質問回答集 PART124
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
そういう面においてプロテインの摂取としてはトレーニング後に1回とかが最適だったりします。
少しタンパク質足りてないな、って思った際には就寝前にナイトプロテインを追加します。
ナイトプロテイン貼っときます。
とりあえずお昼前後までゴロゴロしてますね。
最終的に次の予定に間に合うようにトレーニングのスタート時間を決めます。
レースまで期間が開いていたり、軽いトレーニングの日こそ逆にやる気が出なかったりします。
やる気スイッチ貼っときます。
踏むのではなく回すのです。
踏むイメージを持っていると下死点で動きが完結しますが、回すイメージであれば引き足までスムーズに続きます。
そもそも動きが完結しないので綺麗に動かし続けることが出来ます。
完結貼っときます。
平坦はパワーが全てです。
体重を増やして筋力を増やして低姿勢でパワーを出して攻略するしかないです。
下ハンを握って限界ギリギリのペースを維持しづける練習を繰り返すしかないです。
当然かなりキツイですが強くなるためには仕方が無いことです。
攻略本貼っときます。
筋力を強化して上がるのは最大パワーの方がメインかと思います。
FTPを上げたいのであれば有酸素能力の向上が必要かな?と思います。
計測方法から考えても、20分間で出せるパワーを向上させる必要があるので、そういう系のトレーニングを行いましょう。
FTP貼っときます。
チューブレスRBCCから重量の低減を目的に作られたのがSライトです。
軽量化するためにRBCCから削られている部分も多いですが、レース一本で見るのであればSライトの方が性能では上回っていると思います。
ヒルクライムであればなおさらですね。
Sライト貼っときます。
太いタイヤの方が空気圧を下げることが出来るのでグリップ力と転がり抵抗が下がるという研究結果が出ています。
細いタイヤの出番は凸凹が無い路面でコーナーも少ない状況で高気圧にすることで抵抗を減らせます。
つまり、トラック競技です。
メリット貼っときます。
アタックするのが得意です。
勝負所や苦しいタイミングでさらに追い込みをかけるかの如く、攻撃仕掛けてくる選手がいれば間違いなくパンチャーです。
ルーラー系の能力も持っているので、逃がすと帰ってこないので面倒です。
パンチャー貼っときます。
あの二人に関してはどちらかと言えばトラック適正の方が高かったけど、ロードが好きだからロード選手をやっていた、と見た方が良いですよ。
他の転向を計っている選手も同様です。
自分に関しては短距離適性が無さすぎるので、ロード一本です。
一本貼っときます。
自分は胸骨剣状突起の位置に貼るようにしています。
過剰に動くようなところに貼っていると、動きによって電極が肌から離れてしまうので計測が出来なくなることがあります。
動きが無さそうなところに貼り付けるのが一番です。
airfit貼っときます。
ランニングと自転車では使う筋肉や駆動範囲が結構違うのであまり鍛えることは難しいかと思います。
そのかわり心肺系への負荷は共通ですので自転車に乗れない際の代わりのトレーニングとして完全に無駄という訳ではないと思います。
ランニングシューズ貼っときます。
TTバイクで使用するDHポジションは普段の乗り方とかなり違うのである程度まとまった練習で慣れる必要があります。
力の出し方のイメージとしては踏むのではなく、ハムストリングを始めとした裏側の筋肉でグリグリ回す感じです。
ハム貼っときます。
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