質問回答集 PART120
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
質の良い睡眠をとるためには布団やベッドに入った際に体が「寝るときである」と認識する必要があると思っています。
ですので、普段の生活でリラックスするときであっても布団やベッドにはあまり寝転ばないようにしています。
昼寝の時は布団です。
布団貼っときます。
恋の駆け引きとレースの駆け引きでは対象が違うので比較は中々難しいですね。
恋は異性ですので自分の経験や考えが当てはまらない事が多く、難しいでしょう。
レースは基本的に自分が嫌なことをすれば相手も嫌がるので簡単ですが、勝てるかは別です。
恋貼っときます。
そんなに器用じゃないですからね。
ロードレースをやっているだけで手一杯感はあります。
シクロやMTBでは走り方とかバイクコントロールが全然違ってくるので、特別にトレーニングする必要がありますし、自分には合っていません。
一本貼っときます。
つま先付近はペダリング中に負荷がかかるとはあまり考えられません。
シューズがあっていない可能性があります。
中敷きを変えてみるというのも一つの手です。
膝や足裏でも無いのであれば、クリートや踏み方はあまり関係が無いと思います。
インソール貼っときます。
感覚で選んでしまうタイプなんですよね。
下ハンドルのカーブが自然な物を選んでいます。
ブラケットの角度に関しては体感で支えながら乗った際に、手がピッタリと収まる位置にダンシングで引きやすい角度で設定しています。
ハンドル貼っときます。
スタートから木端微塵になると思いますし、万が一一緒に登れても各自の踏むタイミングがバラケルのでギクシャクしますし、ドラフティングの効果を受けれる箇所が全くないのでそれぞれが個人TTをしている状態になります。
木端微塵貼っときます。
炭水化物を摂取していれば万事解決です。
米でも良いと思いますが、自分はレースの日は可能であればパスタを食べるようにしています。
パスタにチーズを多めに振りかけて、オリーブオイルと胡椒を振りかけて食べるのがかなりお気に入りです。
胡椒貼っときます。
出来る範囲のトレーニングを少しずつ増やしていくというのは良いことだと思います。
少なくてもいいからまずはやってみる、できたのであれば少しずつ増やしていく。そうやって少しずつできることが増えていくと思っています。
マット貼っときます。
10分走等のトレーニングが良いと思います。
有酸素域で保てる脚が乳酸でパンパンにならない限界ラインのパワーを維持して走り続けます。
イメージとしてはタイムトライアルを行っているつもりで、ペースの上げ下げが少ないように意識しましょう。
有酸素運動貼っときます。
自転車競技で勝つためですね。
必要であるからこそ筋肉を得ようとしているわけです。
目的の無い筋肉の強化はただただつらいだけだと思うので、何のために頑張るのか?というのがハッキリしている必要があると思います。
勝利貼っときます。
後ろに下がってしまうと上がり直すのは大変です。
したがって常に前に上がり続けることを意識しつづける必要があります。
前に上がっていく流れを読んでその方向に自然とラインを変える必要があります。
当然地力も必要です。
先頭カッシャ―貼っときます。
プランク系の練習が体幹を鍛えるのには最適だと思います。
裂けておいた方が良いのは状態起こし、と呼ばれるタイプの腹筋ですね。
あれを床の上で行うと腰に負荷がかかり過ぎるという事で、本格的なトレーニングでは採用されていません。
マット貼っときます。
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