基準がどこにあるのか?という事も強さの違いを生むと思います。
他人から見れば難しいと思ってしまう事をどれだけ当たり前と考えて行動できるかによってレベルアップの仕方が変わると思います。
当たり前貼っときます。
ギアに関しては自由だと思いますが、少し軽めの方が失速した後の再加速が楽だとは思います。
自分は筋力で押し切るので常に重めですが。
姿勢に関しては、力を出しやすいラインを維持しながらも出来る限り小さくなる、というのが正解だと思います。
小さくなる貼っときます。
実験の結果ではタイヤが太くなるにつれて内圧を下げれるようになるので走行抵抗が減りグリップも向上すると言われています。
太いタイヤを使って、重いと感じるのであれば空気圧が高すぎる可能性があります。
地面から跳ねるので進みにくく感じます。
28c貼っときます。
そのシッティングの状態からお尻を上げてスプリントすれば51を超えるのでは?
速度的にはシッティングで40kmまでもっていってからベストなギアにして全力でもがくのが一番速度が出るのではないかと思います。
後は繰り返しの練習です。
もがき貼っときます。
日本のロードレースにおいて本当の意味でのクライマーが有利な場面は結構少ないです。
長時間ではなく数分で終わる登りが多く筋力で登りきれたり、千切れたとしてもその後の区間で復帰できることが多いからです。
筋肉ライマーを目指しましょう。
サーキット買っときます。
ホイールが著しく重かったり、剛性感が極端に低かったりすると、踏み方やバイクの振りの感覚といったものが結構変わってきます。
カーボンホイールでレースに出るつもりであれば、トレーニングでも良いホイールを使った方が近い感覚で行えます。
ゼロ貼っときます。
特に難しいことは存在しません。
脂質、アルコールの摂取を控えつつ運動を行えば、体重が落ちるかどうかは別として痩せます。
自分は炭水化物であれば、多少は食べ過ぎてもそこまで問題ないと考えているのですが、脂質の摂り過ぎは太ります。
玄米貼っときます。
体型を変えずに発揮できる力を上げようというのは、かなり難しいと思います。
太腿を太くしたくないのであれば、体幹を利用して踏むような力の使い方をする必要がありますが、その結果体幹が太くなります。
体幹トレーニングを行いましょう。
スーツ貼っときます。
諦めるな!
最後まで踏み切れ!
まだまだ頑張れるはずだ!
さて、勢いだけの応援はここまでにして、周回練習で後半に力を発揮したいのであれば前半は意識的に抑えた方が良いです。
抑えているつもりで力尽きるのなら実力不足です。
力貼っときます。
高速回転練習ですかね~
ローラーでも良いのですが、自分の場合は毎日のトレーニングの最初に1時間負荷なしで120rpmでぶん回すという練習をヨーロッパに渡る前に取り入れていました。
高速で回すようになると満遍なく回す力が付くように思います。
3時貼っときます。
1ヶ月くらいは1時間くらい走った時点で足が限界になるだろうな、と思います。
硬いフレームは脚への反動がかなり大きいので、疲労感の溜まり方が別格です。
まずはそれに慣れて踏めるようになることがスタートラインになります。
スタートライン貼っときます。
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