質問回答集 PART126
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
表現方法は様々だと思うのですが股関節の付け根から踏み込むイメージです。
そしてペダリングの感覚としては、11時くらいから力を加え始め、5時くらいでは力を抜いている感覚になります。
踏む、という感覚と違い、自然に回っているイメージです。
イメージ貼っときます。
自分の考えでは塩分濃度の変化が脚攣りの原因だと考えているので、あまり塩分の多い食事にならないように気を付けています。
また、レース中はミネラル分が含まれた水分を積極的に摂取するように心がけています。
ウルトラミネラルタブレット貼っときます。
流石に平地で高速巡行中は読み取れませんが、登りで低速の際には見れますし、試走の際に見つけて喜んだりしています。
分かりやすいのは名前を書いてもらうのが一番いいかと思います。
後はチームロゴとかも目につきやすくて嬉しいです。
チョーク貼っときます。
体重を絞った方がクライミング一本で見れば効率が良かったりします。
平地やスプリント能力はかなり低いですが、パワーを10%上げるより、体重を10%落とす方がはるかに難易度が低いので。
健康的でないのでオススメしませんが。
健康貼っときます。
オールラウンダーは結構才能が必要な脚質になってきます。
基本は登れる選手が平坦とスプリントを強化した結果、変化していくイメージがあります。
登りの練習だけでなく、平坦のペース走やスプリント練習を積み重ねることで近づけるでしょう。
オールラウンド貼っときます。
感覚的には悪くないとは思いますが、吸う事よりも吐く事を意識した方が良いです。
辛くなってきた状態で吸う事を意識していると、ガス交換が十分に行えず呼吸が浅くなるでしょう。
楽な時には適当な呼吸でも問題なく走れます。
呼吸貼っときます。
登りは脚の前側を使って押し込むって感じですが、平坦はケツを使ってねじ込むって感じです。
切り替えの瞬間は結構辛いものですが、登りの終わりからグリグリと加速するイメージで踏んでいけば自然と切り替わると思います。
スピードアップ貼っときます。
人と同じことを言っていても埋もれてしまって、人が集まって来ませんからね!
人の骨格は全員違いますので、一人一人に合ったポジションは違います。
そして何より、プロ選手はそれぞれ独自の理論でポジションを決めているので、定型が存在しません。
ペダル貼っときます。
なりません!
ポジションも違いますしペダルもビンディングじゃないので安定しません。
ギア自体も結構軽いので負荷をかけることも出来ませんしバイクも重すぎてダンシングもまともに振れないと思います。
そもそもサドルが柔すぎて力が出ません。
ママチャリ貼っときます。
心拍数は運動強度に後追いで合わさっていきますので心拍でペース配分を行うと序盤がオーバーペースになります。
パワーベースで走った方が速いです。
速度が出ている箇所ではその分空気抵抗が大きくなっているのでロスしているエネルギーも大きいです。
ベース貼っときます。
フレームがぶっ壊れた時か、なにがしか不足を感じた時ですね、
使用しているパーツの規格が見つからなくなった、なんていうのも交換のタイミングでしょう。
無理に買い替えようとするのではなく、必要になったら買い替える、でいいかと思います。
フレーム貼っときます。
https://www.yonex.co.jp/roadbike/
リム幅が違うのであればタイヤの幅を変えるのもアリだとは思いますがリム幅に対して細いタイヤを使っても、空気の流れが乱れるので逆効果だと思います。
あと、前輪がしっかりとグリップしてくれないとコーナーで、なすすべなく吹き飛んでいきますよ?
タイヤ貼っときます。
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