質問回答集 PART122
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
勝つつもりでレースに挑んでいるのであれば、ゴールが近づくにつれてやる気が上昇していくものです。
勝つためにレースに挑むのだ、という気持ちを強く持ちましょう!
メンタル貼っときます。
トレーニングにおけるタイヤの寿命という話であれば、パンクするまでが寿命だと自分は考えています。
極論、トレーニングタイヤは走れればそれでいいのです。
自分はケーシングが1周剥き出しになるまで走ったこともあります。
タイヤ貼っときます。
3本ローラーは自重の少し分の負荷しか体幹にかかりませんので鍛えるという面ではあまり効果が薄いように感じます。
体幹を鍛えたいのであればプランクを行うとかウェイトトレーニングですね。
3本ローラーは実走に近い感覚で走ることが出来ます。
3本ローラー貼っときます
よくある勘違いです。
アジア系のレースを回っている際も、レースの終盤になると体型を見てスプリンターだと警戒されることが多々あります。
軽さではなく筋力で登りを克服しようと試みた結果、現在の筋肉だるまへと進化しました。
達磨貼っときます。
しっかり食べて体重を増やすところから始めましょう。
体重が軽いままでは筋力を増やすのは中々難しいです。
そのうえでスタンディングトレーニング等の短時間高強度のトレーニングを積極的に行いましょう。
高強度貼っときます。
正直かなり難しいと思いますが、
空気圧を下げる。
ギアを重くする。
こういう工夫で負荷を上げることは可能です。
それでも巡行力を上げるには不十分です。
どうしても3本ローラーで負荷を上げたいのなら、ブレーキを握りながら乗るしかないです。
固定具貼っときます。
キナンジャージはチームのショップで毎年受注販売が行われているので、ファンの方の可能性もあります。
もし、YONEXのバイクに乗っていたのであれば恐らくトマじゃないかな?と思います。
あの地域に出没する可能せいがあるのトマぐらいです。
愛知貼っときます。
低速になってしまうとバイクの安定感が無くなってしまい、ぶれるようになります。
仕方が無いことなのですが、体幹が安定していればブレる量を減らすことはできます
或いは、そもそも早く登ることでブレることを回避しましょう。
振れ取り貼っときます。
FTP330レシオ5.2くらいですね。
FTPやレシオの値は高いに越したことは無いのですが、高くても勝てない選手はごまんといるので、結局は力の使い方です。
反復可能回数や回復力も結果に影響を与えるので、数値だけじゃないのがレースの面白さですね。
レシオ貼っときます。
疲れているんですよ。
休息も大事です。
車だってアクセル全開で踏み倒していたら壊れます。
機械でそうなんですから、生身の体が常に好調で動き続けるわけが無いのです。
定期的に休んでメンテナンスすることが大切です。
メンテ本貼っときます。
あまり覚えていませんが、11時くらいに寝て朝5時半とかに起きていた気がします。
朝練があったので、6時間寝るために逆算して寝ていたと思います。
大腿6時間寝れば元気になるので少し夜更かししていましたね。
朝練が無い日はもっと遅いです。
目覚まし貼っときます。
たぶん以前に回答したサドル高の数値に関する指摘ですね。
ちょうど最近、他の選手とサドル高の話をした際に、74cmはあり得ない、という事に気が付いたばかりでした。
正確には64cmです。
流石に74cmは無理でした。
メジャー貼っときます。
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