質問回答集 PART132
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
世間的な流れでディスクブレーキが主流になっていくことは止まらないと思いますし、逆にリムの機材がレアになっていくと思います。
トータルで見てディスクにした方がプラスだと思います。
トータル貼っときます。
同じトレーニング内容であっても、人それぞれに必要とされる強度の領域は違います。
特に中級者と初心者が混じっている環境では一緒にメニューを行うとお互いにとってマイナスです。
一緒に走りつつ時間を決めて個別メニューを入れるのがベストです。
領域展開貼っときます。
現在のレベルや目的とするレベル。
普段のトレーニング内容や年齢といった様々な要素によって練習内容の重要度は変化します。
LSDはベースの体力を作るために必要ですし、定期的に入れておかないと長距離系のレースで途中失速します。
重要貼っときます。
タイミング次第です。
一気に3杯も飲んでしまうと過剰になると思いますが、タイミングをずらして1日に3回であれば問題ないと思います。
食事のタンパク質の摂取量にも影響されると思います。
食事でとれているなら無理に摂らなくても大丈夫です。
プロテイン貼っときます。
そもそも逃げ切り勝ちっていうのは色々な要素が組み合わさって生まれますので、簡単には読めません。
狙うのであれば頻繁に逃げに入るセンスは必須ですね。
常に逃げを狙い続けて、逃げに入ったら状況を冷静に見極めながら勝ち筋を探します。
逃げるが勝ち貼っときます。
汚れたタイミングで洗車するようにしています。
軽い汚れでしたら拭くだけですが、チェーンが汚れている際はディグリーザー等で汚れを落としています。
高圧洗浄機も使用しますが、駆動部には当てないように気をつけています。
ディグリーザー貼っときます。
逆に自分は右から踏む癖がありますね。
膝が痛くなるまで頻繁にスプリントを繰り返す状況というのがあまり想像が付きませんが。
痛くなる原因は別の所にある気がします。
ポジションとかクリート位置を見直してみてはどうでしょうか?
癖貼っときます。
たしかにスワンボートで勝ったのなら、鳥人間コンテストでもいい成績が出せるかも、と考えるのは仕方がないことです。
しかし、自分は体重が63kg以上あって結構重いので、鳥人間のパイロットとしては不向きでしょう。
パイロット貼っときます。
記憶力には自信がありますので、データを見ればその日の練習について辛さや内容を思い出すことが来ます。
それを1週間分まとめて完走と共にブログにまとめてアップしています。
たぶん頭の容量が53PBくらいあると思います。
ペタ貼っときます。
自分が踏みやすいように踏むのが良いと思います。
でも基本的に重いギアは筋力が必要で疲労感も大きくなります。
ロードレースなんかは登りの後もレースが続くことがあるので、登りで脚がいっぱいになり過ぎないように軽いギアが推奨されます。
四万十川のゴリ貼っときます。
自分の意思を伝えるという事は大事ですので、直談判はありだと思いますよ。
プロになりたいのであれば、とりあえず話をしてみて必要な成績とか、どれくらいの競技レベルが必要か聞いてみると良いでしょう。
レベル貼っときます。
慣れだと思いますね。
最初の内はロードバイクって結構不安定に感じますので、ハンドルを緊張して握る傾向にあります。
あとは、体幹で支えることが出来るようになると。体重をハンドルで支えなくなるので、方がこらなくなります。
リラックス貼っときます。
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