質問回答集 PART128
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
無難にアルミホイールでオススメを紹介するとすれば、自分達がトレーニングでも使用しているゼロです。
カーボンに比較的近い剛性感とアルミゆえのハードな使用にも耐えるという面がオススメのポイントです。
レースでも使えるホイールです。
ゼロ貼っときます。
脚が細くない選手もたくさんいます。
スプリンターなんかは速筋系ですでの脚がかなり太くなっていますよ。
クライマーのような遅筋系の選手の筋肉が細く見えるだけで、実際は縦長についており、結構な筋肉量があります。
チキン貼っときます。
流石に上げ過ぎな気がしますね。
ある程度骨盤も動かしつつ踏むようにしないと、逆に可動域が狭まってしまって力を発揮できなくなります。
でも、今はそれで踏めているというのであれば問題は無いかと思います。
自分の感覚を大切にして下さい。
骨盤貼っときます。
FTPが高くてもレースで勝つことはできません。
FTPをベースに様々なトレーニングをバランスよく行って強化することで力がついて行きます。
また、パワーは絶対値よりも体重割のウェイトレシオで見た方が良いと思います。
バランス貼っときます。
アミノ酸はカプセル型の物を使用しています。
粉がカプセルに履いているおかげでこぼれる心配なく使用することが出来ます。
また、使用する量も細かく調整が可能ですし、持ち運びもピルケースに入れればいいので楽です。
アミノ酸貼っときます。
ペラペラじゃないですね。
基本的に英語はカタコトですが、アジア圏のレースではだいたい現地でもカタコトの人が多いので伝わります。
チーム内では最近トマが日本語を話すようになってきました。
アホな話をしてると笑ってます。
英語貼っときます。
ちょっと質問の意図が分かりづらいのですが、ロングライドをトレーニングとして見た場合、そこまで大きな疲れは溜まらないと思います。
低速で走っていてもトレーニング効果が低いので、ある程度ペースを上げて練習強度を確保した方が良いと思います。
ロング貼っときます。
速さに限界点は存在しますが、強さには限界が存在しないと思っています。
パワーが出るという事だけが強さではないですからね。
成長の速度は時々で変化しますので、強くなっていると実感しにくいときもありますが、続ける限り成長はします。
速度計貼っときます。
レースで勝つことを目的として強くなるというのであれば距離を乗るだけでは意味が無いです。
レースで勝負を左右するのは高強度で集団が分断される際に残れるか?という点です。
ですのでそこに耐えることが出来るように高強度の練習もする必要があります。
分断貼っときます
基本的に自転車に乗り出す前って大なり小なり脚が浮腫んでいる物です。
ですので、走り出すと自然とむくみが取れて脚も足も細くなっていくんですよね。
ですので、シューズの締め具合を少しずつ強くしていかないとシューズが緩くなります。
自然流貼っときます。
自分が意識的に脂肪を落とそうとするタイプじゃないので、少し回答に困るのですが、腹筋を頑張ったからと言って、腹回りの脂肪が落ちるわけではないです。
単純に運動量を増やして体脂肪の燃焼を促進させれば全体的に落ちるかと思います。
内臓脂肪の本貼っときます。
瞬間的なパワーは筋肉によってのみ引き出せます。
つまり短距離ダッシュ系のトレーニングであったり、筋トレなりをいっぱい行って筋力量を増やすことが出来ればパワーを引き出すことは出来るとおもいます。
速いかどうかは別として。
1000W貼っときます。
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