質問回答集 PART127
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
あなたが走れていないのです。
道具のせいにせず、自分の取り組みについて振り返る必要があるでしょう。
もしかしたら疲れているのかもしれません、休みましょう。
休み貼っときます。
単純な話、重いギアを高回転で回せればスンゴイパワーが出ます。
必要なのは筋力です。
筋力が増えるような短時間高強度の練習をいっぱい行いましょう。
時速30kmから全力で加速する練習とか、スタンディング状態から全開で加速する練習とかです。
加速貼っときます。
斜度が上がると速度が落ちるのでどうしてもケイデンスが落ちてしまします。
低ケイデンスでも踏んでいけるようなトルクが無いと失速するのでパワーが落ちます。
筋力で低速でもゴリゴリ踏めるようになりましょう。
筋トレとSFRです。
トルク貼っときます。
平坦は体重とか関係なく、絶対的なパワーで進むかどうかが決まります。
つまりあなたに今足りていないのはパワー。
長時間の長さにもよりますが、基本的には10分走を繰り返し行っていればいつの間にか踏めるようになると思います。
絶対値貼っときます。
ローラーは実走と違い、動きの少ない練習になるので、負担が一カ所に集中するのが原因でしょう。
ぶっちゃけ、対策なんて存在しませんので、ローラーに乗る際には1時間半以内に効果の高いトレーニングを詰め込んで追い込み切るしかないです。
対策貼っときます。
目的によってオススメが変わります。
バランス感覚や高回転、実走感を付けたいのであれば3本ローラーがオススメです。
高負荷のパワートレーニングを行いたいのであれば固定ローラーです。
バランスが良いのはハイブリッドローラーです。
ハイブリッドローラー貼っときます
段階的にホイールを変えるのはあまり意味が無いかと思います。
決戦に近い感覚で走りたいというのであれば、レース数日前から本番で使うホイールに履き替えればいいと思いますし、タイヤの消耗が気になるのであれば、直前まで使わないというのも手です。
40T貼っときます。
高強度のトレーニングを間に挟みつつも長めにダラダラ乗っていればLSDと高強度の共存が出来ているようにも感じます。
それが難しいようでしたら、単純に日を分ければいいかと。
週に2回くらい高強度を入れておけばいい感じだと思います。
高強度貼っときます。
トレーニングの内容はブログの方に1週間分まとめて毎週公開しています。
メニュー内容は公開できる範囲で紹介しているので、そこに記述が無いという事は、察してください。
ケイデンスや強度については、少しでもトルクが高くなるように行ってます。
トルク貼っときます。
TSSベースでトレーニングを考えていないので良く分からないですね。
メニュー系のトーレニングばかりしているのでTSS自体が低くてもかなり疲労しているなんてことは良くあります。
デザインバイTSS貼っときます。
昔はねよくカブトムシとか探しに森の中に入っていきましたよね~。
キャンプとかでもバナナにハチミツかけた罠とか作って、キモイムシが大量に集まったり。
最近、朝に娘の靴にクワガタが入っていた、という事件がありました。
かなり怖がってました
クワガタ貼っときます。
ハンドル幅を狭めることで節約できるカーボンなんて微々たるものです。
空力もあまり変わらないです。
幅を狭めるとバランスを取りにくくなるので、体幹とか必要とされるバイクの操縦技術が上がります。
ハンドルを引く際にもさらに力が必要です。
ハンドル貼っときます。
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