質問回答集 PART119
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
ショートケーキにチョコレートケーキ、チーズケーキ、カスタードミルフィーユ、ガトーショコラといった甘いケーキであればなんでもありです。
これらのケーキをエスプレッソマシンで抽出したブラックコーヒーと合わせて食べるのが絶品です。
ケーキ貼っときます。
最近の自転車業界の一番の話題はジロ・デ・イタリアだと思います。
そういえば数年前にあのレースを完走した日本人選手がレースの日々を日記風に綴った本が出版されているらしいです。
「僕のジロ・デ・イタリア」って本らしいです。
本貼っときます。
3本ローラーはリラックスしながら乗れますが、負荷をかけるのがあまり得意ではありません。
固定ローラーは負荷をかけやすいですが、乗り味が実走と結構違う印象です。
その二つの良いとこどりをしたのがハイブリッドローラーです。
ハイブリッドローラー貼っときます。
インカレとかはチーム同士の駆け引きも行われるので勝つことは容易ではないと思います。
もっとも、総合優勝も絡んだ思惑が絡み合うので単独参戦でロードレースだけの優勝を狙って出場するのであれば勝てる可能性もあります。
不可能貼っときます。
ゆったり過ごすのが一番いいです。
例えば本を読んでみたり、或いは
テレビやYoutubeを見てみるのもいいでしょう。
Youtubeであれば自分のチャンネルを見てみて下さい。
そして、本であれば今読むべきは僕ジロ一択だと思います。
僕ジロ貼っときます。
基本的に体力と筋力に加えて蓄積した経験と技術で勝負する物だと思っています。
ですので、急激に強くなるなんてことは絶対にありえないですし、今までも無かったです。
地道なトレーニングが成長への唯一の道ですね。
覚醒貼っときます。
スポンサーのウェアを着ているというよりも、それしか持っていないというのが正しい認識かと思います。
他に着るものが無いので特に意識していなくてもスポンサーロゴの入ったウェアを着ているといった具合ですね。
SNS貼っときます。
慣れですかね。
ローラーで安定しないのであれば仕方が無いと思いますが、実走でもふら付くようであれば何か致命的な問題点があると思います。
もしかしたらハンドルが遠すぎて体重が乗り過ぎていることが原因かもしれません。
問題貼っときます。
ジロの超級山岳ステージの日だったと思います。
標高2000m越えをアップダウンする恐ろしいほどに過酷なレースで、酸欠による頭痛も合わさって、降りてしまおうか?と悩むほどの辛さでした。
心が折れかけながらも最後まで漕ぎ切りました。
猛獣貼っときます。
サドル高は74cmだった気がします。
また下に関しては正式な値は判明していませんが、恐らくたぶん、自分が思うに、結構短いと思っています。
限界までサドルを上げて脚を大きく動かせるようにセットしています。
つまりコレです。
筋肉は使用しなければ萎んでいくのそれを利用します。
ライド中に極力普段と違う動きを避けて使う筋肉を限定たり、普段の生活においても大きな力を発揮したり、運動量を減らすことで筋肉を使わないようにします。
ダンシングも減らせば上半身は萎むかと。
絞り貼っときます。
登りに関しては高回転で登れた方が筋肉へのダメージは少ないと思いますが、個人の好き嫌いがありますね。 登りで高回転を維持しようとすると余程軽いギアを使用しない限りは力が必要にになりますので、仕方が無いかと思います。 快適貼っときます。
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