質問回答集 PART125
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
本人が楽しければなんでもいいとは思うのですが、力の逃げ方が半端ないので楽しめるかが微妙です。
毎日秋葉とかに通っていれば、恐ろしい回転力が付いていた、なんてこともあり得ますので、ぜひ試してみて下さい。
例貼っときます。
体感的には1年半くらいかかった気がします。
疲れを完全に取るために出場したシーズンを終わりまで使ったイメージでしたし、そこからの立て直しに相当てこずったので、中々思うように走れず、レースで結果も出ないという苦しさが続きました。
僕ジロ貼っときます。
なぜに十分なトレーニング時間と内容を実走で確保できるプロの選手が、室内トレーナーで練習する必要があるのですか?
長くても1時間強のレースに対応するだけなら室内でも良いですが5時間近く走るレースのトレーニングが出来るわけがありません。
海外貼っときます。
脚は走行中に動いているので毛を剃ることによる空気抵抗軽減効果が高いですが、腕はあまり動かないうえに前面から見た際に風を受ける面積が少ないです。
そして毛も柔らかいので大きな空気抵抗になりません。
意味が無いから剃っていないのです。
剃刀貼っときます。
疲れがたまってくると内臓系の能力が低下してくるので下しやすくはなります。
国内のレースではあまり経験が無いですが、アジアのレースでは時々あります。
人によって耐性は変わってきますので、トレーニングで下す可能性もあり得ますね。
下痢止め貼っときます。
10分走です。
5分走はどちらかと言うと高強度寄りになりますし、20分走はメニュー時間として長すぎますし、場所も簡単には見つかりません。
ベースのトレーニングとして10分走はかなり優秀だと思います。
優秀貼っときます。
あまり他の選手の名前を出すと迷惑が掛かりかねないので良くないと思うのですが、いい意味であれば問題は無いかなと。
国内現役であれば増田さん、元も含めるのであれば清水都貴さんで間違いないかな~って思います。
あくまで個人的な見解です。
最強貼っときます。
基本的には湿潤療法だと思います。
かさぶたを作るのではなく、フィルム等を張り付けることにより、傷口を保湿し続けることで数倍速く回復します。
また、目立った傷跡も残りにくいです。
行う際にはある程度知識を持つようにしてください。
フィルム貼っときます。
実体験として、継続的にSFRを取り入れていることでSFR時のトルクが高くなっています。
別に重いギアをかけて全力で踏むってだけのトレーニングですのタダで出来ます。
ツベコベ考えずに3カ月ぐらいやってみて効果があるか自分で判断すれば良いのでは?
トルク貼っときます。
RACE9にはサングラスを刺す用に空いているとしか考えられないホールが存在します。
そのホールの底面部分にはサングラスがずり落ちないようにするためにグリップ感のある素材が張り付けられています。
たぶんサングラスを刺す前提で作られてます。
RACE9貼っときます。
距離を乗る必要は無いのですが、30分間に必要とされる能力を鍛えるためのインターバルトレーニングを採用した場合、結果的に時間を長く乗ることになるでしょう。
距離を意識する必要はありません。
短時間高強度の練習を時間をかけて繰り返すだけです。
時間貼っときます。
極端にケイデンスを引き上げれば心拍数は上昇するので、負荷判定に使いにくくもあるのですが、おおよそ最大心拍の85%辺りで行えばいいと思います。
それよりも、1時間しか取れないならタバタを行った方が効果的な気はします。
タバタ貼っときます。
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