質問回答集 PART129
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
自分もあまりストレッチに賛成なタイプではありませんが、硬い方が良いというのは間違いかな~と思います。
筋肉はゴムみたいなものだと考えているので、硬いという事は伸縮性が低く千切れやすい、つまり怪我をしやすいという事になります。
ゴム貼っときます。
残念ながらトレーニングに効率的なんてものは存在しないのです。
嫌になるほどの地味で辛いトレーニングを積み重ねたうえで初めて力がついて行くわけです。
もし、効率的に上げる方法があるとすれば、1時間FTP走とかですかね?
効率貼っときます。
ヒルクライムは特に重量減の影響が大きくなるので、結構違うと思いますよ。
アルミもカーボンもピンキリですので、一概に同とは言い切れませんが、やっぱり違うな、と感じることが出来るくらいには違いがあると思います。
アドバンテージ貼っときます。
好きなようにやればいいと思います。
問題点としては踏むことを意識する際に使用する筋肉群が疲労しやすい部位であることが多いので、あまり長持ちしないという点ですね。
問題が無ければ好きなように走れるのが自転車の良いところです。
矯正貼っときます。
結局は脚って部分はあります。
強い選手がレベルの低い機材で遅くなることはありますが弱い選手は何を使っても弱いです。
脚に合った機材を使わないと本来の力を発揮できないでしょう。
強いならフラッグシップを、成長途中ならセカンド等を使いましょう。
脚貼っときます。
上げる派です。
ポジション設定的にサドルの鼻で体重を支えないとハンドルに体重が乗ってしまうので、鼻上がりになっています。
プロのポジションなんてみんなバラバラなのでどれが一番多いとかは無いと思います。
鼻貼っときます。
安静時心拍を下げたいのであれば心臓が肥大するトレーニングを行う必要があります。
つまり、心臓に対して負荷がかかり続ける有酸素系のトレーニングです。
10分走ですね。
ダラダラ走っていても負荷がかからないので意味が無いです。
心臓貼っときます。
もし、他を圧倒する強烈なパワーを手にすることが出来るのであれば、全ての問題は出力で解決することが可能になるでしょう。
しかし、実際には限度ってものが存在するので、筋肉だけじゃ解決できません。
小さくなるとか、工夫しましょう。
工夫貼っときます。
運動するという事は筋肉を使うという事です。
筋肉を使うという事は筋肉が披露する、傷付くという事です。
筋肉が傷付いたら回復する必要があり、その際にタンパク質が必要になります。
つまり運動すればプロテインを飲めばいいのです。
プロテイン貼っときます。
基本的に機材の剛性感は全体で統一した方が良いです。
一部が極端に柔らかいと、そこに力のしわ寄せがきてしまい、不自然な剛性感が生まれます。
バイク全体として纏まった剛性感を出すことでフィーリングが良くなります。
硬いホイール貼っときます。
基準として最大心拍数は220-年齢と言われています。
年齢が増えるほどに最大心拍数は下がるわけですね。
17歳であれば203くらいが一般的ですので、大して高いわけじゃないです。
また個人差も大きいので気にするだけ無駄です。
airfit貼っときます。
坂道は前傾姿勢になりますし、ペダルに体重を乗せやすいので簡単にワットを出すことが出来ます。
しかし平坦の場合は体重を乗せにくく、ケイデンスも高くなりがちですのでパワーを出しにくくなって当然です。
平坦は速さを求めましょう。
速度計貼っときます。
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